「食い意地」のなせるワザ、ムイネーの海沿い食堂


「くいいじ」がはっていることもあり、その土地その土地の名物をどうしてもたべたい私です。
その上、「あれを食べにまた行っちゃえ」と同じところに何度も旅しているのも特徴。
「変化がこわいんですね」と言われたこともありますが、これも「くいいじ」のなせるワザかと(笑)

もう一度行きたいけれど、行ってももうこのお店はないかもしれないな、という店が多いのもベトナムの特徴。というのも、通っていた店の多くが、多分許可とっていないんじゃないか、という路上の店が多かったからです。また、ちょっと流行ってくると、どこかに店を構えてしまい、昔のような価格で食べられなくなってたりすることもあります。
ホクモンというクチの近くに通勤していたころに、通勤途中で食べたBUN MOC(ブンモック)。本当に絶品で、発酵させたくさ~~いタレが味の決め手なのですが、毎朝とても楽しみにしていました。いつしか店が開いているのをたまにしか見かけなくなり、そのあとずっと見ないままでした。周辺に家があるわけでもなかったので、「あのおばちゃんは今なにをしているのか」と尋ねるわけにもいかず、もう幻の味です。

そんな訳で、私の「もう一度行きたいけれど、行ってももうこのお店はないかもしれない」幻の味は、記憶のなかでどんどんおいしくなって、ますます「くいいじ」がはっていくのですね。

 

P1030220
そうしたお店のひとつ。
ファンティエットからほど近いムイネーの海岸沿いにあったお店で、ぶらぶら散歩していた時に見つけた、バイクタクシーのおっちゃんが、真昼間からビールを楽しんでいるような(!)、地元の人しかいないお店でした。
ここは日よけのビニールシートに、床はタイルが敷き詰められていたので、今行ってもまだある確率は高いのですが、逆に流行って、あの時のような風情がなくなってしまっている可能性も高いなあと思います。

海を眺めながら、ややぬるいビールと地元で取れたばかりのシーフードで作ったフライドヌードル(海鮮焼きそばですな)。ビールをもう一本お変わりした、とてもおいしく、そして楽しい体験でした。

P1030221

P1030222

ムイネー、穴場ですよ★
そうだ、ムイネー行こう、と思ったら。
ピースインツアー 03-3207-3690 http://www.pitt.jp/vietnam/


コメントを残す

名前 *
メール *
サイト