お客様の声海外ボランティア編



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 木内樹里様 / ご出発日:2024年08月18日

カンボジアの教育のお手伝いができると思いこのツアーに参加しました。
自分が将来映像を届けるという仕事がしたいため、今のうちからその経験をしたいと思いました。
会話できるかどうか不安でしたが、通訳もしてくれて、クメール語も教えてくれたので全然不安がなかったです。
ツアーの思い出として上げられることの1つ目は小学校の児童が笑顔になってくれたことです。映画を見て笑ってくれたり、音階当てゲームをして笑ってくれたり、シャボン玉、ボール、縄跳び、ブーメラン等の遊びを楽しんでて笑ってたり、折り紙を教えたらニコニコしてくれたり、その笑顔が私にとって元気の源になりました!
特にパンダコパンダの女の子とパンダが逆立ちをする部分でとても笑いが起きたところと折り紙を教えたら「オークン・チュラン」と笑顔で言ってくれたところが印象的です。
そしてツアーの思い出として上げられることの2つ目は4人で腹抱えるぐらい笑って仲良くなれたことです。
そしてその仲間たちとカンボジアの小学校に行って、音楽教えたり、映画を見てもらったり、日本の遊びをしたり、児童たちと会話出来たことが幸せでした。それだけでなく、紙飛行機の折り方を教える紙をつくったり、怖かった地雷博物館行ったり、パブストリート行ってご飯食べたり、ホテルのプールに入ったり、スーパーに買い物に行ったり、夜みんなでトランプしたり、カンボジアで出来た全てが楽しかったです。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 MS様 / ご出発日:2024年08月18日

インターネットツアーを検索して知りました。
色んな暮らし方や生き方を見て価値観が変わったり、学べることが多いと思いました。
一緒に行くメンバーと仲良くなれるのか不安でしたが、予想以上に色んなことを学べて自分の中で気づいたことが沢山あって充実していました!メンバーとも仲を深められて一生忘れられない思い出になりました。都市と田舎の生活を両方見れたこと、小学生たちと触れ合えたことがとても良かったです。
日本語ガイドさんもすごく優しくて面白い方で、私たちのことを第一に考えてくれる人だった。大好きになった!また参加したいと思える旅でした!この活動は素晴らしいと思うので私は応援し続けたいです。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 Y.M様 / ご出発日:2024年03月18日

World Theater Projectの活動については、2020年ごろから知っていました。YouTube等を通じて、映画配達人の活動は見たことがありましたが、今回実際に学校を訪れ、楽しそうに笑顔で映画を鑑賞する子ども達を見て、心から本当に素敵な活動だなと思いました。
ワークショップでは、音階あてゲームで「ハルのふえ」との親和性も高く、子ども達にもわかりやすいルールなので、非常にいいなと思いました。また、日本の遊びについても、けん玉や、駒などに興味を示してくれる子どもが多くいたため、次回も道具として活用できそうだなと思いました。
今回のツアーで最も良かった点は、映画上映の活動です。特に、村での上映は子ども達と一緒に他の子どもを呼びに行ったり、大人の方が子どもに上映中にお菓子を配ったりと、映画上映を通じて、暖かい時間を過ごすことが出来ました。
日本語ガイドの方も、日本語が本当に上手で、楽しく滞在することが出来ました。また、お水やトイレ休憩などもこまめに気を使って下さり、非常に親切で嬉しかったです。ガイドさんがいなければここまで楽しくカンボジアを観光することが出来なかったと思います。
今回のツアーで、映画にいろいろな人がいることや、世界があることを教えてもらいました。カンボジアという国についても明るい側面だけではなく、暗い歴史を抱えていることを肌で感じ、間違いなく行く前と後の自分では大きく認識が変わりました。
本当にありがとうございました!



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 M.S様 / ご出発日:2024年03月18日

今回このコースを選んだ理由は、カンボジアにまた訪れたかったこと、子ども達と関わりたかったからです。
今回のツアーで最も良かったのは、小学校での映画上映とワークショップです。子どもたちが楽しんでくれて嬉しかったです。
日本語ガイドの方も、日本にいらしたことがないということがウソなのではないかと思うくらい日本語がお上手でした。
カンボジアに来て良かったです。どうか、子どもたちがこのまま笑顔で、健やかに元気に大人になってくれたら嬉しいです。そして、あわよくば、“この世の中には色々な職業がある”ということを知ってもらって、自分のなりたい仕事、職業に就けるように勉強に励んでほしいです。そして、この活動がもっともっと広まって、多くの子ども達に映画が届いてほしいと思います。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 O.M様 / ご出発日:2024年03月18日

今回このツアーに参加した理由は、自分が映画を観ることの充実感を知り、その感覚を教えたいと思ったからです。
このツアーで最も良かったのは、村の子どもや、小学生の生徒など、子ども達と直接交流する機会があったことです。
映画上映を通じて感じたことは、笑うポイントなどが、自分のことと同じ、集中して観ている子もいれば、そうではない子もいる、など日本の子どもとの共通点が多く見つかり、世界中どこでも子どもは同じ性質を持っているということを改めて実感することができました。
反対に、将来の夢で拍手が起きるもの、そうではないものがあるなど、途上国との違いも実感することが出来ました。
ワークショップでは、言葉が通じなくても、お互いに笑い合ったり、手を振ったりするだけでちゃんとコミュニケーションが成り立つという事が分かったことが大きな学びになりました。また、剣玉や駒などが上手な手先が器用な子が多くいて、日本の子どもと重なるところもありました。
日本語ガイドの方も、発音が良く聞き取りやすかったし、知識が豊富で質問したことにはきちんと答えてくれました。また、明るくてとても話しやすかったです。本当にありがとうございました!
今回のツアーを通じて、子ども達の笑顔とか、友達とじゃれ合うところを見ていて、本当に“幸せ”なんだ、ということが伝わってきました。貧しくても豊かでも、“幸せ”と感じられたらそれが“幸せ”で、他人にそれを推し量ることはできません。ただ、途上国の子ども達の世界は私たちにとっては狭く見えるので、その世界を少しでも広げてあげることが私たちにできる夢を叶えるお手伝いで、「夢の種まき」なのかなと感じました。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 佐藤有沙様 / ご出発日:2024年03月18日

映画上映を通じて感じたことは、真剣に鑑賞している姿がとても嬉しかったです。また、感想について全員が「楽しかった」と言っていました。
ワークショップでは、折り紙を通じて言葉が通じなくても、心を通わせることが出来て充実していました。
今回のツアーで、とても印象的だったのは、村や学校の子どもたちが、モノや食べ物をもらう前に必ず「オークン」と言ってもらっていたことです。また、World Theater Projectのスタッフの方と旅を周れたことで、プロジェクトの概要や想いを常に汲み取ることが出来ました!



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 エンズ史絵奈 様 / ご出発日:2023年09月13日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
色々なことに興味を持っている子供たちが、映画が始まるとスクリーンをじーっと見ている姿が愛おしかった。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
音楽を教えるワークショップも、紙飛行機を飛ばすのも、子どもたちが「楽しい」ということを全身で表現しているのを見て自然と緊張もほぐれ、一緒に楽しむことができた。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
World Theater Projectの「生まれ育った環境に関係なく子供たちが夢を描き人生を切り拓ける世界をつくる」ために自分もボランティアとして途上国の子どもたちのためにお手伝いをしたいと思ったから。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
・現地の日本語ガイドさんが常に一緒にいて説明をしてくれたところ。常に笑顔で安心感があった。
・現地の子供たちと交流できたことも勿論だが、映画配達人さんのお陰で全てを成功させることができました。感謝しかないです。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
面白いし、優しいし、とても助かりました。説明だけでなく、常にツアーに参加した私たちを気遣ってくださって、何1つマイナスなところがなかったです。

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
World Theater Projectに参加する前は、子ども達に夢を持つ大切さを教えに行く立場だと思っていました。しかし、実際に現地に行って、映画を集中して観る子供たち、折り紙作りに一生懸命取り組む子供たちの姿を見て、逆に私が子供たちからたくさんのことを教わりました。このプロジェクトから日本の子どもたちが幅広い分野から将来を選択し、夢を持つことが決して当たり前のことではないということに気が付きました。心が豊かになる経験をさせていただき、ありがとうございました。World Theater Projectまた参加します。No movie, No Life!!



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 きなきな 様 / ご出発日:2023年09月13日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
子どもたちが興味を持って見てくれていたので嬉しかったです。
短編アニメや映画をもっとたくさん見てほしいと思いました。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
音楽の授業をすごく楽しんでくれて、日本と同じように音楽、体育などの授業をしてほしいと思いました。
専門科目の先生を日本から派遣したりするのもいいと思います。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
“映画”という私の興味のある分野で、かつ海外で新しい生活を知ることができると思ったから。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
学校で生徒と交流したり、村の生活を体験したり、自分で旅行する時には体験できないことを体験できたところ。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
より多くの子どもたちに映画を届けて交流できるように広い会場、大きいスクリーンを用意したり支援物資をもっと持っていったり、工夫できるかなと思います。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
とても流暢で、お話も詳しくしてくれてとても充実した旅になったのはガイドさんのおかげです。

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
カンボジアはすごく豊かで、すてきなところです!
出会って交流することのできた子供たち、村の人たち、映画配達人の方たち、そしてこの旅を一緒に過ごした人たちとも“一期一会”だとこの旅を通して感じました。
日本ではできない、とても貴重な経験をありがとうございました。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 匿名 様 / ご出発日:2023年09月13日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
雷雨の中、集まってくれた村の子供達に感謝。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
子供達との交流があるスタディーツアー的なものの中で日程が合った。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
小学校

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
案内や、情報共有について
楽器を使うとのことだったので持ってきたものの、必要だったのは参加者の中で1人だけだった。どういう想定なのかとか事前に参加者にわかるようにした方が良さそう。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
悪くないと思います。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 南光開斗 様 / ご出発日:2023年09月13日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
当然映画は映画でも、作品によって好き嫌いはそれぞれあるだろうし、つまらなく感じる子がいくらか出てくるだろうと思っていたが、予想の何倍も多くの子どもたちが当日かじりつくようにスクリーンを真剣に見つめていて嬉しかった。
今回訪れた小学校だけでも、医者や弁護士、エンジニアなど様々な分野の夢を子どもたちから聞けたので、この活動の効果は確かにあるのだろうと思った。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
子どもたちは何事にも一生懸命で、自分も活力をもらった。理解が早い上に、何事も楽しみながらポジティブに取り組んでくれるので、こちらとしてもとてもやりやすかったし、ただ「知らない」というだけのことは教えてもらえさえすればどんどん吸収していくのだろうと感じたので、学習する機会の少ない内容についてはどんどんワークショップが開かれるといいと思った。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
以前からワールドシアタープロジェクトさんには関心も関係もあり、また自分がもともと映画好きかつ海外未経験であったことから、いつか必ずこのコースに参加したいと常々思っていたため。またカンボジアという国についてもっと知りたいという思いも、大学の授業などを通して強まっていたため。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
3日目のサムロム村の体験と映画上映。村体験はココナッツの直飲みから牛車、カンボジア寺院の見学やうかがったお話まで全てが初体験かつディープなもので非常に楽しかったし、勉強になった。そして映画上映では雨の中多くの子どもや村の人たちが集まって下さり、犬も含めたみんなでとても温かい空間が生み出されていて、これが映画の力であり村の人たちの素敵なところなのだなと感じた。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
特になし

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
とても分かりやすく、人柄も素敵で、本当にお世話になりました。最高のガイドさんだと思います。ありがとうございました。

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
ここまで書いたことがほとんど全てになりますが、とにかく本当に素敵なツアーでした。
カンボジアの歴史、現状、文化や慣習などこの国について深く知ることができたとともに、WTPさんの映画配達活動という特別な体験まですることができ、本当に満足しています。
これまでポルポト政権時のカンボジアの状況についての詳細やそれに対し国際社会が具体的にどんな関わり方をしているのかについてほとんど知らなかったので、ガイドさんのお話やキリングフィールドの見学などを通してその実状に近づけたような気がしており、自分にとって大きな時間だったと思います。また村で行った映画上映では大雨の中にも関わらずたくさんの人が来てくださり、その中でもスクリーンに目を見開いてかじりつくように映画を観ていた子どもたちの顔がとても印象深かったです。ああして老若男女様々な人で集まって映画を観ているような時間が、まさにコンヴィヴィアルな、特別で価値のある時間なのではないかとも感じました。とにかく今回のツアー全体を通して個人的に印象深かったのは全て直接‘人‘と接していた時間で、そこから異国であるこの地に理解と愛着と可能性を感じることができたように思っています。素敵な方々との巡り合わせをこのツアーを運営していただきありがとうございました。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 飯田真由美 様 / ご出発日:2023年09月13日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
子どもたちにとって、新しい良い経験になったと思います。(私も子どもたちの笑顔がみられて、HAPPYでした)
夢や希望を叶えたり、努力することが、もっと分かりやすく子どもたちに伝わるような映画が良いと思います。(上映権の件もあるけれど)

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
一緒に遊ぶ(楽しいことを共に喜ぶ)のは、とっても良いコミュニケーションなので、クメール語が分からなくても大丈夫でした。映画の内容に沿ったワークショップだともっと理解が深まって良いと思いました。(上映映画の変更もありましたが 時間がもっと必要)
はれときどきぶた(絵日記をかいてみる=ノートを配る)、ゆうとくんがいく(サッカー=サッカーボール寄付)

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
映画、子ども、夢のステキなワードが揃っていたので。(行き先はネパールの方が良かったが・・・)

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
1校目で子どもたちが自分のやりたい仕事を、勇気を出してみんなの前で言えたこと。
(是非、親や先生がサポートしてほしい)

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
映画の試写会はワークショップのやり方など事前に参加メンバーで相談できると更に良い。(出発前に)
個別で玩具を渡したり、写真を撮って渡したりする行為が私は今回のスタディーツアーの趣旨とは違うと感じました。それはとても残念でした。子どもたちに自分の未来を思い描いてもらったり、夢や希望を持てるようにしたい。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
とても親切で、ステキな方でした。カンボジアの歴史や文化もわかりやすく教えてくれるし、気軽に質問もしやすかったです。ツアーに関わる現地の人とも明るく丁寧な対応をされていて、一緒に周れてとても心地よくカンボジアを満喫できました。ありがとうございます。

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
参加して本当に良かったと思います。ありがとうございました。
初めてのカンボジアだったので、移動やガイドなど安心安全なツアーで良かったです。(ドライバーさん良い方でした)又、カンボジアの歴史、文化、生活、課題もよく分かりました。
映画を届けることで、子どもたちに夢を持ってもらうこと、大人はどうサポートすることが必要かも、親や先生も考えてくれたらいいなと思います。今支援しているチャイルドファンドでは親の教育もしているので、コラボするのはどうでしょう。カンボジアの子も1人支援することに決めました。(今はネパールの子1人)



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 鍋谷真央 様 / ご出発日:2023年09月13日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
まず移動映画館の活動自体を知ることができてよかった。映画は自分にとって、正直娯楽の内のひとつのように思っていたが、ただそれだけではなく世界の広さをより多くの人に知ってもらう機会になればと思うようになった。ただ子供達だけでなく、大人にも届けば良いと思った。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
私はすぐに子供達と遊んでしまったため、ワークショップの様子や効果は感じられなかった。単純に紙飛行機を飛ばすという行為は込められた想いも、遊びながらできる点でも良い方法だと思った。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
そもそも映画が好きで、このような活動があることを知って何か新しい視点が得られるかもしれないと思い、参加した。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
最後の学校での上映&交流。子供達の反応がわかりやすく伝わり、交流の時間も十分であったため大変充実していた。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
ワークショップの時間の確保、段取りがより詳細だと良いと感じた。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
暮らしや文化、街の紹介までお話を聞くことができて大変面白かった。

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
今自分が就活する中で、自分がやりたいこと、自分が求める環境ばかり重視していることに気づき、心が苦しくなりました。世界には様々な問題・課題がある中で、それらに対して貢献できる力を持つ人間になりたいと思いました。何かしてあげたい、そこまで偉そうなことを言えるほどではないですが・・・。もっと色々な世界を見てみたいと思いました。今回のツアーに参加することができて良かったです。大変ありがとうございました。感謝しかありません。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 匿名 様 / ご出発日:2023年08月19日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
子どもたちが真剣に映画を観る姿を見て、とても嬉しくなりました。直接将来の職業に繋がらなくても、子供たちに夢を与えることができ、私たちもたくさん子どもたちから学ぶことができる活動だと思います。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
まだ現地に慣れていない中での活動は少し不安もありましたが、参加者の皆さんと考え、協力し合いながら活動ができ良かったです。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
夏休みに一つはボランティアをしたいと考えていたので、日程的なことやカンボジアに行ってみたいという思いから参加することを決めました。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
音楽の授業です。自分たちで考え工夫したものであったので、子どもたちの笑顔を見たときは達成感を感じました。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
全行程はとても良かったのですが、もう少し学校にいる時間が長ければ良かったと思います。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
流暢な日本語で、子どもたちや先生の言葉を分かりやすく説明して下さりました。

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
海外旅行は何度か行ったことがありましたが、東南アジアはいったことがなく、現地の生活や習慣など、新鮮な経験をすることができました。
一番印象に残っているのは、なんでも楽しそうに、真剣に一つ一つ取り組む子供たちの姿です。環境さえ整えば、もっともっと成長するだろうなと思いました。
ボランティアをする側としてカンボジアに来ましたが、子どもたちから教えられることも多くありました。今度は友達と訪れようと思います!とてもいい経験が出来ました。ありがとうございました‼



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 野村愛実 様 / ご出発日:2023年08月19日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
どちらの映画も子どもたちが楽しそうに観ていていいなと思いました。特に「ハルのふえ」は主人公が夢を追って努力するストーリーが子どもたちの夢を叶える希望やモチベーションになったと思います。「パンダコパンダ」は小学4年生には少し幼い内容だったかもしれないと思いました。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
授業も紙飛行機を飛ばすのも、どちらも子供たちの良い経験になったと思います。時間も(特に音楽の方は外だったので)長すぎず短すぎず、身体を動かしながら楽しく学べたと思いました。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
私は将来途上国支援をしたいと考えている一方で、東南アジアに行ったことがなく、現状を知らずにいたのでスタディーツアーを探していました。その中で、「映画で子供たちに夢を届ける」という活動に興味を持ち、参加させていただきました。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
小学校に行ったときに、映画を届けるだけではなくて小学校の子ども達と遊ぶ時間があったので、より楽しく過ごせたし、その子ども達のためにもこれからもまたスタディーツアーボランティアに参加したいと思いました。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
特にありません。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
カンボジア現地の生活から歴史まで詳しく丁寧に教えて頂けてとてもありがたかったです。特に村や湖での人々の生活について教えて頂いたのが面白かったです。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 佐藤優奈 様 / ご出発日:2023年08月19日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
ハルの笛などは、子供たちにとっても将来のことを考えるきっかけになったと思います。子供たちに夢を届けるためのプロジェクトとしては、実際に働く人や幅広いジャンルの世界のことを伝えられる映画も配達したいなと思いました。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
1つ目の学校では、音楽に関する授業を行ったが、子供たちも非常に楽しんでくれている様子だったし、折り紙のワークショップでも積極的に交流ができたので満足でした!もう少し時間があれば良かったかなとも感じました。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
元々、自分自身が映画を観ることが好きで、エンターテイメントである映画を子供に届けることで夢を与えるプロジェクトが素敵だと思ったから。教育(国語・算数)だけではなく、精神的にサポートする大切さや新しい支援方法だったから。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
村の子供たちと一緒に折り紙で紙飛行機を作って、夢を描くなどをしたこと。子供たちにとっても夢を考える機会になっただろうし、自分もその姿をみて、カンボジアに関すること(特に教育面)を日本に帰ってから調べてみようと思った。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
事前準備の段階で、どのようなワークショップをやるのか、どのくらい子供たちとの交流の時間がとれるのかといった情報があれば、もう少し準備できたのかなと思いました。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
バスに乗っているときも、景色の説明をしてくれたり、子供たちと交流するときに通訳してくれたりしたので、今回のツアーがより良いものになりました‼

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
実際にカンボジアの子供たちに映画を配達して、同じ空間で同じ映画を観て笑うというのが本当に新鮮な体験でした。映画は衣食住のように必ず必要なものではないけれど、村の子供たちにとって映画は心の栄養になったり、夢を与えるきっかけになったりするものだと実感しました。自分自身も小さい頃からアニメや映画をみてきて、「友情」や「家族」や「夢の持ち方」たくさんのことを学んできたので、環境によって可能性が狭まっている農村部の子供たちにエンターテイメントである映画を届けることで、自分の将来は自分で選べること、自分の人生は自分で切り開いていくこと、世界は広いということを伝える大切さを学べた。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 堀内郁哉 様 / ご出発日:2023年08月19日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
クメール語に吹き替えた作品は子供たちにとって感情が入れやすく、よく笑ってくれていた。子供が見て分かりやすく面白いというのは様々に制約があると思うので、ベースにこのような作品を見せられるのは大切なことだと思う。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
「夢の描き方」とその時見せる作品に沿ったワークショップが考えられていたところもあったし、何か結びつきが弱いワークショップもあった。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
カンボジア現地でのWTPの活動を見て見たかったのが一番にあった。教員としてカンボジアの小学校に入って、子供たちの勉強・遊びの様子を見てみたかったのが二番目。

Q今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
子供たちとの交流時間に一生懸命に遊んで、すごく喜んでもらえたところ。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
セットメニューで出てくる食べ物自体は悪くないのだけれど、似たものを三回くらい出されると、ちょっと飽きる。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
活動のサポートをしっかりして頂きました。アンコールワットやクルージングでは遺跡や水上生活している村のことなど大変興味深かったです。バスに乗った時には毎回毎回きっちり案内を伝えてくれたので非常に助かりました。



カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動6日間

 丸井さくら 様 / ご出発日:2023年08月19日

Q 映画上映を通じて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
「ハルのふえ」は、夢について考えるきっかけや、直接つながると感じました。「パンダコパンダ」は、日本を舞台にしていたので、日本の文化(カンボジアとは異なる)を知ってもらうきっかけになったと思いますし、子供たちも楽しそうに観ているのが印象深かったです。

Q ワークショップについて、感じたことなどがあればご自由にお書きください
子供たちと交流するのがとても楽しかったのですが、もう少し交流時間が欲しかったです。

Q 今回のコースを選んだ理由はなんですか?
自分自身がこれまで、映画に勇気をもらったり、行動を起こすきっかけをもらったりしていたので、カンボジアの子供たちに映画を届けているWTPの方々と一緒に、子供たちに映画を通してきっかけを与えたいと思ったから。

Q 今回のツアーで、どの部分が最も良かったですか?
子供たちとのワークショップ
子供たちが心から楽しみ、喜んでくれる姿を見て、自分の方が元気をもらったような気がします。子供たちの笑顔が本当に可愛くて素敵でした。

Q 今回のツアーで、改善した方が良いと思われた点があれば教えて下さい。
ワークショップのイメージがつかなかったので、事前に(渡航前に)何をするのかや、流れを詳しく知りたかった。

Q 今回のツアーで、弊社日本語ガイドはいかがでしたか?
積極的にたくさんのことを観光スポットやバス内でも教えて下さったので、とても良かったと思う。

★今回のご旅行で一番思い出に残ったこと、旅の体験談、ツアーの感想などご自由にご記入ください
今回の旅行で一番思い出に残ったのは、小学校の活動です。子供たちの、映画を観る真剣な眼差しや、楽しそうに観ている姿に私自身とても元気をもらいました。ワークショップでも、言葉の壁があるはずなのに、それを感じさせないくらい沢山接してくれて、ハイタッチやハグなどのボディランゲージでコミュニケーションが取れました。現地のガイドさん(通訳)のおかげで伝えたいこと、逆に子供たちの伝えたいことを通訳して頂いたおかげでより楽しめました。子供たちのこころから喜ぶ姿にとても感動しましたし、また参加させていただきたいなと思いました。今回はありがとうございました。



【カンボジア・映画】5日間毎日が濃くて学びが多かったです

 S.M 様 / ご出発日:2019年09月07日

元々映画が好きで映画を通じて自分が知らない世界を知れることが出来たため、今度は自分が映画を届ける配達人となって子どもたちに新たな夢や可能性を秘めているということを知ってほしいという気持ちからこのコースに応募しました。
映画を届けるこのツアーはもちろん、人に夢や将来の選択肢を与えられる映画という媒体がやはり素晴らしいなと思いました。その中で特に良かったのはソーマトロープのワークショップです。自分の発想で絵が描けない、人の真似をしてしまうという背景を持つカンボジアならではの取り組みだったと思います。子どもたちが最終的に自分のアイデアを絵にし、ソーマトロープを完成させた時、とても感動しました。
そして、ガイドの方がとても親切で、どんな質問に対しても的確に応えて下さったため、とても多くのことを学ぶことが出来ました。特に、最終日の夜、ツアー参加者で感想を発表し合う場を設けて頂いたことで自分が感じ取ることの出来なかったことを知ることが出来ました。
5日間、毎日が濃くて学びが多かったです。



【カンボジア・映画】子どもたちのまっすぐな視線に心が打たれた

 R.T 様 / ご出発日:2019年09月07日

映画が好きで大学生になってボランティア活動をやってみたく参加しましたが、ツアーに参加する前は言語の通じない子どもたちとコミュニケーションが取れるのかとても不安でした。しかし、いざ子どもたちと触れ合うと言語は分からないけど一緒に運動したり、折り紙を折ったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ツアーのメインである映画上映を通しては、子どもたちの映画を見つめるまっすぐな視線にとても心が打たれ、もっと映画を広めていきたいと改めて思いました。子どもたちとバイバイするのも本当にさみしく、沢山の子がハグをしてくれてもっと一緒に過ごせたらなと何度も思いました。そして、ツアーでは現地の村に連れて行っていただき、個人旅行では絶対にできないような貴重な体験をさせて頂きました。ガイドさん方もとても親切でたくさんコミュニケーションを取って下さり、とても充実したツアーになりました。



【カンボジア・映画】実際に行かないと分からないことが沢山ありました

 匿名 様 / ご出発日:2019年09月07日

私は将来、映画業界で働きたいと思っているため、何か映画に関係のあるボランティアをしたいと考えこのコースを選びました。
ツアーの中で1番良かったところは村の方々と交流できたことです。ボランティアでしか行けない村で牛舎に乗ったり、食事をしたりと、ホテルとボランティア先の行き来だけでなく現地の生活も知れたことが大きかったです。
また、映画を見ていた子どもたちだけでなく、村のみんなが幸せそうな顔をしていたことも印象的です。
今までカンボジアに対して先入観を持ってしまっていましたが、価値観は人それぞれであり、実際に行かないとわからないことがたくさんあるんだなと気づくことができました。
短い間でしたが、ありがとうございました。



【カンボジア・映画】子どもたちの純粋な笑顔を見ることが出来て良かった

 森 千芳様 / ご出発日:2019年09月07日

大学生になってアジアに興味を持ち、ボランティアにも行くようになり、大学で映像や映画を研究していることからこのボランティアに参加しました。
住んでいる場所や年の違う人たちと1つのことを成し遂げ、振り返り、たくさん意見を出し合うことができ、満足しています。
そして、映画上映の際、その場その場で自由に考えて行動することができ、子どもたちの純粋な表情を見ることもできてとても良かったです。



【カンボジア・映画】「足るを知ること」の尊さを改めて実感しました

 奥田晴 様 / ご出発日:2019年09月07日

今回のツアーに参加したことで「足るを知ること」の尊さを改めて実感しました。
村や小学校、孤児院に訪れた際に、みんなが今のとても豊かとは言えない暮らしの中でも1日1日を笑顔で過ごしていた光景とシェムリアップの中心街の光景を比べた時、村の人たちの生活が羨ましいと感じました。それはきっと村の人たちが家族を大切にし、その時一瞬を大事に生活しているように見えたからです。大都会の東京でずっと生活してきた私には実際にシェムリアップの村で生活してみることは難しいことも事実ですが、私は「足ることを知っている」村の人たちの方が尊いと思いました。それを通して、幸せの価値観なんて人それぞれだということも強く感じました。
このツアーに参加して良かったです。ありがとうございました!



【カンボジア・映画】初めて映画を観る子ども達の顔はキラキラしていて、すごく嬉しくなりました!

 奥村 様 / ご出発日:2019年08月13日

NPO法人やボランティアの活動について、興味はあったけれど、大学で学ぶうちに、自分たちの自己満足や押しつけのように感じていたので、実際に足を運んでみようと思ったのがツアーに参加した理由のひとつです。実際に来てみると、自分が何かしたわけでもないのに、”カンボジアを助けてくれてありがとう”というようなお話をたくさんして頂きました。そのため、自己満足で終わらずに、本気で少しでも力になりたい、何ができるかなと思うようになりました。映画そのものの意義や、映画が与えるものについて深く考えさせられました。そんな機会を得られたのはこのツアーに参加させて頂いたからだと思います。本当にありがとうございます。
映画上映を通して、日本にはこんなに映画が溢れていて、観られる機会がたくさんあるにも関わらず、それを良い映画だったとか面白くなかったとか批評して終わってしまうのは本当に勿体ないと感じました。カンボジアの子どもたちのように無邪気に笑ったり、真似してみたり、そんな心で映画を観られたら、心も豊かになるのではないかと思いました。映画の批評や研究よりも、もっと素敵なことがあると心から感じたので、今後の学生生活、人生に必ず活かしていきたいと思います。
日本語ガイドさんは、素晴らしい方でした。現地の方にしか分からないようなリアルな話をして下さって、カンボジアに抱いていたイメージが帰りの日にはすごく変わっていました。聞きたいことは何でもおしえていただいて、今回の旅が100倍忘れられないものになりました。
初めて映画を観たのがいつだったか、何を思ったか、全く覚えていないくらい当たり前にあった映画が、いつからか自分の好きなこと、やりたいことを教えてくれたような気がします。でも、そんな風に映画が身近にない子どもたちがいることを知り、すごく衝撃を受けました。初めて映画を観る子ども達の顔はキラキラしていて、すごく嬉しくなりました!
カンボジアの人たちはとても優しくて、決して裕福ではないのに、いつも笑顔で溢れていました。自分はなんて窮屈なんだろうとか、映画というものがこんなに自分には身近にあるのに、カンボジアの方々のような心の豊かさが足りないのではないかなど、考えさせられました。カンボジアに来て、自分自身を見直して、さらに深く知る経験をさせて頂きました。
足を運んでみたり、実際に体験することはすごく大切だと感じたので、迷ったらやるという思いでトライしていきたいと思います。本当にこのツアーに参加させて頂いて良かったです。ありがとうございました。



【カンボジア・映画】住んでいる国や環境が違っていても、映画を通してつながり合えるということを学びました

 福永 様 / ご出発日:2019年08月13日

映画を観るのが好きで、子どもたちが映画を観てどんな表情をするのか知りたかったのでこのツアーに参加しました。初めての海外旅行で分からないことだらけだったのですが、事前の説明会でカンボジアの基本的な知識を得ることができ、現地へ行ってからもスタッフやガイドの方々が温かくサポートして下さったおかげでカンボジアの旅をとても楽しむことができました。
映画上映では、映画を観ているときの子どもたちのキラキラした目が印象的でした。おもしろい場面で笑ったり、ハラハラする場面で真剣な顔つきにになったりと、表情豊かに映画を楽しんでいる様子が感じられました。また、私が事前に映画を観たときにおもしろいなと思った場面で、カンボジアの子どもたちが同じように笑っているのを見て、住んでいる国や環境が違っていても、映画を通してつながり合えるということを学びました。
フリースクールに訪問した時には、前日の小学校での映画上映を踏まえて、より積極的に笑顔で子どもたちと関わることができたと思います。子どもたちがとてもフレンドリーで、私に抱きついてくれたり、私が持ってきた遊び道具にとても喜んでくれたりしたことが嬉しかったです。
日本語ガイドさんはとても気さくで、私が質問したことにも日本語で一生懸命に答えて下さり、とても嬉しかったです。私が子どもたちと遊んでいて、子どもたちが言っていることが分からず困っていた際に、ガイドさんがすぐに来て意味も教えて下さり、とても嬉しかったです。
私はこのツアーを初めて知ったとき、「夢の種まきをする」という言葉がとても素敵だなと感じていました。ただ、発展途上国であるカンボジアでは。子どもたちが映画のなかの登場人物に憧れても、その夢を叶えることは難しいかもしれません。それでも、カンボジアの子どもたちに映画を届けることの意味をよく考えながら、このツアーに臨もうと思っていました。実際に現地で映画上映をしてみて、子どもたちに映画を見せることが直接的に子どもたちの夢につながるのかは分からないけれど、映画から伝わってくる温かさを感じること、皆で同じものを観て気持ちを共有すること、自分が知らなかった世界を体験することが最終的には子どもたちの未来につながっていくのだと感じることができました。貴重な体験をありがとうございました。初めての海外旅行がカンボジアで本当に良かったです。



【カンボジア・映画】真剣に映画を観る子ども達の横顔を見ると、何だかぐっときました

 Moi 様 / ご出発日:2019年08月13日

元々映画が好きで、カンボジアという国にも興味があったので、今回の映画ツアーに参加しました。ツアーは、料理も、ショッピングも、ガイドさんも、すべてが最高でした!こんなにも充実した5日間を過ごせるとは思ってもいませんでした。また、憧れていた映画配達人さんたちのお手伝いができてとても嬉しく思います。子どもたちの笑顔を一生忘れることはないと思います。
今回、「ハルのふえ」という映画を子どもたちに上映したのですが、大人が観ても感動するようなお話でした。私が観ていてうるっときたシーンで隣に座っていた男の子が涙をぬぐっているのに気が付きました。ちゃんと観てくれていて、意味が伝わっているなとそれを見て感じられて、とてもとても嬉しかったです。子どもたちの映画を観るという経験に関われて本当に良かったです。日本の映画を上映してカンボジアの子どもに理解できるのかが心配でしたが、面白いシーンでは笑い、感動するシーンでは泣いている子どもたちを見てとても安心しました。真剣に映画を観る子ども達の横顔を見ると、何だかぐっときました。普段わたしは映画が好きで月に何回か観に行きますが、それが当たり前のことではないと気づかされました。もっとたくさんの子どもたちに色々な映画を観て欲しいと強く感じました。
映画が終わったあとに、将来の夢を子どもたちに質問しました。”先生”、”お医者さん”、”社長”、など、思っていたよりも小学生の子どもたちはみな現実的な夢を持っているのだと知りました。日本の小学生だと、”ケーキ屋さん”とか、”パイロット”、などもっと大きな子どもらしい夢を持っていると思います。日本とカンボジアの子どもの違いをここで知りました。
今回のツアーで何度も感じたのは、自分がどれだけ恵まれているか、幸せかということです。こうやってカンボジアに来れていることもそうですし、自分の好きなことをできることが当たり前ではないと実感しました。自分の環境に感謝しようと思いました。5日間という短い間でしたが、とても濃い時間になりました。ツアーに関わってくださった皆さんに感謝を伝えたいです。ありがとうございました。オークン!



【カンボジア・映画】子どもたちの笑顔や純粋な心に自分の心も優しくなった

 T.Y様 / ご出発日:2019年08月13日

カンボジアやシェムリアップのことをあまり知らないまま来てしまったのですが、シェムリアップの人たちの温かい人柄、子どもたちの笑顔に触れて、大好きな国になりました。
映画上映体験では、子どもたちが笑っている姿を見て、映画は万国共通なのだと感じました。面白かったという感想は言っていましたが、どれくらい響いているのか、具体的に聞いてみたいと思いました。
日本語ガイドさんは、非常に日本語が上手く、ガイドも丁寧で良かったです。また、最終日の観光は多くのスポットを回ってくれたのはありがたかったです。
ナイトマーケットでの金額交渉、現地通に強くオススメされて食したポンティアコーンなども良い思い出です。
また、いつかリピートしたいと思います。



【カンボジア・映画】映画上映を通じて、子供達のキラキラした笑顔を見れました

 鈴木穂華様 / ご出発日:2019年08月13日

WTP Youth高校生東京支部に所属をしていて、WTPの活動をもっと知りたいと思ったのでこのコースを選びました。また、高校2年生の夏に何もせずに過ごすのはもったいないと思い、参加しました。
ワークショップでは、子供達が興味津々に見てくれて、終わったら拍手をしてくれて嬉しかったです。ゲームにも真面目に取り組んでくれて、興味を持ってくれていたんだなと感じました。
また、映画上映を通じて、子供達のキラキラした笑顔を見れたことと、カンボジアの子供達と言葉は通じないけど、一緒に楽しく遊べたことはとても良かったです。これからもこの活動が持続的に幅広く続いていけるように少しでも協力できたらいいなと思いました。今回学んだことを友達や家族に話し、より多くの人に知ってもらいたいと思いました。
カンボジアで5日間過ごして、日本が援助していることも多いため、多くのカンボジアの人々に「日本大好き」、「日本人ありがとう」と言われ、嬉しかったです。しかし、無知なことが申し訳なかったので、そういう面のことも知り、多くの人々の頭の端に入れて欲しいと思いました。



【カンボジア・映画】映画を観ている子どもたちの顔を見て、こみあげるものがありました

 郡司恵様 / ご出発日:2019年08月13日

思っていた以上にカンボジアの魅力に触れることができ、とても充実した5日間を送ることができました。
映画を観ている子どもたちの顔を見て、こみあげるものがありました。直接的に将来の夢に結びつかないとしても、確実に体験として、子どもたちには届いているし、なんらかの形で子どもたちのためになる活動だと確信しました。
村の生活を体験するプログラムや、カンボジアの歴史を学ぶプログラムがあったことが良かったです。カンボジアの人たちのあたたかさを直に感じたプログラムでした。小学校訪問もとても充実していたし、ボスコでの交流もすごく楽しかったです。マーケットに出て、買い物をしたり、ポンティアコーンを食べたりと、沢山の体験ができました。



【カンボジア・映画】子どもたちの笑顔やキラキラした目を近くで見ることができました

 匿名様 / ご出発日:2019年08月13日

映画を初めて見る子どもたちの表情や様子を見たく、今回このコースを選びました。
初めてのカンボジアでしたが、歴史や田舎の生活まで様々なカンボジアの方々と関わることができました。沢山の経験が出来て、とても良かったです。
映画上映を通じて、子どもたちの笑顔やキラキラした目を近くで見ることができました。笑うタイミングなど、日本の子どもたちと変わらず、映画は世界共通だと感じました。
また、音楽の紹介や映画鑑賞で子どもたちと関わっていく中で、沢山の笑顔が見ることができて、私自身も嬉しかったです。
カンボジアの方々は、とても親切で楽しい方々ばかりだなと思いました、学校や歴史観、田舎の背勝の様子など、様々なことが経験でき、私にとって良い思い出となりました、
またカンボジアに行きたいと思いました。
本当にありがとうございました。



【カンボジア・映画】ステキな夢の種まきをしていきたい!

 匿名 様 / ご出発日:2019年08月13日

私は、映画ツアーにもともと興味があったのに加え、自分の好きな音楽や映画、子供と関わることができるコースであったため、参加しました。
一番印象的だったことは、映画の上映中、参加者が持ってきたカメラに夢中だった男の子の行動です。カメラの色々な機能を試したり、手でカメラの形を作ってシャッターを押す真似をしてみたり、映画が終わると誰よりも早くプロジェクターの前に来て手をかざして映画が映る仕組みを自分なりに考えようとしていたりと、この子は短時間ですごく新鮮で心揺さぶられる体験をしたんだなと思いました。そういう点ではこれは「夢の種まき」のうちの一つだなと私は思いました。
私はカンボジアが大好きで移住計画を考えるほどでしたが、日本で関わっている子どもたちにも今回のようにステキな「夢の種まき」をもっとしていきたいです!そして、またカンボジアに行きたいです!



【カンボジア・映画】様々な視点からカンボジアを見ることが出来た

 匿名 様 / ご出発日:2019年08月13日

初めてのカンボジアでしたが、歴史や田舎の生活を見ることができ、様々な視点からカンボジアを感じることが出来ました。
今回このツアーを選んだのは、映画を始めて観る子どもたちの表情や様子を見たかったからであり、音楽の紹介や映画鑑賞を通して子どもたちと関わっていく中で沢山の笑顔を見ることができてとても嬉しかったです。
そして、この6日間を社会人・学生の方々と過ごすことが出来て本当に良かったです。
またカンボジアに来たいと思いました。
本当にありがとうございました。



【カンボジア・映画】貴重な経験、人生の財産になりました

 佐伯花恋様 / ご出発日:2017年08月26日

まず、出発前はすごく不安でしょうがなかったのですが、素敵なかけがえのない友達・仲間に出逢えて本当に嬉しかったです。私は学校の講演会をきいて「外国の困っている人を助けたい」とか、「色々な経験を積みたい」とか、「海外の様々な文化に触れたい」という思いが強くなり、高校生でも行ける海外ツアー(ボランティア)を探していたらこのツアーに出会いました。予想以上に楽しく、素晴らしくて本当に参加して良かったです。貴重な経験、人生の財産になりました。ありがとうございました。



【カンボジア・映画】新たな可能性を見出す

 匿名様 / ご出発日:2017年08月26日

 今回のツアーを選んだ理由として、まずは自分自身の視野を広げたかったからです。そして、カンボジアの子どもたちに純粋に会って話をしてみたいと思ったからです。実際に参加してみて、自分の期待以上のことを経験することができました。今まで自分は狭いものの見方しかできていなかったのだと気づかされました。ここまでカンボジアを好きになるとは思ってもいなかったです。
今回のツアーで最も良かったのは、やはり4日目の子どもたちとの交流、そして村訪問です。映画上映中の子どもたちのきらきらした目、はじけるような笑顔がとても素敵でした。村訪問ではカンボジアでの生活について、クメールの方の生の声を聞けたのが良かったです。このツアーに参加したことで、本当に自分の視野が広がり、新たな可能性を見出すことができました。
村の人たちの話を聞いて、都会に住んでいる私には感じることのなかった近所の人たちの生活面での協力、人と人とのつながりを強く感じました。旅の間、人の温かさというものに触れる機会が多く、カンボジアの国民性に惹かれました。私の中で忘れつつあった、みんなで協力して助け合い生きていく姿勢が大切だと改めて実感しました。
カンボジアは貧しくて、治安が悪くて、汚い国だと勝手な偏見をもっていたけれど、実際は魅力がいっぱいある本当に素敵な国でした。今まで自分は物事の一面しか捉えられていなかったのだと思い知らされました。
そして、映画を届ける活動ではここまで喜んでもらえるとは思ってもいなかったので、熱い想いが込み上げてきました。やっぱり、外の世界、新しい世界に目を向けて「知る」ということは夢を抱くため、勉学に励むためにも必要なことなので、映画を通して様々な希望を持ってもらえたら良いと思います。今回映画を観て新しい世界を知った子どもたちが、これを機に更に視野を広げていってくれたら嬉しいです。
 最後にこのツアーの企画、運営に携わって下さった全ての皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのさらなるご活躍を心からお祈りしています。



【カンボジア・映画】一生忘れない旅でした

 山本桐子様 / ご出発日:2017年08月26日

 私がこのツアーに参加したのは、親に勧められてなんとなくやってみようかなと思ったのがきっかけだったのですが、私自身大学でやりたいこともなく、毎日退屈な日々を送っていたので少しでも何かを見つけることができたらいいなと思うようになりました。実際は、はっきりいって何十倍も何百倍も楽しかったです。こんな色んな夢を持った人たちが集まって、1つのことを成し遂げることはなんて素晴らしいんだろうと思いました。お互い良い刺激になったし、それで人を幸せにできたと思うとすごく感極まってしまいます。今回のツアーで最も良かったのは、たくさんのことを私たちにやらせてくれたことです。劇やおりがみなども自分たちで教えたという達成感が大きいのですごく良かったです。また、くじ引きなどで部屋決めや椅子決めをすることでメンバーがとても仲良くなったように思います。本当に最高のツアーでした。
 上記でも述べたように、今回は母の勧めでなんとなくツアーに参加しましたが、本当に参加してよかったです。英語圏ではないということで不安もいっぱいでしたが、来てみると良いところでずっとここにいたいとも思えました。そんな素敵な面をカンボジアを知らない人たちにたくさん伝えていきたいです。私はボランティアのとき、劇の主人公をやらせてもらったり、折り紙を教えたりなど本当に貴重な体験をさせて頂きました。この5日間で成長した自分はどれだけ可能性があるのだろう・・・というくらい刺激を受けました。また、メンバーも素敵な人しかいなくてお互いが成長できる関係ではないかなと思いました。今後もこのメンバーとは付き合っていきたいですし、カンボジアにも行きたいです。そして最後になりましたが、このツアーの協力者さんの皆さんにはどれだけ感謝したらいいか分からないぐらい感謝しています。このような機会を与えて下さり、ありがとうございました。人に夢を与える素晴らしさも学びましたし、自分も夢に向かって真っすぐ進めそうです。本当にありがとうございました。人生で一番濃い一週間となりました。心を入れ替えて頑張っていきたいと思います。一生忘れない旅でした。



【カンボジア・映画】期待以上でした

 匿名様 / ご出発日:2017年08月26日

参加する前は色々と不安もありましたが、カンボジアの国民性や料理を好きになり、また来たいと思いました。特に小学校へ行ったときに、言葉がなくても笑顔やアイコンタクトでコミュニケーションができ、体で遊ぶと子どもたちとの距離もぐっと近づくことが実感できました。参加者の年齢はバラバラでしたが、皆で出かけたりしてとても良い思い出ができましたし、このツアーに参加しなければ出会えない人々と出会えて本当に参加して良かったです。この経験を今後に活かしていきたいです。



【カンボジア・映画】夢を届けると同時に、夢への見方も変えることができました

 北村陽佳様 / ご出発日:2017年08月26日

 今回のツアーを選んだきっかけは、「本当のカンボジアを知りたかったから」「映画が与える子どもへの影響力がどんなものなのか」「現地の人との交流をしたかったから」です。実際に参加してみて、思っていたよりも治安は落ち着いているし、カンボジアの人たちはみんな温かく、のんびりとしていました。映画も子どもたちの目をキラキラさせていて影響力を感じた。人懐っこい子どもが多く、とても楽しかったです。
 子どもたちの純粋さ、笑顔を見て、私は改めて小学校の先生を目指したきっかけを思い出すことができました。この顔を見たくて、また、こんな顔をする子どもたちと時間を共にしたかったのだと気づくことができました。夢を届けると同時に、私の夢への見方も変えることができました。また、カンボジアの人々ののんびりさ、温かさに触れ、この国の人たちがとても好きになりました。良い経験になりました。



【カンボジア・映画】毎朝起きるのが楽しみでしょうがなかったです

 飯島暖音様 / ご出発日:2017年08月26日

 カンボジアのツアーがあるのと同時に子どもたちに映画で笑顔を届けるという素敵なツアーだったので、是非参加したいと思いました。実際は、想像以上に毎日がとても充実して大変満足しています。毎朝起きるのが楽しみでしょうがなかったです。村の方まで行けて、カンボジアがどういう国か知れて本当に良かったです。
 今回のツアーで、カンボジアの国民性を見習いたいと思いました。村に行って現地の子どもたちや家庭を拝見することができましたが、何よりみなさんが笑顔でオープンに接してくれたことが思い出に残りました。便利さに慣れてしまった日本人は「基本的な幸せ」を忘れてしまってるのかなと思いました。そんな中、カンボジアの人たちはそれでも幸せそうに笑ってきてくれて心にきました。私もそんなカンボジアの温かい心を持ちたいです!!本当に充実した毎日でした。ありがとうございました!!



【カンボジア・映画】カンボジアがとても大好きになりました

 菅原未来様 / ご出発日:2017年08月26日

 今回のツアーを選んだきっかけは、「カンボジアに行きたい(アンコールワットがみたい)」「せっかくだからガイドさんがいる、勉強になるようなツアーに参加したい」「農村の方々、子どもたちに触れあいたい」です。実際に参加してみて、すべて実現していただきました!予想以上に学べたし、触れ合えました。
 とても勉強になり、参加して本当によかったです。ただの観光では体験できないような村の家の見学や小学校訪問を通して、カンボジアの村のイメージが実感に変わりました。豊かな土地で穏やかにみんなで協力し合いながら生活しているのだなということが分かりました。カンボジアが大好きになったので、ぜひまた来たいです。5日間お世話になりました。ありがとうございました。



【カンボジア・映画】一つのストーリーになっていた

 匿名様 / ご出発日:2017年08月26日

観光から小学校訪問まで全てが繋がっていた。きちんと一つのストーリーになっていたので最高の旅になりました。また、自分自身も今回の体験を通じて、自分を見つめ直す機会にもなり、一回り二回り成長ができたと思います。感謝です。知らない人たち同士が一つの目的のために集まり、一体となって活動することができ大変満足しました。添乗員の方、日本語ガイドの方々、ありがとう!オークン!



【カンボジア・映画】また来たいと思います

 ほなつ様 / ご出発日:2017年08月26日

映画上映中の子どもたちの目の輝き方、折り紙一つで喜んでくれる姿に感動しました。一人の子とバイバイする際に、自分の物をプレゼントしてくれたことも心に強く残っています。数分の寸劇をやり、一緒に遊んだだけであんなに喜んでくれるとは思ってもいませんでした。私まで嬉しくなり、参加して良かったと心から思いました。また、観光も多く、カンボジアの歴史について学べたこともとても良かったです。少しでもカンボジアの人の力になれていれば幸いです。また来たいと思います。



【カンボジア・映画】期待以上の感動や体験ができた

 阪本康晃 / ご出発日:2017年08月26日

今回、観光・歴史・文化、そして小学校への映画の配達・交流と様々なことを体験できました。やはり現地で直接経験しないと分かっていなかったことが多く、今回のツアーの経験を活かして様々な活動へとつなげていきたいと思います。本当にありがとうございました!!



【カンボジア・映画】楽しかったです

 川ちゃん / ご出発日:2017年08月26日

映画が好きで、将来映画に携わる仕事をしたいと考えていて興味があった為参加しました。全くの他人の方々と6日間過ごすのは嫌なこともあったけど楽しかったです。村の人々の生活、都市部の人たち、両方見ることが出来て良かったです。