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カンボジア現地情報 2006年12月号


カンボジア・モォーイ・モォーイ

下記の写真は、コンポントム州発、シェムリアップ州行きの乗り組みタクシーの様子です。
人と荷物がギュウギュウ詰めになっています。車内に乗れなかった人は、車の屋根に積まれた荷物の上で横座りをしています。目的地までは、距離にして150キロです。そこを90キロのスピードで走行しているのですが、屋根の上で振り落とされないようにと上手にバランスをとって座っている姿は、見ている方が冷や冷やしてしまいます。しかしそんな心配も他所に、当の本人は涼しげな顔で横切る風を煽っています。カンボジアではこの様な光景はそこらじゅうで見られます。ちなみに屋根乗車は交渉次第でタダになるそうです。
タダより恐いものはありません。どうぞご無事に目的地まで着きます様にと祈らずにはいられません。 
※モォーイモォーイの意味=ひとつ、ひとつ
 

お詫び

11月号の行事欄に、訂正箇所がございます。
マラソン大会は、11月17日ではなく、12月17日の誤りでした。お詫び申し上げます。

General information

12月の行事
12月10日:人権の日
12月の気候 
雨は、ほとんど降りませんが、日中と朝夕の気温差がありますので、お風邪などひかぬ様にご注意ください。
最高気温:約34度・最低気温:約24度
日の出時刻:6時頃
日の入り時刻:17時45分頃
※日の出見学をされる方は、懐中電灯をご用意ください。
※乾季に入り埃っぽくなってきました。ハンカチやマスクなども、ご用意されるといいでしょう。

カンボジアでのご注意

市場の中の食品は、時々古い物や、虫が混入していることがございます。なので、お土産に市場の食品類をお買い求めになりたい方は、品物を十分に確認して下さい。

カンボジア国内は、US$でお買い物ができます!なので、現地紙幣への両替はお奨めしません!

最近、渋滞も多いです。なので、余裕をもったスケジュールで、遺跡見学に望んで下さい。

アプサラ・ディナー(天女の舞)は、早めのご予約によって、良いお席がお取りできます。 

カンボジアからめぐみ日記

「星明かりに優しく包まれたアンコールワットが懐かしい」と呟いた私は、以前とは違った雰囲気に、少し戸惑いながら、夜のアンコールワットを眺めていました。

アンコールワット周辺には、長いこと外灯はありませんでした。それでも乾季になれば、星の光が、遺跡とその周辺の道路と民家を優しく包んでくれました。そして、耳を澄ませば、どこからともなく蛙の合唱が、まるで子守唄を歌っているかのように聞こえてきました。そんな優しい星明りと可愛らしい蛙の声にふれたくて、毎年雨季が明けた頃に、カンボジア人スタッフを誘っては、夜のアンコールワットを眺めることが、ささやかな行事となっていました。少し物騒かなと思いつつも自然の醍醐味を味わえる満足度は高く、心は癒されます。

ところが今回は、少し違っていました。それは、アンコールワット周辺の道路に、5m間隔で煌々と光るオレンジ色の外灯が立ち並んでいたことでした。そのお陰なのか、夜に出歩く人も増え、車とバイクのライトも重なり、あたり一面が明るくなり、人の声とクラクションの音で、まるで日中と変わらないほどの賑やかさを感じてしまいました。これでは遺跡も道路もその周辺の民家も落ち着かないであろうと心配になりました。

文明の力が発達していけば、人々は豊かになっていくようですが、
本質的な心の豊さを見失って欲しくないと、人工の光に照らされたアンコールワット周辺を見て、
しみじみと思いました。 完

本のご紹介

タイトル「幼い娼婦だった私へ」/ 1,524円 
著者=ソマリー・マム
発行所:株式会社文芸春秋.TEL:03-3265-1211
自らが、幼い頃に少女売春の被害者であったことなど赤裸々に綴られている他、カンボジアで今尚続く、商業的性的搾取に反対していくソマリーマムの人権活動家的な生き方が綴られた本です。

アンコールクッキー店

カンボジアで大人気のアンコールクッキーが、日本の目覚ましテレビや朝日新聞の全国版にも取り上げられました!カンボジアの原料で、カンボジア人の手で作っている美味しいクッキーは、世界に一つしかありません。又、カンボジア産胡椒やミネラル豊富なカンボジア産椰子砂糖も販売しております。 商品管理を徹底しているということで、空港や市場には置いてません。興味のある方は担当ガイドに申し伝え下されば、アンコールクッキー店までご案内いたします。

 

カンボジアに来たらカンボジア料理を食べよう!

★お奨め料理のご紹介★
シェムリアップ州には、トンレサップという大湖があります。ここは魚の宝庫とも言われているほど、美味しい淡水魚がたくさん獲れます。

カンボジア人の多くは、カルシウム豊富な淡水魚を食べているせいか、骨がしっかりしています。
そんなカンボジア人の健康を司っているお魚料理を今月もご紹介いたします。

今回は泥鰌(どじょう)に似たお魚をご紹介します。カンボジア語で、「トゥレイ・チョロォウイン」と言います。

これをフライにして、漁醤と青マンゴのスライスを和えたタレにつけて食べます。

青マンゴを入れたタレは、酸味が効いていて、「トゥレイ・チョロォウイン」の味を惹き立てます!

Written by
PEACE IN TOUR ANGKOR  
     

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