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お知らせ

ピース・イン・ツアーが応援する団体・活動をご紹介 Vol.9
〜特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン〜

2021.01.28

新型コロナウイルスの影響でピース・イン・ ツアーも休業が続く中、「旅に出たいけれど行けない、、、」 という気持ちを払拭したい!! とスタッフの想いで新しく始めたこちらのコーナー。 弊社がご手配等をお手伝いしている学校、NGO・NPO団体、 ボランティア団体、学生団体や活動をご紹介いたします。

第9弾は、 特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)さん。毎年夏に埼玉大学さんの現地調査のご手配をお手伝いしたり、以前ご紹介した「横河オークン会さん」のご手配などをお手伝いしております。

特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)さんから、活動内容についてと、下記のメッセージをいただきました。

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特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)は、現在、カンボジアとミャンマーで、お母さんや赤ちゃんの健康を守るための地域づくりをしています。


また私たちの活動現場である農村地に来ていただき、現地の人の暮らしを見て聞いて感じることで、異文化を理解してもらうために、スタディツアーの受け入れも行っています。
埼玉大学が主催している夏季集中講義「異なる文化と出会う」では、毎年カンボジアでの農村地の調査や発表をPHJの活動地で実施しています。PHJはこの企画・アテンドをお手伝いしていますが、ツアーに関わる移動や現地のガイドさんなどすべての手配をピースインツアーさんにお願いしています。カンボジアにも事務所があり、現地を知り尽くしている頼もしさと、サポートのきめ細かさに、いつも助けられています。


スタディツアーの醍醐味は、カンボジアで暮らす人々へのインタビュー。観光地ではなく、農村地に行き、そこに暮らす人々の生の声を自分の足で歩いて聞く、という体験は、多くの学生さんにとっては初めてのこと。最初はこわごわ質問している学生さんたちも、自信がついてきて積極的にコミュニケーションをとるようになります。このインタビューを通して初めて学生さんたちがカンボジアと「出会う」ことになるのではないかと思います。


▲農村地を歩く学生さん


▲お家にお邪魔してインタビュー




また毎年PHJが作成しているチャリティカレンダー。こちらにはカンボジアの小学生の描かれた絵を掲載していますが、実はこれ、ピースインアーさんのアテンドによる横河オークン会様の「カンボジアコンポントム州の小学校訪問」のツアーの中で、小学生に描いてもらっている絵なのです。

▲PHJの2021年チャリティカレンダー



▲小学校でお絵かきの時間


2021年の横河オークン会のツアーはコロナ禍のため開催がかないませんでしたが、先日PHJカンボジア事務所の所長がコンポントムの小学校まで出向き、出来上がったカレンダーの寄贈式を開催。その様子をオンラインで横河オークン会の皆様に見ていただき、さらに、小学生の子どもたちと会の皆様との交流もできました。このわずかな時間の交流のために、ピースインツアーのカンボジアのガイドさんにも小学校に来ていただき、通訳をしていただきました。小学生とのやりとりもとてもスムーズに行えたのは、やはりガイドさんがいたことが大きかったです。

▲オンライン上で通訳をしてくださった、パナーさんと小学生たち



このように今後も連携しながらカンボジアの現地の様子やPHJの活動を知っていただければと思っています。
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コロナ禍の現在、PHJさんのカンボジア駐在員の石山さんは、カンボジアに残り、活動を続けていらっしゃいます。カンボジアの保健センターを支援するクラウドファンディングも実施中。

⇒クラウドファンディングページはこちら
ぜひ活動にもご支援いただけると嬉しいです。
コロナ禍でいろいろな想いがあるのは私たちだけではありません。こんな時だからこそ、色々なものに目を向け、協力できる部分は協力し合いながら生活していきたいですね。