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ピース・イン・ツアーが応援する団体をご紹介 Vol.1 〜ウナロムプロジェクト〜

2020.04.14

新型コロナウイルスの影響が続く中、「旅に出たいけれど行けない、、、」という気持ちを払拭したい!!とスタッフの想いで新しく始めたこちらのコーナー。

ピース・イン・ツアーがご手配等をお手伝いしている
学校、NGO・NPO団体、ボランティア団体、学生団体等をご紹介いたします。

第1弾は、
「ウナロムプロジェクト・ヤングボランティア/カンボジアスタディツアー」についてご紹介いたします。茨城県にある取手第一
高等学校の大滝 修先生が中心となって行っているプロジェクトです。

ウナロムプロジェクト・ヤングボランティア/カンボジアスタディツアーとは・・・
〇地域・世界に貢献したいと願う若者、
 不登校やひきもりを卒業したいと願う若者と
 カンボジアの貧困・身体的ハンディを負う
 こどもとの出会いを提供する。
〇国境を越えた交流と学び合いの費用を援助し、
 地域と途上国に貢献する。
 また帰国後、地域への発信活動を通じて
 社会に役立てたという達成感を育む。
〇「世界と地域をつなぐためにできる」ことの
 提言をめざす。
〇取手・水戸・都内での体験報告を通じて、
「グローカル」な社会づくりへの共感と
 支援の輪を広げる。
上記を目的としたスタディツアーです。

取手第一高等学校の大滝先生が発起人となり、中学生〜大学生、特別就労支援センター「ココカラ」を利用しているメンバーが中心となり、毎年8月にツアーを実施しています。

▲カンボジア・希望の家でダンス交流


▲カンボジア・希望の家で子どもたちと折り紙

大滝先生は2007年から、多くの参加者とともにカンボジアを訪れ、参加者のみなさんが、現地の子どもたちや文化、歴史と触れ合うことで、様々な価値観に気づき、成長していく姿を発信しています。
大滝先生の活動が広がり、現在「取手松陽高校」でもカンボジア・スタディツアーを毎年実施しています。

主催者の大滝先生より、ヤングボランティア/カンボジアスタディツアーに関し、下記のメッセージをいただきました。

―――――

先日、昨年度ヤングボランティアツアーに参加した高校生のH君から、このような問い合わせがありました。

「大滝先生にお願いしたいことがあります。今年のカンボジアスタディツアーはありますか?今年は新型コロナウイルスが流行っている影響で、スタディツアーが開催できるのか心配でメールしました。今年もカンボジアに行きたいと思って、楽しみにしているので、この先まだどうなるかわからないですが、行けるならぜひ行きたいです。」

と次回ツアーへの強い意欲が伝えられました。

文科省から、8月まで海外研修旅行自粛要請があり、学校関係の海外旅行の取り扱いができない。
という情報があり、次回ヤングボランティア/カンボジアスタディツアーを当初の予定の2020年8月から2021年1月2日〜7日に変更する案を考えています。

逆境下ですが、新たなスタディツアーの知恵が試される時だと考えています。今までも、鳥インフルエンザ、デング熱、カンボジア・タイ国境紛争などピンチを乗り越えてきました。

若者の「あきらめない」気持ちが試されていると思います。

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このような状況でも「参加したい」という学生の気持ち、そして、20年以上にわたる、大滝先生の熱い想いを私たちピース・イン・ツアーは応援していきます。

今年は、新型コロナウイルスの影響で、世界中が不安と恐怖に囲まれています。その中で、「今、私たちができること」を見つけ、前向きに過ごしていきたいと思います。

情勢が落ち着いたら、笑顔でカンボジアに行きましょう!