ミャンマー・バガン「シュエジゴンパゴタ」修復工事のお知らせ
2016/5/17 |
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バガン仏教遺跡群の一つ、黄金に輝く寺院で有名な 「シュエジゴンパゴタ」は、
現在、金箔張替えのための修復作業に入っています。
工期は長くて1年近くかかる見込みです。
現在は初期段階として、仏塔に足場が組まれ、一部、筵で覆われています。
今後、仏塔自体が見えなくなることが予想されますので、
ご旅行をご予定の方は、予めご了承ください。
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ミャンマー・バガン「シュエジゴンパゴタ」修復工事のお知らせ
2016/5/17 |
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2021.02.22
事務所移転のお知らせ
平素よりピース・イン・ツアーをご利用頂き、誠にありがとうございます。 |
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2020.08.21
【新型コロナウイルス対応】臨時休業延長のお知らせと今後のツアー実施について
(8/21 更新) 平素よりピース・イン・ツアーをご利用頂き、誠にありがとうございます。 |
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2020.08.21
臨時休業いたします
お客様各位 2020年8月21日 前略 別ページのお知らせの通り、弊社は4月6日より臨時休業を続けておりますが、誠に恐縮ながら当面の間、臨時休業をすることといたしました。 社員は、一時帰休を継続し雇用調整助成金を受けます。この間、同助成金の他にも持続化給付金、都・府協力金、家賃補助、無利子融資等の支援が整いました。手続き上問題もありましたが、無事、経営が継続できているのは、こうした支援のお陰と感謝しております。 とはいえ、海外観光旅行の再開までには、下記のような理由により、まだまだ時間がかかります。お客様からも、国内旅行が始まったから次は海外も可能では、といった声が寄せられ、私共も一日も早くそうなってほしいと願うばかりですが、現在の状況では、一年以上の長期戦になることも覚悟しなければなりません。長期戦を戦うためには、今はじっと耐えて力を蓄えておくことが最善の策と考え臨時休業の延期を決めました。 もちろん、事態が好転し仕事が再開できるようになりましたら営業を再開いたします。引き続きご不便をおかけしますが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 草々 【海外観光旅行の再開に時間がかかる理由】 1.海外往来拡大は、検査能力次第のため海外観光渡航再開までには時間がかかります 日本政府は、海外渡航再開の第一弾として、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの4か国のビジネス渡航を近々開始します。但し、1日250人に限定。PCR検査必須。加えて行動計画書提出。入国後の活動場所は、一定期間はホテルと職場のみに限定。その間は公共交通機関の使用も禁止するという厳しいものです。第2弾の米中韓は秋以降になるそうですが、そのためには飛躍的な検査能力拡大が条件となります。観光はその後ですから何時始まるかまだ目途が立っておりません。 現在、空港検疫での検査数は1日1000人程度です。第2弾の米中韓になると日に1万人ほどの検査が必要になります。現在のPCR検査方法では拡大が難しいので、唾液を使う方法や、他の検査方法を政府は模索中だと報じられていますが、時間がまだかかります。 2. 海外諸国が入国制限を緩和しても、日本の緩和はまだ具体的には発表されていません 一方で、感染拡大が収まっているグアム、ハワイに関しては、検査なしで往来再開となるかもしれないと期待されています。2国間の相互協定で渡航緩和が決まるとはいえ、海外渡航再開に慎重な姿勢を崩さない日本政府が、検査なしで往来を認める可能性は低いと言えましょう。また、EUが日本を含む十数か国からの観光客を受け入れる旨表明しましたが、日本政府は、帰国時にPCR検査を課し14日の自主隔離を求める水際対策を変更する予定は今のところありません。 3. 水際対策が変更され、14日間の自主隔離がなくなれば海外観光旅行が可能になります 政府は、現在129か国(※6月29日に新たに18か国が追加となり、111か国から129か国となりました)を入国拒否国に指定しており、日本人も含めて入国時のPCR検査を必須とし陰性・陽性にかかわらず全員に14日間の自主隔離を要請しています。その他の国に対してはPCR検査を不要としながらも同様に14日間の自主隔離を求めています。 検疫は、国を守るための重要な業務であり軽々に緩和はできないかもしれませんが、PCR検査が、30分ほどでできる簡便な方法に代わり、14日間の自主隔離がなくなれば海外観光旅行の扉が開くものと思われます。 以上 |
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2020.06.14
迷惑メール(なりすましメール)に関するお詫びと注意喚起
いつもピース・イン・ツアーをご利用頂きありがとうございます。 |
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2020.05.14
【重要なお知らせ】弊社と「ピースボート」または、企画運営会社「ジャパングレイス」とは一切関係がございません
お客様各位 |
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2019.09.05 |
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2019.08.29
【ミャンマー】ビザ免除延長のお知らせ(2020年9月30日まで)
ミャンマー現地観光局より、日本・韓国の方を対象とした観光査証免除の試行が2018年10月から1年間の予定で試行さていましたが、
ミャンマーに行くなら、今がチャンス! おすすめミャンマーツアー |
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2019.07.19
ミャンマー・バガン遺跡とラオス・ジャール平原が世界遺産に登録されました!
2019年7月バクー(アゼルバイジャン)で開催された第43回世界遺産委員会で、 <ミャンマー・バガン遺跡に行くツアー> |
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2021.02.22
事務所移転のお知らせ
平素よりピース・イン・ツアーをご利用頂き、誠にありがとうございます。 |
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2021.02.15
\NEW!/ピース・イン・ツアーが応援する団体・活動をご紹介 Vol.10〜NPO法人熱気球運営機構(AirB)〜
新型コロナウイルスの影響でピース・イン・ツアーも休業が続く中、「旅に出たいけれど行けない、、、」という気持ちを払拭したい!!とスタッフの想いで新しく始めたこちらのコーナー。弊社がご手配等をお手伝いしている学校、NGO・NPO団体、ボランティア団体、学生団や個人の活動をご紹介いたします。 |
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2021.01.28
ピース・イン・ツアーが応援する団体・活動をご紹介 Vol.9
〜特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン〜 新型コロナウイルスの影響でピース・イン・ ツアーも休業が続く中、「旅に出たいけれど行けない、、、」 という気持ちを払拭したい!! とスタッフの想いで新しく始めたこちらのコーナー。 弊社がご手配等をお手伝いしている学校、NGO・NPO団体、 ボランティア団体、学生団体や活動をご紹介いたします。 ▲農村地を歩く学生さん ![]() ▲お家にお邪魔してインタビュー
▲PHJの2021年チャリティカレンダー ![]() ▲小学校でお絵かきの時間 2021年の横河オークン会のツアーはコロナ禍のため開催がかないませんでしたが、先日PHJカンボジア事務所の所長がコンポントムの小学校まで出向き、出来上がったカレンダーの寄贈式を開催。その様子をオンラインで横河オークン会の皆様に見ていただき、さらに、小学生の子どもたちと会の皆様との交流もできました。このわずかな時間の交流のために、ピースインツアーのカンボジアのガイドさんにも小学校に来ていただき、通訳をしていただきました。小学生とのやりとりもとてもスムーズに行えたのは、やはりガイドさんがいたことが大きかったです。 ▲オンライン上で通訳をしてくださった、パナーさんと小学生たち このように今後も連携しながらカンボジアの現地の様子やPHJの活動を知っていただければと思っています。 |
【オススメパッケージツアー】■ 栃木 熱気球観光フライト体験■子どもたちに「学び」と「栄養」を届ける旅 ■香り豊かなハーブに誘われる旅 ■農村に暮らす人々に出会う旅 ■ポイペトで活動するNPO法人サンタピアップを訪ねて |
【オススメ現地(ホテル付)ツアー】 |
【国で探す】■べトナム■カンボジア ■ラオス ■ミャンマー ■スタディーツアー |
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