みなさま、こんにちは。
坂井です。
冬も終わりに近づき、春の訪れを感じる日が増えてきました。
例年であれば、そろそろ桜の開花予想などのニュースを目にしますが、
ここ1ヶ月ほどは、コロナウイルスの報道が尽きませんね。
みなさま、こんにちは。
坂井です。
冬も終わりに近づき、春の訪れを感じる日が増えてきました。
例年であれば、そろそろ桜の開花予想などのニュースを目にしますが、
ここ1ヶ月ほどは、コロナウイルスの報道が尽きませんね。
海旅行で、現地の食べ物に挑戦するのが楽しみという人も多い筈。
日本の「ソウル・フード」と言えば「納豆」を挙げる人が多いのでは無いでしょうか。
実は「納豆」は東南アジアや中国でも広く食べられており、日本独特と言うわけではないのです。
わたしは関東の出身ですが、日本納豆の粘り気と匂いがどうしても苦手で好き嫌いは、
ほとんど克服したのにこれだけは食べられません(^_^.)
因みにカンボジア納豆は食べられます(笑)
気になる方は「謎のアジア納豆」(高野秀行著/新潮社)
今日の本題は、東南アジアや中国で食べられているアヒルの雛が孵化しかけたゆで卵です。
ベトナムでは「ホヴィロン」または「チュヴィロン」、カンボジアでは「ポンティアコーン」、
フィリピンでは「バロット」または「バロッ」。
以前漫画の「美味しんぼ」で紹介されて知名度があがったようですが、高級食材と言うわけではなく、
屋台や食堂でよく見かけます。滋養強壮にいいと言われているそうです。
日本人は見た目からはいってNGな人が多いようで…。
弊社のスタディツアーの一部では、ベトナムでの夕食ビュッフェのメニュー、
大学生同士の夕食交流で登場することもちらほら。
スタディツアーに限らず興味のある方は是非、ご賞味下さい。
今回の写真は控えめにいたします…(笑)。
12月になり、「冬」がやってきた感がありますね。
寒いのが苦手な私は、すでにあったかコートを出し、
あとはカイロを貼るか否か、、という感じです。
さて。いつもカンボジアやらミャンマーやら、
インドシナ地域の紹介ばかりですが、
先日、初上陸の「上海」に行ってきました!!!
続きを読む “食いだおれの旅 in 上海”
みなさま、お久しぶりです。
坂井です。
今年も残り2ヶ月をきり、
最近は「あ~今年ももう終わりか~」
と時の流れの早さを実感する日々を送っております。(笑)
さてさて、今回のブログのタイトルを見て、
ピン!ときた方もいると思いますが、
つい先日、南アフリカの優勝で幕を閉じた、ラグビーワールドカップ日本大会、
皆さんはご覧になられましたでしょうか?
みなさま、こんにちは!
坂井です。
前回のブログから随分と時間が空いてしまい、
とても久しぶりです。
さてさて、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?
台風の影響で予定が崩れてしまった方もいらっしゃると思いますが、
残りの休日も有意義な時間をお過ごしください!
夏は花火大会やお祭りなどイベントも多く、
個人的には好きな季節ですが、毎日暑いですね。。。とても暑い。。。
涼しい場所に自然と足が進んでしまうことないですか?(笑)
私個人としましては、夏はツアーの添乗でカンボジアに行きます。
今年も7月27日から8月2日まで、「体育を教える活動」で
高校生と一緒にカンボジアに行ってきました。
運動会の様子をご紹介!
梅雨空が続いていますが、みなさん、体調など崩していませんか?
早く暑い夏が来ないかなー・・・と日々待ち望んでいます。
さて、今回ご紹介するのは「グラレコ」。
マクドナルドの「グラコロ」はよく知っているのですが(笑)
私は初めて耳にする言葉。
この「グラレコ」とは何かといいますと。。。
続きを読む “「グラレコ」って何?”
みなさま、チョムリアップスーオ!
スタディツアー担当の小林です。
梅雨入りをしたとある日曜日。
実は初めてとなりますが、日本でカンボジアを感じるスポットである
アンコールワットに行ってきました。
続きを読む “日本のアンコールワットに行ってきました!”
皆さま、こんにちは。ピース・イン・ツアーの八井です。
「懐かしい名前」と思ってくださった方、ご無沙汰いたしております!
約1年半の産休&育休を終え、先日、無事に職場復帰いたしました。
皆さまのおかげで、約1年半、子育てどっぷりの生活をさせていただきましたが、
すべてが人生初めてのことであっという間の日々でした。
子育ては、仕事とはまた違った喜びと大変さがありますね。
そして、世のお母さまたちはすごいな!と改めて感じております。
娘の誕生に伴い、現地からも素敵なプレゼントをいただきました。
「夏に着せてね」とエスニックなワンピース。
皆さま、はじめまして5月入社の伝法(つのりと読みます)です。
ご縁がありお世話になることになりました。ねずみ年。
孫が幼稚園の年中組でじいじと呼びます。
PITでは初めてとなるクルーズ寄港地手配担当です。
学びの旅もインドチャイナから広がりを見せるかもしれません。
「なんでそこに日本人」じゃないですが、いろいろな国に行き、
そこでたくましく生きている現地旅行会社のスタッフや
老齢のベテラン日本人ガイドさんなどと話しているととても眩しく、
パワースポットがここにもあると感じられるような出会いが大好きです。
これからよろしくお願いします。