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\NEW!/ピース・イン・ツアーが応援する団体・活動をご紹介 Vol.10〜NPO法人熱気球運営機構(AirB)〜

2021.02.15

新型コロナウイルスの影響でピース・イン・ツアーも休業が続く中、「旅に出たいけれど行けない、、、」という気持ちを払拭したい!!とスタッフの想いで新しく始めたこちらのコーナー。弊社がご手配等をお手伝いしている学校、NGO・NPO団体、ボランティア団体、学生団や個人の活動をご紹介いたします。

第10弾は「NPO法人熱気球運営機構(AirB)の町田耕造さん」です。
海外で活動されている団体や個人との出会いが多い弊社ですが、コロナ禍で海外渡航ができないこの1年、日本国内で活動されている団体や個人との新しい出会いもございました。

今回は熱気球に情熱を注いでいる町田耕造さんをご紹介させて頂きます。

熱気球は人類が初めて手に入れた空飛ぶ乗り物だったことをご存じでしょうか?
あのライト兄弟が飛行機の有人飛行を成功させたのは1903年です。
ライト兄弟より約200年早い1783年にフランスの「モンゴルフィエ兄弟」が熱気球で人類初の有人飛行に成功していたのです!ちなみに日本初の熱気球による飛行に成功したのは1969年だそうです。

大学時代に友人たちと熱気球を自作して飛ばしました。この出来事に大きな感動を得て、大学を卒業する頃にはずっと気球を続けたいと思っていた町田さん。卒業後は実家の材木店を手伝いながら、給料をもらっては気球の活動費に充てていました。そして25歳の時に日本初の熱気球専門会社を作りました。

1983年フランスで行われた世界選手権に日本代表として出場し、1989年佐賀でアジア初の熱気球世界選手権開催や1993年熱気球ホンダグランプリ開催に貢献しました。


2002年にはNPO法人熱気球運営機構(AirB)を設立し、「熱気球のそばにはいつも子供たちの笑顔がある」
をモットーに熱気球普及に情熱を注いでいます。
東日本大震災復興支援熱気球イベントとして2011年からスタートした「空を見上げて」は毎年継続し開催されています。



更に各地で小学4年生以上を対象に熱気球教室も開催されています。
(熱気球の飛ぶ原理は小学4年生で学習するそうです。)


また新しい試みとして日本初のパッセンジャーフライト(熱気球観光フライト)を2020年12月より開始しました。パッセンジャーフライトは欧米諸国、オーストラリア、トルコやミャンマーなどで実施されていますが、日本では規制が不十分の為、実施が困難でした。係留ではない、パッセンジャーフライトを実現する為、2020年4月に一般社団法人日本気球事業協会を設立しました。運行規制等を整備し安心・安全な運行を実現しました。
皆様も是非パッセンジャーフライトを体験してみてください!


町田耕造さんよりメッセージをいただきました!
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大学生の時、自作熱気球で初めて空を飛んだ時の感動は40年近く経った今も忘れられません。 
それ以来、私は熱気球と係ってきました、今は一人でも多くの人にその魅力を伝えて、日本の空をいつまでも熱気球が飛べるように願っています。
そのためにいくつかの活動をしてきました。
ひとつは、各地で熱気球大会を開催することです。年間150万人もの観客が集まるほど、熱気球は空の人気スポーツとなりました。
見る、撮影る、応援する、そして空への夢を広げパイロットになった人もいます。大会にくる70%が家族連れという、世代を超えた魅力があるのです。
また、子供たちに熱気球の仕組み等を教える、熱気球教室も各地で開催しています。風まかせで飛ぶ熱気球は、自然の中で生かされていることや、その中で無理をせずにエンジョイすることを学ぶのに最適です。
そして、新たに誰もが楽しく安全にフリーフライトを体験できる「観光フライト」を始めることになりました。
風まかせの熱気球ですから、同じフライトは二度となく、毎回違う楽しさを味わうことができます。
熱気球観光フライトで、誰もが憧れる空の散歩を是非お楽しみください。
風と共に進むフライトに、360度パノラマの景色にきっと魅了されるでしょう!

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町田さんはモンゴルなど海外でも熱気球を実施した経験がございます。
町田さんと出会い、いつかカンボジアでも熱気球教室を開き、子ども達に笑顔を届けたいと言う新たな「夢」を持ちました。

NPO法人熱気球機構(AirB)のホームページ
http://www.air-b.com/airb_new/index.html

町田さんが設立した気球運航会社
「ジャパンバルーンサービス」のホームページ
https://www.japan-balloon-service.jp/

パッセンジャーフライトお申し込みページ
https://www.pitt.jp/tours/detail.php?tour_code=C-JP1