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[スタディツアー]どんな人たちがツアーを作っているのか知ってみよう!

地球の歩き方との共同企画[カンボジア・スタディツアーシリーズ]では、現地をよく知る弊社スタッフが添乗員として皆様と一緒にカンボジアへ同行いたします。今回は各ツアーの担当スタッフ4名にツアーのポイント等を聞いてみました!


※各ツアーの添乗員は下記に掲載したスタッフとは限りません、別のスタッフになる場合もございます。また、人数によっては添乗員が同行しないツアーもございます。(そのかわり現地ガイドがご案内しますのでご安心下さい)
体育を教える活動音楽でつながる交流活動 [児童養護施設] NGOスナーダイ・クマエを訪ねて


カンボジアの村の小学校の子どもたちに体育を教える活動/担当スタッフ



阿部直樹紹介
──
ピース・イン・ツアーに入社したきっかけはなんですか?
また日頃はどんな仕事をしていますか?
阿部
ご縁だったと思います。2008年にピース・イン・ツアーに入社し、
今年で入社9年目になりました。
もともとピース・イン・ツアーは、ピースボートに乗船していた創設者の松永が
「旅を通じて平和を届けたい」と思い設立した旅行会社です。
(ピース・イン・ツアーのピースは平和の意味が込められています。)
学生時代から東南アジアが好きでよく旅をしており、
東南アジアの良さをもっとたくさんの人に届けたい!という
自分の想いと一致していたので、入社を決めました。
入社当初から地球の歩き方のボランティアシリーズを担当していました。
現在は、海外スタディツアーの添乗や今までの経験と知識を生かし、
オーダーメイドツアーの手配を行っています。
プライベートではカンボジア語教室へ通い、カンボジアを学んでいます。
言語だけでなく、遺跡をはじめとするカンボジアの知識は
誰にも負けない自信があります!(笑)


──
体育ツアーはどのようにして始まりましたか?
阿部
地球の歩き方シリーズの募集が始まったのは2003年ですので、
だいぶ経ってからでしたが、あるひとつの転機が訪れました。
2010年にカンボジア・シェムリアップ教育局のスタッフから
新規ツアーの話が持ち上がったのです。
もともとカンボジアで海外スタディツアーシリーズを多く手掛けていただけあって、
教育局との連携は出来ていました。
「カンボジアの教育は改善されている。
しかし、日本のように情操教育を行うレベルまでは到底に達していない。
日本には体育の授業があるのでしょう?これをカンボジアでできないか」
そんな内容の相談でした。
そこで現地との調整を行い、日本の小学校で行われている体育の授業と運動会を
取り組んだツアーを作ろう!ということになり、
2010年に募集を開始し「体育を教える活動が」誕生しました。
2011年2月に1本目のツアーが開催されました。
その後、現在に至るまで1200人以上にご参加頂いた大ヒットツアーになりました。
あの時はここまでなるとは思っていなかったのですが、
このようにしてくれたのは参加者皆様のおかげです。
このツアーは参加していただいた皆様の思いが詰まった、
温かく育てられたツアーだと思っています。


──
どんな人におすすめですか?
阿部
「体育を教える活動」では、運動が好きな人・子どもが好きな人はもちろんのこと、
反対に運動が苦手な人・子どもが苦手な人に参加をしてほしいと思っています。
苦手な人・・・?そう思った人もいるかもしれません。
なぜかというと、体育を教える活動を通じて、皆様自身も体を動かす楽しさを知ったり、
子どもたちとの関わり合いが好きになれると思っているからです。
実は私もかつては、運動も子供も苦手でした。
しかし、体育を教える活動と関わり始めたことにより、価値観が大きく変わり、
今ではどちらも大好きになりました!
添乗員である私でもそうなりましたので、皆様もきっと変わることができると思います!
初めてのカンボジアということで、不安な方も多いと思います。
しかし「体育を教える活動」を通じて、自分の殻を破れるチャンスだと思います!
ツアーに参加して、価値観が変わったなんて声もよく聞きます。
自分の殻を破りたい!そんな理由の参加でも、もちろん大歓迎です。
皆さん、ぜひ一緒にカンボジアに行きましょう!


──
参加者の皆様に一言
阿部
体育を教える活動は、初心者でも取り組みやすいように
事前にプログラムを組んでいます。
しかしこれは、家づくりでいう骨組みのようなもの。
あとはどんな外観の家を作っていくのかは
参加者のみなさまに決めていただくものだと思っています。
参加者同士が協力しあって、1つのチームとして「体育を教える活動」を
作り上げていくので、毎回がオリジナルな内容となり、
同じツアーは一つたりともありません。
このプログラムでは、参加者ひとりひとりの存在がとても重要で、
1から何かを作り上げる仲間だからこそ、
ツアーが終わった後も長く付き合いが続いています。
初めて会う者同士がこんなにも仲良くなれるんだ!と実感できると思います。
そんな経験をみんなで作りに来てください。
スタッフ紹介(関口)

──
体育を教える活動のポイントはどんなところですか?
関口
【体育の授業を一から作っていく】ところです。
ツアーの基本プログラムである準備運動や運動会を実施するといった
大まかな内容は既に決まっていますが、
どんな内容を行っていくかや進行の内容は皆様に考えていただきます。
たとえば、準備運動。
カンボジアには体育の授業がないので、もちろん準備運動もありません。
そこで、準備体操を教えてもらいますが、日本でいうラジオ体操では面白くありません。
そこで、アヒルの物まねを入れてみたり、体を大きく動かしたり、
子どもたちが授業を楽しんでもらえるように工夫をしていただきます。
カンボジア滞在2日目は準備日です。
実際にどんな内容にするかは参加者皆様で考えてもらいます。
そういった面からも作り上げていく体育を教える活動は、
他の観光旅行ではできない経験ができます。
子どもたちとの交流を通じて、何かをしてあげるだけでなく、
このプログラムへの参加を通じて、参加者である皆様が
「何を学べるか」がポイントだと思っています。
皆様には滞在中、一生懸命動いていただくことになりますが、
この経験は絶対無駄にならないので、全力で活動に臨みましょう。


──
実際に行く小学校はどんなところですか?
また子どもたちはどんな様子?
関口
体育を教える活動では、毎回違う小学校に訪問します。
そのため、小学校の規模や人数は毎回異なり、一概には言えません。
しかし、カンボジアの市内から外れた村の小学校に行くということは
事前に決まっています。
カンボジアのシェムリアップ州には約400校の小学校があり、
まだまだ教育支援が必要な小学校がたくさんあります。
皆様が訪問する前に、教育局のスタッフが必ず小学校を下見し、
プログラムの内容を学校側に理解して頂いたうえで活動を行っています。
また、今回活動する小学校は、村の小学校です。
子どもたちにとっては、準備運動から運動会まで、
すべてが“初めての経験”がほとんどのため、1回1回すべてが新鮮なのです。
シンプルに体を動かすことで、言語の壁を越えられること、
ボール一つだけでも子どもと仲良くなれること、皆様も体感できると思います。


──
今までの一番の思い出はなんですか?
関口
一番というのはないのですが、毎回それぞれ違った思い出があります。
全てが良い!というプログラム内容なのですが、しいてあげるとすると
運動会が盛り上がって最後の子どもたちのお別れのシーンです。
お別れのシーンでは、参加者の皆さまや子どもたちが大号泣して
別れを惜しむことが多いのですが、
この時に「添乗員としてもこのツアーに関われてよかったな」と感じます。
また、ツアーの良さを感じることはもちろん、参加者皆様の変化を肌で感じます。
みなさま、とてもいい顔をしているのですよ!
初日は、緊張した様子だった参加者も子どもたちと抱き合って泣いている姿を見ると、
とても感動します。


──
どんな人におすすめですか?
関口
誰でも楽しめるプログラムなので、色々な人に参加してほしいと思っています。
ってざっくりしていますよね(笑)
もちろん体を動かすのが好きな方にもお勧めできますが、
本当に色々な人が来てくれると、より一層深みが出ると思っています。
なので、年齢・属性関係なしに皆様ぜひ参加して下さい(笑)


──
参加者の皆様に一言
関口
迷っているなら「思い切って参加せよ!」と叫んで言いたいです。
このプログラムで、学ぶことは本当にたくさんあるけど、
どれも日本にいたら学べない事ばかりです。
カンボジアに行ったからこそ、知ることがたくさんあると思います。
私自身も、参加者のみんなに1つでも多くのことを学びとして与えたい!
と強く思いながら添乗をしています。
実際にカンボジアに行ったら
「仲間との絆」「現地の子どもたちから考えさせられること」
「そこからあふれ出す自分自身の気持ちや熱い想い」
いろいろな感情を感じることと思います。
日本にいると、平凡な日常に慣れてしまって、
なかなかこんな感情を感じられる機会って少ないなと思います、本当に。
私が全力でサポートするのはもちろんのこと、絶対に忘れられない経験にさせます。
難しいことは考えないで、ぜひぜひ参加してくださいね!

 
 
 
カンボジア・シェムリアップ州の教育局から
直々に依頼を受けて作られた、弊社ピースインツアーと
地球の歩き方とのコラボレーション企画です。
カンボジアの小学校は
教員数不足や教員の経験不足により、
大半の学校は、読み書きと計算の授業のみで、
体育の授業はなく、もちろん運動会もありません。
そのため、運動に慣れない子どもたちによる
大ケガが後を絶ちません。
今回の活動は小学校に遊具や遊び場を作り、
使い方の指導や体育の授業を行いながら、
子どもたちと接することで、
運動の楽しさや大切さを教えます。
また、運動会という行事を
学校の先生と生徒に体験してもらうことにより、
みんなでひとつのことに取り組むことの
大切さも伝えます。

ツアー詳細はこちら ⇒カンボジアの村の小学校の子どもたちに「体育」を教える活動





カンボジア 音楽でつながる交流活動/担当スタッフ


スタッフ紹介(小林)


──
ピース・イン・ツアーに入社したきっかけは?
小林
実は、私は7年前のピース・イン・ツアー企画の地球の歩き方ツアーの参加者でした。
その時は、大学2年の夏休みでした。海外に行ったことがありませんでしたが
「何かをしたい!でもせっかくなら、なにか人のためになることが出来たらなー」
といったような動機で、インターネット検索をして、今ずばり自分が働いている
「ピース・イン・ツアーの海外スタディツアーシリーズ」にたどり着きました。
初めての海外、ましてやカンボジアだなんて、
とても不安を感じていたことを覚えています。
出発当日は、とても不安でした。
成田空港に着くまでは、何度も何度も「来なきゃよかった」
なんて後悔した思いがあったことを思い出します。
しかし、不安を抱いていたのがウソのよう、
カンボジアで体験したことは本当に素晴らしいものでした。
人の温かさや生きていくうえでとても大事なことを学んだような気がします。
最初は、何かを与えたい!そんな思いで行ったカンボジアだったのに、
カンボジアから貰ったものの方がとても大きかったです。
その後、大学を卒業し、次はもっとこのような経験をたくさんの人に与えたいと思い、
ピース・イン・ツアーに入社しました。
その後、20回以上のカンボジア渡航を経て、
現在は「音楽でつながる交流活動」の担当スタッフとして、
皆様をカンボジアまでご案内しています。


──
ツアーのおすすめポイントはなんですか?
小林
私が「音楽でつながる交流活動」のなかで一番のおすすめポイントは
「音あてゲーム」です。
カンボジア人は歌を歌ったり踊ったりすることは好きです。
しかし、実は音階を知らない子供たちが多いのです。
そこで、音階を教える授業から始めます。
音階が書いてある楽譜を子供たちに見せ、鍵盤ハーモニカを使い、
何度も何度も音階の違いを教えます。
そこで慣れてきた後に、おすすめの「音あててゲーム」を行います。
ドレミが書いてある楽譜を参加者の皆様が持って、校庭いっぱい広がっていただきます。
鍵盤ハーモニカを使って、先ほど覚えた音階をランダムに鳴らします。
そこで、合っている音だと思うところに「1・2・3!」で進んでいきます。
全員の移動が終わったことで、正解を子供たちに知らせます。
正解の時の子供たちの喜ぶ顔、とっても素敵です!
また、小学校の中には絶対音階をもった子どもが1人はいますので、
そんな子どもを発見するのも面白いかもしれません!


──
どんな人におすすめですか?
小林
「音楽でつながる交流活動」は、
何度も何度も同じこと(音階や鍵盤ハーモニカ)などの指導を行います。
その為、教育に興味がある方、音楽が好きな方におすすめします!


──
参加者の皆さまに一言!
小林
一人でご参加の場合、不安な気持ちもあると思いますが、
思いっきって参加してみてください。きっと得られることはたくさんあります!!
また、滞在中もご安心ください。
皆様が安心して活動に臨めるように全力でサポートします。
困ったことは何でもご相談ください。参加者全員で素晴らしい活動にしましょう!
よろしくお願いいたします!
ツアー詳細はこちら >>カンボジア・音楽でつながる交流活動



[児童養護施設] NGOスナーダイ・クマエを訪ねて/担当スタッフ


スタッフ紹介(佐々木)


──
どうして、施設で日本語を教えるの?
佐々木
【児童養護施設】NGOスナーダイ・クマエでは、
設立当初より語学教育(特に日本語教育と英語教育)に力を入れてきました。
それはなぜか??
観光地であるシェムリアップでは、語学を学ぶことが、
卒院後の自立の道を拓く一助となるからです。
卒院生のなかには、社会に出てからさらに日本語を勉強し、
日本語ガイドや通訳者になった子どももいます。
こちらのツアーのアテンドガイドも卒院生です。
施設を訪問するツアーは、2004年から12年間継続しています。
施設代表が日本人女性であり、訪問する方々が日本人であることも多いため、
子どもたちは日本の文化や日本語にとても強い関心をもっています。
いま現在、日本語授業は行われておらず、子どもたちは自習をしている状況です。そんな子どもたちから、日本から来る皆さんに、ぜひ日本のことを教えてほしい!
日本語をつかう機会がほしい!というリクエストがありました。
子どもたちに楽しんでもらいながら日本語に触れてもらうことを目標に、
ツアーのなかでは、日本語をつかったゲームや日本文化紹介などをとりいれた
日本語授業を行っています。日本語を教えたことがない方でも大丈夫です!
元日本語教師である私、佐々木がアドバイスさせていただきますので、ご安心下さい。
子どもたちが一所懸命に学ぶ姿、とても輝いています。
皆さん、子どもたちに楽しい日本語授業を届けましょう!


──
ツアーのおすすめポイントはなんですか?
佐々木
日本の児童養護施設がそうであるように、
スナーダイ・クマエではしっかりとルールを設定しています。
一般の方の訪問は、通常2時間のみです。
それは子どもたちの生活リズムを崩さない為です。
しかし、この地球の歩き方ツアーでのみ、3日間の出入りを許されています。
施設代表との綿密なご相談のもとにツアーが成立しているのです。
通常は自由に出入りできない施設にお邪魔して子どもたちと交流することは、
皆さんにとって、きっと学び多き体験となることでしょう。
また、ツアーでは、施設代表の日本人女性、
メアス博子さんから施設の歴史や子どもたちの現況を伺うことができます。
15年間、子どもたちとともに暮らし、
NGOの運営に携わっている方のお話を伺うことは、大変貴重な機会です。
子どもたちが日々どんな生活をしているのかを聞くチャンスでもあります。
施設を訪問する際の注意事項などのご案内もありますので、
しっかり守って子どもたちと楽しく交流しましょうね。
また、ツアー中、現在日本語ガイドとして活躍している卒院生が、
現地滞在中の全行程にご同行します。
施設に暮らす子どもたちだけでなく、卒院後の彼らの姿も知ることができるんですよ!


──
どんな人におすすめですか?
佐々木
ご参加者の皆さんのなかには、幼稚園や小学校の先生を目指している方が
多くいらっしゃいます。中には、現役の先生もいらっしゃいます。
大学や専門学校で教育に関する勉強をされている方にオススメ!ではありますが、
特に教育について学んでいない方も数多くご参加されています。
高校生の皆さんなら、カンボジアで暮らす同年代の子どもたちが日々どんなことを考え、
どんなことを感じているのか、交流を通して知ることができておもしろいと思います。
子どもたちと積極的に交流したい!という気持ちさえあれば、
どなたでも参加okです。
施設には8歳から20歳までの子どもたちが暮らしています。
子どもたちのほとんどが日本語を勉強した経験があるため、
中・高校生の子どもたちとは日本語でコミュニケーションをとることができます。
語学不問!日本語をつかって交流したい!という方にオススメです。


──
参加者の皆さまに一言!
佐々木
旅は『出会い』です!
日常生活のなかで関わることのないカンボジアで暮らす子どもたち。
彼らに出会い、交流することで様々な学びを得ることができるでしょう。
また、同じ志をもった皆さん同士が協力し合うことで、
『人生の仲間』を見つけることができるかもしれません。
まさしく『人生をかえる旅』になる!と思います。
大袈裟ではありませんよ~。参加してみたら、きっとわかります!
滞在中、不安なことがあれば、何でも話して下さいね。
皆さんの旅が充実したものとなるよう全力でサポートします!
勇気を出して、いざ一歩!踏み出してみましょう。
きっと素晴らしい出会いが待っていますよ。
どうぞ宜しくお願い致します!!

ツアー詳細はこちら >> [児童養護施設] NGOスナーダイ・クマエを訪ねて

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2017.09.07

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