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体育を教える活動 体験談 [カンボジア]

カンボジアの村の小学校の子どもたちに「体育」を教える活動に
ご参加頂いた堀切 大輔さんにインタビュー!(参加日:2014年9月)

参加者の声
現在、大学を休学中。日本で子どもたちとキャンプをする活動をしたり、全国各地の小学校や中学校にて影絵を上演するアルバイトをしたりとアクティブな堀切さんは、昨年 2 月には当社のベトナムスタディツアー『フエ「子どもの家」を訪ねて』にご参加されたリピーターさん。まさにこれから影絵芝居のアルバイトに出かける直前に、お話を伺いました。自分のやりたいことを全力で取り組んでいる姿、輝いています!
  スタディツアー参加者
堀切 大輔 さん
 
 
 
 
カンボジア・シェムリアップ州の教育局から
直々に依頼を受けて作られた、弊社ピースインツアーと
地球の歩き方とのコラボレーション企画です。
カンボジアの小学校は
教員数不足や教員の経験不足により、
大半の学校は、読み書きと計算の授業のみで、
体育の授業はなく、もちろん運動会もありません。
そのため、運動に慣れない子どもたちによる
大ケガが後を絶ちません。
今回の活動は小学校に遊具や遊び場を作り、
使い方の指導や体育の授業を行いながら、
子どもたちと接することで、
運動の楽しさや大切さを教えます。
また、運動会という行事を
学校の先生と生徒に体験してもらうことにより、
みんなでひとつのことに取り組むことの
大切さも伝えます。


──
体育ツアーに参加されたきっかけは?
堀切さん
単純に面白かったから…
というのが参加した理由です。
4 月頃に地球の歩き方のパンフレットを見て、
初めはロシア、モンゴルのツアーに申し込んでいたのですが、
ツアーキャンセルになり、
最終的にカンボジアの『体育を教える活動』に参加しました。
日本で子どもたちと一緒にキャンプをする活動をしているので、
カンボジアで体育を教える活動と何かつながるかな?
と思って参加を決めました。
カンボジアスタディツアー
フリータイムで子どもたちと交流中のひとコマ。


──
―何が一番印象的でしたか?
エピソードがあれば教えて下さい!
堀切さん
みんなで体操をしたことは、
今自分が日本でやっている活動とかぶるところが多かったです。
日本の子どもたちと普段やっていることがそのまま使えました。
イメージを超えていましたね!
日本では内気な子どもが多いのに対し、
カンボジアの子どもたちはすごく親近感があって、積極性もあって…。
描いていたイメージ以上に、
子どもたちと関わることができました。
運動会のとき、団体戦の前に東西チームに分かれて
参加者みんなで応援合戦をするのですが、
初めはどうしようかな?と思ったけど、
みんなで夜通し話し合いをして一所懸命練習した結果、
連帯感が生まれてとても良くなりました。
いつも日本でキャンプファイヤーのときにやっていることを
提案してみたらすごくうまくいって嬉しかったです。
また、カンボジアの運動会が終わって、
お別れの時に一緒にボール遊びなどをした男の子たちが
いっぱい泣きながら抱きついてきたのは嬉しかったし、
自分も涙が出そうでした。
「本当の幸せってなんだろ?」
「本当の豊かさってなんだろ?」
って改めて考えさせられました。
カンボジアスタディツアー
手をつないだり、おんぶしたり・・みんな本当にかわいい!


──
ツアーで得たことはどんなことですか?
堀切さん
やりたいことをやる。挑戦する。
『チャンレンジ』は本当に大切だと思いました。
英語が苦手なので、以前は外国って怖いな~って思っていたけれど、
チャレンジしてみるとできるものだなと再確認しました。
ツアーの経験は、自分がいまやっているキャンプ活動や、
全国各地の小学校や中学校を巡る
人形劇のアルバイトでも活かすことができています。
カンボジアスタディツアー
相撲ゲーム。子どもたちは嬉しそうに全力で向かってきます!
カンボジアスタディツアー
子どもたちや参加者のみんなとも仲良しに。


──
これから参加される方へ
メッセージをお願いします!
堀切さん
運動が得意とか運動神経がいいとかは関係なくて、
「気持ち」が大事だと思います。
気持ちが在れば何もいらないです!
タフな身体よりもタフな心のほうが重要だと思います。
僕は運動苦手で、でもやってのけたので(笑)
難しいことを考えず、まずは参加してみて下さい!
挑戦してみることが大事。
ツアーに参加すると、きっと素敵な経験と出会いがありますよ!