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皆さん、チョムリアップスーオ!

カンボジアの魅力といえば、「人」であると一度カンボジアに行ったことのある方は思うのでは?
人々のあたたかい笑顔に心癒され、歴史の偉大さを感じるアンコール遺跡郡など、
1度行ったら、2度行きたくなる。それがカンボジアの魅力です。

弊社の取り扱い地域で、カンボジアはリピート率NO.1!
「カンボジアにまた行きたい!」そんな声をたくさん頂いております。

そこで、前回以上にカンボジアを楽しんでもらいたい!ということで、
カンボジアに再訪するツアーを企画しました。


主な内容は、

1:田舎の村の小学校に訪問し、運動会を実施
2:日本人が代表を務める児童養護施設で交流
3:田舎の村で牛車に乗って散策
4:街中をサイクリング(※希望者のみ)


・・など、充実の6日間!


過去にカンボジアスタディツアー(ボランティア)に参加された方、そうでない方、カンボジアは初めての方、どなたでもご参加頂ける、《カンボジアの今》を知っていただけるように内容を厳選したスタディツアーです。
カンボジアに興味がある方、ご参加をお待ちしています。※お友達割りもあります。


 



POINT①  カンボジアの田舎の村で運動会を実施!

弊社スタディツアー『カンボジア 体育を教える活動』にご参加いただいた皆さま必見!
カンボジアの田舎の村の小学校で運動会を実施します。(新しい小学校への訪問です。)

かけっこといった個人競技はもちろんのこと、綱引きの団体競技も。日頃、国語・算数といった基礎授業しか受けていない子どもたちにとって体育の授業は非常に貴重。

皆さまには運動会実施のための補助をお願いします。(笛をふく、ゴールテープを持つ、子どもたちに見本を見せるなど)運動能力は関係ありません。




POINT②  日本人代表の児童養護施設でミニ運動会を実施!


日本人のメアス博子さんが運営されている児童養護施設『NGOスナーダイクマエ』に訪問します。
子どもたちの衣食住を基準とした生活基盤を提供することはもちろん、卒業しても自立ができるようにと、心をこめて子どもたちの受入れをするメアス博子さんから、施設運営のお話を聞きます。
また、子どもたちに今回の活動を楽しんでもらえるようにミニ運動会を実施します。
(メアス博子さんが不在の場合、施設スタッフの方が対応します)





POINT③  田舎の村で生活体験

宿泊ホテルは、発展したカンボジアを感じられる観光地の中心にあります。
しかし実際のカンボジアの生活環境は異なり、カンボジアの8割以上の国民は農業に従事しています。
そんなカンボジアの田舎の村に訪問し、村の生活を体感します。
訪問するのは、300人が親戚の村のサムロム村。子どもからお年寄りまで皆が協力して生活しています。
村の人々とのお話を楽しんだり、日々仕事で使用する牛車に乗り、村を散策します。



POINT④  ラピュタのモデル?!と噂の郊外遺跡《ベンメリア遺跡》観光

郊外にある日本人に人気のベンメリア遺跡を観光。崩壊された遺跡がそのまま残っている箇所もあり、非常に神秘的。
「一度は行ってみたい!」そんな声が多く集まるベンメリア遺跡です。






 POINT⑤   希望者のみ!カンボジアの街を自転車でゆっくりサイクリング

車に乗った観光では目に留まらず通り過ぎてしまう綺麗な草花や、その村に暮らす人々・・
気になるものがあればそこで一時停止して写真を撮るも良し、村人と交流するのも良し、自分のペースで進みましょう。カンボジアの時間はゆったりと流れています。
疲れたら少し休憩、時には伴走車に乗って移動。サイクリングでカンボジアをより深く知ることができます。
※希望者のみのオプショナルツアーです。





ピース・イン・ツアー創立30周年記念★
カンボジアの子どもたちにもう一度会いに行こう!(2月17日(土)出発 4泊6日)ツアーページへもどる >>