ミンガラーバー(こんにちは)!阿部です。
ミャンマーという国はどうしてこんなに写真映えするんですかねぇ。
私は下手の横好きで旅先で写真を撮りますが、ミャンマーでの撮影は本っ当に楽しいです。
こんなにフォトジェニックな国ってあるんだなぁ~と思いますよ。
さて、そんなにわか写真ファンな私が「心の師」と仰ぐのがジョンソン・リー氏。
(いつも、リーさんと呼んでいます)
リーさんの写真にはいつも驚かされます。
↑モデルになってくれた子どもに写真を見せるリーさん
その辺を歩いている人をモデルにして撮影をする時なんかも、
カメラを向けられると構えてしまう人が多い中、リーさんが
カメラを向けると不思議と上手くいくんですよね。
リーさんがカメラを向けただけで、モデルとの間に会話が
成立しているような、信頼関係を築くことができているのが
すごいよなぁと思います。
撮る人、撮られる人の間の信頼関係というのは作品の出来を
左右しますからね。
そんなリーさんが案内するミャンマー撮影ツアーはコチラ!
写真家ジョンソン・リーと国立文化芸術大学生が案内する
知られざるミャンマー写真撮影の旅
http://www.pitt.jp/tour/detail.php?tour_code=MYP-12
立派な一眼レフをお持ちの方も、スマホ撮影の方も、写真を楽しむ気持ちは同じ。
「ミャンマーで写真、面白そうじゃないか」と思って下されば是非来て頂きたいですね~。
以上、阿部でしたっ〆