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カンボジアボランティアツアー・再訪レポート

カンボジアボランティア・スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

2004年より弊社が手配させていただいている地球の歩き方・海外ボランティアツアー
「カンボジア交流活動・スナーダイクマエ孤児院を訪ねて」。
10周年を迎えた2014年の夏、3回目となるカンボジア再訪ツアーを企画&催行。
6名の皆さんにご参加いただきました。
子どもたちとの再会と楽しいツアー内容をレポートしますので、ぜひご覧下さい。
再訪ツアー問合せ


再訪ツアー参加者の皆さまのご感想

         
城川真央さん
人生で4度目のカンボジア。会いたい人がいる!ということが幸せだと心から思いました。また必ず参加します。また...つづきを読む
  石川健太さん
9月からアメリカへ留学します。子どもたちに夢を追い求める姿を示したい。次の再訪が楽しみです。無理をしてでも行く価値が...つづきを読む
  戸上景平さん
これから社会人としてたくさんの人に恩返ししたい!そのために努力したいと思います。...つづきを読む
  若杉千夏さん
国を超えてまた会いたいと心から思える人、思ってもらえる人が、自分に居ることが幸せです。 ...つづきを読む
  高林 佳菜さん
1年前、私に勇気と自信を与えてくれた子供たちに感謝の気持ちを伝えたい、そんな強い思いで今回再訪ツア―に...つづきを読む
  島田 佳恵さん
子どもたちの成長を見守っていきたい。来年も再訪ツアーを楽しみにしています!...つづきを読む


スナーダイ・クマエ孤児院について
スナーダイ・クマエ孤児院の子どもたち

「スナーダイ・クマエ」とは、
カンボジアの国の言葉(クメール語)で
「カンボジア人の手によるもの」という意味。
カンボジアの子どもたちの自立を自らの手でサポートする、
という希望を込めてつくられました。
貧困や虐待を理由に、親と生活することができない子どもたちや、
両親または父親・母親いずれかのいない子どもたちが暮らしています。
「生活指導」「公立学校での基礎教育」「外国語教育」
という3つの明確な基礎理念の下、
子どもたちの自立を目指して活動している孤児院です。

スナーダイ・クマエ孤児院(図書室)


■1日目:2014年8月19日

おなじみのベトナム航空にて、いざカンボジア・シェムリアップへ。
ホーチミンの空港にて雷雨による遅延のハプニングがありながらも無事カンボジアに到着。
空港では卒院生でいま現在は日本語ガイドとして活躍しているパナー君とサヴィー君がお出迎え。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)1日目 食事
ロイヤルクラウンホテルのレストランにてふたりと一緒に懐かし?のクメールチキンカリーを堪能。
明日の朝はいよいよスナーダイクマエ孤児院を訪問します。
子どもたちの喜ぶ顔を想像しながらサプライズ登場をみんなで相談。



■2日目:2014年8月20日


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)2日目 皆で変装


子どもたちには再訪ツアーに誰が参加しているのかを伝えていません。
年度別?デザインのスナーダイクマエTシャツを着用し、ドキドキわくわくの変装準備!


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)2日目 再会の涙

サプライズは大成功!会いたかったお姉さんとの再会に涙を流すロアッちゃん。
こちらまで目頭が熱くなりました。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)2日目 太鼓で交流

午後は、太鼓を叩いたり、ドレミ当てクイズをしたり…。楽器をつかって交流しました。
大迫力の大太鼓を勢いよく鳴らす姿に子どもたちの成長を感じました。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)2日目 太鼓で交流

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)2日目 太鼓で交流

スナーダイクマエ代表の博子さんや、日本語ガイドのパナー君も参加してのドレミ当てクイズも
大いに盛り上がりました。


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)2日目 交流活動

図書館にて、皆さんが日本から持参した浴衣の試着体験。
美しいお花のデザインと豊かな色彩が素敵な日本の伝統衣装。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)2日目 交流活動

日本の夏の風物詩でもある浴衣は子どもたちにも大人気でした。

■3日目:2014年8月21日



カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

お楽しみのピクニック。
行き先は昨年と同じカンボジアで「聖なる山」と云われるプノンクーレンです。
バスにて約2時間で中腹へ。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

徒歩にてお寺を目指します。巨大な石の前で全員集合の記念撮影。


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

黄金の寝釈迦様をご参拝後、長寿の泉や象の石などを巡る冒険コース。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

屋根のついた休憩処にて待ちに待ったランチタイム!
メニューは、お弁当の定番!バーイサッチュルック(豚肉のせご飯)です。
子どもたちも大好物なので、おかわり!満腹になりましたね。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

満腹になったらば、滝つぼにて水遊び。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

スナーダイクマエスタッフのソカーさんを中心に、卒院生のみんなが子どもたちをサポート。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

ご参加者の皆さんは、子どもたちと一緒に水遊びをしたり、泳ぎ方を教えたり、とにかく楽しそう!
大はしゃぎの遊泳タイムでした。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

まだ入所したばかり!最年少のマカラーちゃんを終日ケアするチョムラン君。
心優しいお兄ちゃんになりました~。子どもたちの成長を感じる一場面でした。


*通訳ガイドのラーヴォ君について*

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)3日目 プノンクーレン

2006年にスナーダイクマエ孤児院を卒院したラーヴォ君。
今では立派な通訳ガイドとして活躍しています。
オフ日ということで、ピクニックに同行してくれました。
子どもたちにとっては心強いお兄さんであると同時に憧れの存在でもあります。
クーレン山の名産バナナを両手に渾身の笑顔。
個人的にお気に入りの写真です。


■4日目:2014年8月22日

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

4日目。子どもたちの楽しみにしている日本語ゲームの時間です。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

参加者の皆さんで相談して考えた「早口言葉ゲーム」は、年少から年長の子どもたちまで
全員が参加できる内容。年上のチョムラン君が入所したばかりのマカラーちゃんに優しく教える姿に心が温まりました。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

子どもたちにとって、皆さんと会話をすることは覚えた日本語をもっと上手に話せるようになるチャンスになっているのでしょう。何よりも満面の笑顔で楽しんでいる子どもたち。皆さん、楽しい時間をオークンです。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

皆さんで練習した「ドラえもん音頭」を盆踊りのようにぐるぐる円になって踊ります。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

カンボジア式のハンカチ落としも大変盛り上がりました。笑顔が広がる楽しい時間。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

さて、遊んだ後は子どもたちと一緒に夕食の準備。訪問最後の夜は子どもたちとのBBQ。
肉、イカ、エビを切って串にさす作業を子どもたちとおしゃべりしながら進めます。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

普段とは違う特別料理。子どもたちのテンションも上がります。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流


25キロのお肉!焼いても焼いても焼き切れない??


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流


暑い中、ヘルメットをかぶって焼いてくれた日本語ガイドのパナー君、スナーダイクマエスタッフのソカーさん、有難うございます!お疲れ様でした。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

たくさんのごちそうを前に、カンパーイ!

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

夕食後、日本の夏の風物詩?スイカ割り大会で大盛り上がり。
パカンとまっぷたつに割るのはなかなか難しい!

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

そんな中、ルティアちゃんの豪快な割りっぷりには一同拍手喝采。

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流


エンドレスのスイカ割り。買ってきたスイカ、ものの半時間でなくなってしまいました。
楽しい時間はあっという間。ついにお別れの時が…。


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

卒院生のみんなが、今の自分についてと、日本の皆さんへの想いをひとりずつ語ってくれました。
自分の意思を日本語でしっかりと伝えたくれた卒院生たち。
自立して一所懸命頑張る彼らは子どもたちにとっては憧れの存在。
子どもたちはそんな彼らを目標にして日々頑張っています。

「スナーダイクマエ」という大きな「家族」の絆を強く感じました。
一度訪れただけでは知る事のできない大切なことが垣間見られた貴重な時間。

参加者の皆さんが、子どもたちへの思いを伝えてくれたからこそ引き出すことのできた言葉が
たくさんあったように思います。


*アルバムのおくりもの*

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流


カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流

カンボジアツアー(スナーダイクマエ孤児院)4日目 交流


子どもたちへの思いを込めてつくった手づくりアルバムをプレゼント。
素晴らしい完成度に驚きました。
そして、「また会える日まで」を熱唱。子どもたちも皆さんも涙を流していました。
別れの涙は再会の喜びに!

次なる再会を約束して涙、涙のお別れです。



~添乗後記~

ご参加された6名の皆さん、お疲れ様でした!

まずは、「また、会おう!」を実行していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
有難うございました。オークンチュラン!

子どもたちにとって、皆さんの存在は憧れであったり、目標で会ったり…。
また、皆さんにとっても、子どもたちとの再会は人生のなかの大切ななにか…になっているのだと私は確信しています。そこにはきっと素晴らしい人間関係が築かれているのでしょう。

今年もまた子どもたちの心底から喜ぶ姿を見て、再訪ツアーの成功を実感しました。
皆さんから届いたご感想には、「来年も参加します!」という言葉があふれています。
こんなこともできるのでは?あんなこともぜひやりたい!と積極的なご意見もたくさんいただきました。
皆さんと子どもたち、お互いの気持ちが通い合う再訪ツアーを、ぜひ継続して企画していきたい!
と切に思います。
皆さん、今後ともご協力をお願い致します!

佐々木 愛

カンボジア再訪ツアー(プノンクーレン)




城川 真央さん
  会いたい人がいる!ということが幸せだと心から思いました。

今回は自分の人生で4度目のカンボジアでした。「子どもたちに会いたい」というこの一つの気持ちで行くことを決めました。交流最終日のバーベキューの前にあった、孤児院代表の博子さんのお話を聞いて、とても胸が熱くなりました。会いたい人がいる!ということが、どんなに幸せなことだろうと心から思いました。
カンボジアに来られたこと、子どもたちに会えたこと、すべてに感謝したいです。
今回のツアーでも子どもたちとのお別れの時に涙が止まりませんでした。いつもはただお別れという悲しい涙だったかもしれません。でも今回は涙の中に、「また会いに来るから一生のお別れじゃない、次に会う時までにお互い成長していよう」という想いがありました。悲しいお別れじゃなくて、前向きなお別れとして捉えることができました。自分の中での成長になったのではないかと思います。また、今回再訪に一緒に行ったメンバー全員にほとに感謝したいです。このメンバーだったからこそ作り上げられたツアーだったのではないかなと心から思います。また必ず参加します。「また会える日まで!!」

   

石川 健太さん
  次の再訪が楽しみで仕方がありません。無理をしてでも行く価値があります。
一番思い出に残っていることは、半年間という短い期間に大きく成長した子どもたちに再会した瞬間です。2月に仲の良かった年長組の男の子達は、より日本語が上手になり、孤児院の兄、リーダー的存在に、女の子たちは恋愛話が大好きで、でもしっかりとした女性に近づきつつあり、年少組は体も大きくなり、より元気に笑顔が輝いていました。特に、ピクニックを通して、2月にはあまり関わることができなかった年少組と仲良くなることもでき、BBQや自由時間をスキンシップを用いて楽しむことができました。同じBBQ班になった時に、嬉しそうに名前を呼んでくれたことを覚えています。また、新しい女の子も2人ともかわいらしい顔を何度も見せてくれました。スナーダイクマエ孤児院の温かさを強く感じることができました。参加者も全員素晴らしい方々でした。再訪ツアーに来る人は、子どもたちが本当に大好きで、子どもたちのために新しい何かをしたいと思った方たちです。このツアーを通してカンボジアが、スナーダイクマエ孤児院が、そして子どもたちがもっと好きになりました。この9月からアメリカへ留学します。子どもたちに負けない笑顔で毎日を過ごし、夢を追い求める姿を示したいと思います。次の再訪が楽しみで仕方がありません。無理をしてでも行く価値があります。
   

戸上 景平さん
  これから社会人としてたくさんの人に恩返ししたい、そのために努力したい。
子どもたちに再会できたこと、卒院生が働いているところを見られたこと、トゥクトゥクでずっとドライブしたこと、すべてがこの夏一番の思い出になりました。2年ぶりにスナーダイへ行ったのに真っ先に名前を呼んでくれたことが本当に嬉しかったですし、2年前にあの場に立ったことを思いだすことができました。参加者みんなの夢を聞いたとき、これから社会人としてたくさんの人に恩返ししたいと思いましたし、そのために努力したいと思います。これで最後とは思っていないので、みんなとの縁を大切にして次に会えるのを楽しみにしています。この7人だったからこそ、最高の旅のなったと思います。このツアーを支えて頂いたスタッフの皆さんにも感謝したいです。本当に有難うございました。
   

若杉 千夏さん
  国を超えてまた会いたいと心から思える人、思ってもらえる人が自分に居る事が幸せです。
半年振りの子供達との再会でした。会う前のあの、ドキドキ感は今でも忘れません。
1度目の訪問の時と大きく違った所は、スナーダイクマエの子供達全員と接する事が出来たことだと思います。1人1人と名前を言い合い、目を見て話す事ができました。その時見る事ができた笑顔は本当に嬉しかったです。ピクニックに出かけた時はいつもの無邪気さはもちろんでしたが、周りを見て助け合う姿を見る事ができました。
また、卒業生との交流も多く、卒業生の職場にも行ったり、社会に出てからの話も聞くことができました。直接は関わってなかった卒業生とも交流できたのは再訪ツアーだからこそ!だと思います。
5日間は濃く、新鮮で、あっという間の時間でした。一緒に行った日本人6人のメンバーと昔の写真を見せ合ったり、夢を語ったり。毎日が私にとっては宝物です。それぞれ2回目以降の訪問だからこそ分からないところは教え合い助け合った毎日でした。日本では皆離れてるけどスナーダイクマエがきっかけで一緒にカンボジアに行けたのも何かの縁だと思います。そんな機会を与えてくれた、私達を繋げてくれた、スナーダイクマエ、子供達に"ありがとう"と言いたいです。
何をするにも決断力がないと言われ、親と同じ職業なんか就きたくないと、反抗ばかりしてた私でしたが、スナーダイクマエでの日本語授業を通して、教える事、言葉のキャッチボールの難しさを痛感しました。言葉が伝わった時の喜びも言葉を使うことの楽しさも味わいました。それと同時に両親の偉大さが分かりました。今、私は海外での日本語教師になりたいと強く思っています。その為にこれから日本で出来ることをしっかりしていこうと思います。
再訪ツアー。カンボジア人、日本人、沢山の人に、また会いたい!と思った旅でした。国を超えてまた会いたいと心から思える人、思ってもらえる人が、自分に居ることが幸せなんだと思いました。また会おうね、と約束しました。大人になってもずっとこの関係が続くといいな、と思います。素敵な日をありがとう!オークンチュラン!

   

高林 佳菜さん
 

子供達は、私が自分自身と再び真剣に向き合うきっかけを与えてくれました。
1年前、私に勇気と自信を与えてくれた子供たちに感謝の気持ちを伝えたい、そんな強い思いで今回再訪ツアーに参加させて頂きました。参加者は全員で6名と少人数だった為、すぐに仲良くなれました。待ちに待った子どもたちとの再会の瞬間、なんと、抱きついて泣き出してしまった女の子がいました。(ロアッちゃん)
この1年間、ずっと私のことを待っていてくれたみたいで、「かなさん、会いたかったです」て言われたときはもう胸が熱くなり私も思わず、涙がこぼれそうに...。
うれしくて泣き出してしまうくらい私に会いたいと思ってくれた子がいたこと、また、国を超えてでも会いに行きたいと思える相手がいること。お互いにこんなに思い合えること。
私はなんて幸せなんだろうと感じました。
この再訪ツアーで一番に感じたことは、子どもたちの1年の成長は本当に早いということでした。例えば、1年前はまだまだ幼くて恥ずかしがり屋だったカンニャはすっかりお姉ちゃんになり、日本語で話しかけても全く反応がなく顔を伏せてしまっていたソチアは日本語で簡単な会話ができるくらいになっていて、その姿には胸を打たれるものがありました。
もちろん、他の子もみんな、心身共に、一歩大人へ成長していました。
初めて私たちの姿を見たとき、緊張して泣き出しそうになっていたマカラーや、シアンは、交流最終日には笑顔で私たちと写真を撮ってくれるまでになりました。 彼女たちもまた、次にスナーダイクマエに入ってきた子供たちの良きお姉ちゃんとなるのでしょう。
なんだか、私が子供たちに元気を与えたいという思いでいたのに、結局は子どもたちからまた元気をもらってしまいました。子どもたちはさらに、私が自分自身と再び真剣に向き合うきっかけを与えてくれました。
今回のツアーでは、卒院生たちが働くお店にも多く訪れました。みんな様々な事情で家庭を離れ、(その中には暗い過去を持つ子も多いのに)、スナーダイクマエという大きな新しい家族の中で成長し、自分自身について考え、将来について考え、卒院した後は、いろんな形で働きに出て、自立している。その立派な姿を見ると、自分はなんて自分に甘えてるんだろうなぁ、と思ってしまいます。
すぐにはまた会いに行けないかもしれないけど、私はこれからもずっと子供たちを日本から見守り、彼らが大人になってもこうして交流を続けたいと思います!

私自身ももう、スナーダイクマエ孤児院という大きな家族の一員になっているのかもしれないなぁと思いました。
   

島田 佳恵さん
  子どもたちの成長をこれからも見守っていきたい。
3度目のカンボジア…、来る度にシェムリアップの街並みも変わり、驚くばかりです。それよりも驚いたのは子どもたちの成長です。特にチョムラン。今まではお兄さんたちの後ろにいて、あまり目立たなかった彼が、小さな子たちの面倒を進んでみている姿に、何か、こみあげてくるものがありました。子どもたちの成長をこれからも見守っていきたいと強く思いました。また、今回参加したメンバーは、チームワークも良く、6人でいつも行動していました。初めて会うメンバーがほとんどだったけれども、共通の思いがあるからこそ、すぐに打ち解けることができたのだと思います。来年もまた、再訪ツアーを楽しみにしています!学校が始まってしまうので、8月中旬頃の、今年と同じような時期だったら嬉しいです…。
     
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