チョムリアップスォー!
スタディツアー担当の佐々木です。
今回は、ついに催行決定が出ました!
下記ツアーの魅力について語らせて
いただきます。
3月15日~21日 5泊7日間
カンボジアの生き字引!手束耕治氏が語る
クメール仏教と心の復興
http://www.pitt.jp/tour/detail.php?tour_code=CBP-28
交流あり、体験あり!出会い盛りだくさん!
学ぶ要素満載!の内容となっております。
\\\他にはない特別感を味わえる3つのポイント///
1.カンボジアで知らない人はいない!?
手束耕治氏が現地より同行します!!
カンボジア在住歴30年以上。NPOシャンティ国際 ボランティア会(SVA)でカンボジアの復興に尽力。今年2016年、カンボジアでの民間国際協力活動における功績が認められ「第46回社会貢献者表彰」を受賞。現在カンボジアの首都プノンペンの宗教省仏教研究所のアドバイザーを務めている手束耕治氏。私は彼に会う度に、人生についての様々な気づきを得ています。手束氏のお話は仏の道につながる内容のものも多く、小さな事で悩む自分を見つめ直せたり、前向きな気持ちになれたり…。手束氏との会話で元気になれます!
=参考資料=
~カンボジア、そしてSVAとともに歩んだ30年。
そしてこれからー(外部サイト)
http://sva.or.jp/wp/?p=12254
カンボジア仏教の復興と開発について深く知り、彼らの力強さを体感することを目的に、お寺に宿泊します。僧侶の復興=カンボジア国の復興であったことを身をもって知ることができます。個人手配では不可能である寺泊も、カンボジア仏教に深くかかわる手束氏同行だからこそ実現。貴重な出会いと体験が盛りだくさん!なのです。
3.マインドフルネス!
自分と向き合う瞑想体験
ドンジーと呼ばれる僧侶の世話役である女性の仏教徒より呼吸法の指導を受け、瞑想をします。心静かに自分と向き合う時間は貴重なひととき。敬謙な仏教国であるカンボジア。自分の人生と向き合う真摯な態度を目の当たりにし、さらに自分への問いを深める。そんな体験ができます。
私も昨年4月に体験しましたが、普段は聴こえてこない鳥のさえずりや風のおとを直に感じる…という不思議な感覚でした。ぜひ体験してほしい!
なんだか難しくたくさん綴ってしまいましたが、要は、個人手配では体験できない特別感のあるツアーであるということを伝えたかったのです。
ちょっと行ってみたいな…と思ってくださった皆さま、ぜひとも勇気を出してお申込み下さい。日本もしくは乗継地より添乗員が同行するので、安心です!学生さんから社会人までどなたでも参加OK!一緒にカンボジアへ行きましょう~☆
※おまけの告知※
日本もしくは乗継地(ある場合)より添乗員同行。さらには現地にて手束耕治氏同行。そしてまたさらに現地では先日カンボジア全国総合ガイド資格を取得したMrポゥキーがガイドを務めるというがっちりサポート。Mrポゥキーについては下記ブログ記事をご参照下さい。
http://skapit.exblog.jp/25202776/