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お知らせ

ピース・イン・ツアーが応援する団体・活動をご紹介 Vol.8〜パルシック(PARCIC)〜

2020.10.21

新型コロナウイルスの影響でピース・イン・ツアーも休業が続く中、「旅に出たいけれど行けない、、、」という気持ちを払拭したい!!とスタッフの想いで新しく始めたこちらのコーナー。弊社がご手配等をお手伝いしている学校、NGO・NPO団体、ボランティア団体、学生団体や活動をご紹介いたします。第8弾は「特定非営利活動法人パルシック」さん。
⇒⇒パルシックさんのホームページはこちら

弊社ピース・イン・ツアーとパルシックさんとは古くからのお付き合いで、スタディツアーのご手配や、スタッフの方の航空券のご手配などをお手伝いしています。事務所にお伺いするといつもフェアトレードの紅茶やコーヒーでおもてなしをしてくださるので、居心地がよく、ついつい長居をしてしまいます。

パルシックさんの事務局長、西森さんからメッセージが届いています。
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(認定NPO法人)パルシックは、人と人が信頼に基づき助け合い・支え合う世界を目指し、民際協力とフェアトレードを行っています。

2020年現在、東ティモール、スリランカ、マレーシア、パレスチナ、レバノン、シリア、日本国内で活動していますが、国境を越えて実際に人と人が出会い交流できるよう、毎年事業地へのスタディツアーを開催しています。これまで、東ティモールのコーヒー生産者を訪問する「美味しいコーヒーに出会う旅」、スリランカの紅茶産地を訪れる「スリランカ南部デニヤヤ 有機農業ボランティアツアー」、多文化社会マレーシアのペナンを訪問する「ペナンでの植林と、人びとの暮らしと歴史を学ぶ旅」を毎年開催してきました。


▲紅茶農家の作業のお手伝い(スリランカスタディツアーにて)


▲コーヒー農家と選別作業(東ティモールスタディツアーにて)

また、2015年からは日本の高校生や大学生が、マレーシアやスリランカなどの上記事業地を訪問して、現地の人びと、NPO、行政機関などから話を聞き、漁村でのホームステイやマングローブの植林などを体験し、「環境保全」、「多文化共生」、「内戦復興」などのテーマについて考え、学ぶ、民際教育プログラムも実施しています。日本の高校生や大学生が現地の学生と交流して、意見交換をしたり、ボランティア体験をしたり、大学院生が現地の大学生とともに村を歩き回って調査をしたりと、各実施校と話し合いをしながら、様々なプログラムをオーダーメイドで作り、実施してきました。

ツアーへの参加後、定期的に東ティモールのコーヒーを購入し続けてくださる方々、高校時代にマレーシアでの民際教育プログラムに参加した後、マレーシアの大学への進学した方、現地の村を自分で再訪した方々などがおられ、確実に現地と人びととのつながりが広がり、深まっていることを感じます。

いつかシリアやレバノン、パレスチナでもスタディツアー、民際教育プログラムを実施できる日が来ることを願いながら、今後とも活動を続けていきます。新型コロナ禍の2020年は、オンラインツアーも行っています。

こうした毎回のスタディツアーや民際教育プログラムの開催にあたっては、ピース・イン・ツアーさんに準備や広報面でたいへんお世話になっています。新型コロナが終息した後には、再びピース・イン・ツアーさんと連携しながら、スタディツア―、民際教育プログラムを広げていきたいと思っています。

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コロナ禍の今、できることを模索しながら活動をしているのは私たち旅行会社だけでなく、多くの団体さんも同じです。自粛生活が続くこのコロナ禍だからこそ、人とのつながりの大切さや温かさを改めて実感した方も多いのではないでしょうか。いつまで続くかわからない不安もあるかと思いますが、そんなときにぜひオンラインツアーやオンラインイベントで人との繋がりを感じてみてください!

⇒⇒近々実施されるパルシックさんのオンラインイベントはこちら