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カンボジアボランティアツアー・再訪レポート

カンボジアボランティア・スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

「地球の歩き方」海外ボランティアが2013年春で満10周年!この節目を記念して企画されたのが「スナーダイ・クマエ孤児院再訪ツアー」。9名の皆さんにご参加いただきました。



~スナーダイ・クマエ孤児院について~
「スナーダイ・クマエ」とは、カンボジアの国の言葉(クメール語)で「カンボジア人の手によるもの」という意味。カンボジアの子どもたちの自立を自らの手でサポートする、という希望を込めてつくられました。貧困や虐待を理由に親と生活することができない子どもたちや、両親または父親・母親のいずれかのいない子どもたちが暮らしています。「生活指導」「公立学校での基礎教育」「外国語教育」という3つの明確な基礎理念の下、子どもたちの自立を目指して活動している孤児院です。

2004年より弊社ピース・イン・ツアーがご手配させていただいている海外ボランティアツアー「スナーダイ・クマエ孤児院を訪ねて」。2013年3月、満を持しての再訪ツアーが催行されました。

■2013年3月16日:1日目

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー 成田空港と関西空港に集ったのは、2007年9月~2012年12月にご参加された計9名の皆さん。再びのカンボジアへ向けていざ出発!以前と同様、ベトナムの空港を経由し、カンボジアはシェムリアップに到着。ロイヤルクラウンホテルでは、2009年より現地のアテンドをしているピース・イン・ツアー・アンコールの現地スタッフ、スナーダイ・クマエ卒院生のパナー君が出迎えてくれました。あま~いカンボジアカリーの懐かしい夕食を堪能しながら子どもたちとの思い出を語り合う皆さん。いよいよ明日は子どもたちとの再会、そしてピクニック。翌日に備えて早めの就寝?

■2013年3月17日:2日目
早朝に出発し、孤児院へ。子どもたちと一緒にアンコール王朝発祥の地プノンクーレンへピクニックに出かけました。所要約2時間。イントロクイズやしりとりゲームなど、バスの中では皆さんが考えた楽しいレクリエーションで盛り上がりました。

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

車に酔ってしまった子どもたちもいましたが、気を取りなおして・・・。まずは、涅槃仏プレアアントンをご参拝。ドドーンと出てきた巨大な仏像に皆さんもビックリ!プノンクーレン(ライチの山の意)は、カンボジア人にとっては聖なる地。一所懸命お祈りをしていました。
スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー
集合写真をパチリ。若干名車酔いで浮かない顔をしていますが、みんな満面の笑顔。
スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

さて、お腹も減ってきた・・・ということで、お楽しみのお弁当タイム。みんなが大好きなコカコーラとバーイ・サッチュルッ(目玉焼きのせ焼き豚肉ご飯)。カンボジアの定番メニューです。チィガン(おいしい)!

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー


しばし休憩の後、待ってました!とばかりに滝つぼへ。乾季とはいえ、かなりの水量です。泳いだり、滝にうたれたり・・・?と、皆さんも子どもたちも、大はしゃぎ。楽しかった~!
スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー
スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

以前は孤児院に暮らしていて、現在はレストランや雑貨屋さんで働いている卒院生たちも同行してくれました。
※写真は、犬と戯れるサライ君。町のレストランで働いています。

テンションMAXの皆さんと子どもたち。すっかりエネルギーを使い果たしてしまったようで、帰りのバスのなかでは・・・撃沈。静かでした(笑)。


■2013年3月19日:3日目
3日目。午前は、中学生の子どもたちが通う塾へ。カンボジアでは教員の給料が少ないため、学校の先生が私塾を開いて小遣いを稼いでいる現状があります。熱心に勉強しているピサール君を発見!机に向かって皆さんも一緒にお勉強。どうやら化学の授業のようでした。

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー
午後は、小学生の子どもたちが通うワットボー小学校へ。教頭先生に校内をご案内していただき、授業見学。シャイな子もいれば、授業そっちのけで手を振る陽気な子も・・・。はらはらしながら子どもたちを見守る皆さん。まるで授業参観に来ている親御さんのようでした。

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー


授業見学の後、孤児院にて夕食の準備。メニューは、本格的なバーベキューです。火をおこすところから始めて、豚・鶏・牛肉串を炭火で焼きます。火力が強いので、顔が痛い!男性陣が頑張ってくれました。みんなで焼けば、熱くない?

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

台所では、ねぎ焼きと焼きそばをクッキング。孤児院代表のメアス博子さんも手伝ってくださいました。皆さん、とても楽しそう!

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

「ただいま~」続々と子どもたちが学校から帰って来ます。午後6時、待ちに待った夜の宴がスタート。大人はビール、子どもはコーラで乾杯!

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

お腹がいっぱいになった後は、歌って踊って大盛り上がり。さながらクラブハウスのようです。コカコーラで酔っ払ってしまったのかな(笑)?子どもたちはエンドレスで踊り続けていました。

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー


スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー 踊りつかれた頃、ツアー企画者であるピース・イン・ツアー・アンコールの大塚めぐみさんによる卒院生たちへの質問コーナー。子どもたちにとっては、お兄さんお姉さん的な存在である彼ら。卒院後、様々な環境に身を置きながらも自立して頑張っている姿がとても頼もしく見えます。ご参加者の皆さんも、卒院生からたくさんの勇気と感動をもらったようです。大変貴重な時間でした。

子どもたちを代表して、ラッタナー君がお別れの挨拶、そして歌。参加者の皆さんからは手づくりアルバムと歌のプレゼント。前日の夜、たくさんの思いを込めて作成した世界にひとつだけの思い出のアルバムです。歌は、「世界にひとつだけの花」を熱唱しました。

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー

スナーダイクマエ孤児院再訪ツアー とうとうお別れのときがやってきました。「帰らないで」コールが響きます。涙・涙のお別れ。「絶対にまた来ます!」と皆さん。その言葉が真実であることは、子どもたちが一番よく知っています。「また来てください!私たちもがんばります」・・・。出会いあれば別れあり。抱き合う皆さんと子どもたち。次回の再会を約束し、別れを惜しみながら孤児院を後にしました。





~添乗後記~
ご参加された皆さん、大変お疲れ様でした。
子どもたちの心から喜ぶ姿を見て、再訪ツアーの成功を実感しました。ただ楽しいだけではない有意義な3日間でしたね。
子どもたちのために何かをしにいく!というのではなく、会いたい人がいるから会いにいく!という、人と人との強い人間関係が築かれた再会でした。

「また再訪ツアーを企画してほしい」とのお声を多数いただきました。皆さんと子どもたち、お互いの心が響きあう再訪ツアーをぜひ今後も続けていきたい!と強く思いました。


カンボジアボランティアツアー【スナーダイ・クマエ孤児院再訪ツアー】特集ページへ>>
2006年の再訪ツアーレポートはこちら>>

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