
~店主・古川沙樹さんとつながる~
国境食堂HARUを訪ねて
タイとの国境に位置する町、ポイペト。カンボジア内戦時代には広大な難民キャンプがあった地。 その後は、タイからカンボジアへ悪路を抜けるバックパッカーの登竜門ともいわれるボーダーの町でしたが、 現在は経済特区へと成長し、日系企業の進出が進んでいます。そんなポイペトで店を構えているのが国境食堂HARU。 このツアーでは、店主の古川沙樹さんとつながり、国境が閉ざされた町の今を知り、HARUの果たしている役割について迫ります。
02/06
