カンボジア
- 交流・ボランティア
- 教育
- 歴史・文化を学ぶ
- 一人参加にオススメ
- 初心者歓迎
- 業界体験
- 夏休み’25
- イチオシツアー
- 7月~9月
カンボジア 伝統舞踊とアンコール遺跡探求
~王立プノンペン大学の学生と交流~
ツアーコード:【STP-121】
カンボジア
ツアーコード:【STP-121】
プノンペン大学・外国語学部 副学部長 ロイ・レスミー教授と現地学生と共に、カンボジアの文化を学ぶ特別プログラムです。
現地学生と一緒に、伝統舞踊(アプサラダンスなど)を踊ったり、プノンペン市内をめぐるなど交流体験が多数!体験型のスタディツアーです。
レスミー教授より「激動のカンボジアを生き、教育者として走り続ける私のライフヒストリー」をテーマに、貴重なお話を聞く機会を設けています。
王立プノンペン大学の日本語学科で日本語を学んでいる学生と大学の外に出て、一緒にプノンペンを歩きます。プノンペン観光スポット見学、カフェでお話を予定しています。
アプサラダンスの専門家をお招きし、アプサラダンスについての説明や踊りのレクチャー頂きます。目標は1曲踊れるようになる事です。
ダンスを通じて、カンボジアの文化について学びましょう。
世界遺産・アンコール遺跡群を巡ります。数ある遺跡の中でも、特に人気の高いアンコールワットとアンコールトムを見学します。
王立プノンペン大学外国語学部副学部長のロイレスミーと申します。緑環境に囲まれているアンコールワットを始め、カンボジアには世界文化遺跡がたくさんあります。実際にご自分の目で遺跡を見ることで、昔のカンボジア人の文化、生活、習慣、技術が浮かんできて楽しいひとときになると思います。首都プノンペンは文化、教育、政治などの交流や勉学、体験の場所にもなります。
ンボジアの一番古くて大きい王立プノンペン大学の外国語学部日本語学科には600名ぐらいの大学生達が日本語を学んでいます。コロナも収まってきました。アンコールワット観光で気分転換をしながら、プノンペンで一生懸命に日本語を勉強している大学生達と歴史文化交流をしてみたら如何でしょうか。
1日目 日本⇒プノンペンへ 午前:成田・関西・名古屋・福岡発⇒空路にてプノンペンへ夕刻~夜:プノンペン到着、ホテルまでご案内。市内レストランにて自己紹介をしながらのご夕食。 【プノンペン泊/食事 朝:× 昼:機内 夕:〇】 |
2日目 プノンペン <王立プノンペン大学へ訪問> 午前:レスミー教授の特別講義およびワークショップ 【テーマ】「激動のカンボジアを生き、教育者として走り続ける私のライフヒストリー」 昼:大学内で学食体験 ※その場で料金をお支払いいただきます <カンボジア学生と一緒に課外授業> 午後:カンボジア学生と一緒に首都・プノンペンの文化や日常に触れます ₍例₎王宮、トゥールスレン刑務所博物館、マーケット、カフェなど ※訪問場所は参加者決定後に確定 【プノンペン泊/食事 朝:〇 昼:× 夕:〇】 |
3日目 プノンペン <伝統舞踊アプサラダンスの復興に触れる> 【プノンペン泊/食事 朝:〇 昼:× 夕:〇】 |
4日目 プノンペン ⇒ シェムリアップ 午後:着後、シェムリアップ市内散策(オールドマーケットなど) 【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:〇】 |
5日目 シェムリアップ ⇒ 日本へ アンコールトム(南大門+バイヨン寺院) 空路にて、帰国の途へ(乗継) 【機内泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:×】 |
6日目 ⇒日本着 午前:成田・関西・名古屋・福岡 空港到着~ありがとうございました~ 【食事 朝:機内 昼:× 夕:×】 |
※航空機スケジュールは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。
最少催行人数 | 6名様 |
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添乗員 | なし (10名以上で成田から添乗員が同行します) |
食事条件 | 朝食4回、昼食2回、夕食4回(機内食を除く) |
利用予定航空会社 | ベトナム航空 |
利用予定宿泊施設 | G MEKONG HOTEL(プノンペン)または オハナプノンペンパレスホテル ROYAL CROWN HOTEL(シェムリアップ) |
一人部屋追加代金 | 3泊分:21,000円 |
ビザ | ※ カンボジアのビザ(査証)が必要です。→詳細はこちらです |
協力・後援 | 王立プノンペン大学 外国語学部 |