11月20日は「先生の日」

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ベトナムでは毎年11月20日は「先生の日」(教師の日)です。

学校は授業が休みのところが多く、先生を囲んで歌を歌ったり、生徒が成果を発表したりと、いろいろなイベントを企画しているところも多いようです。
先生におべっかを使って成績をどうにかしてもらおう、というのではなく、ベトナムでは先生はとても尊敬されている職業で、その先生に感謝の気持ちを表そう、という日です。また、ホーチミンさんが先生だったから、とも言われています。
学校の先生、語学学校の先生、家庭教師の先生、お医者さんなど、「先生」はひろくとらえられています。私もベトナム語の先生にちいさな贈り物をした記憶があります。

この時期、大学や高校の前で、自分たちでアレンジをした花かごや、手作りのグリーティングカードを売っている学生も多いです。こうやって商売を生み出すのが上手なのもベトナム人です。

生徒が少しずつお小遣いを出し合って先生に花束を贈ったり、なにか小さな贈り物をするので、スーパーなどで「先生の日特別セール」などをやっていたりします。

旅行のお土産をスーパーで購入される方も多いと思いますが、ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

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「記事でみたこの体験がしてみたい」等お問合せください。03-3207-3690
http://www.pitt.jp/

ダナンのホテル~フュージョンマイアダナン

ベトナムは、世界中から多くのホテルチェーンが進出しています。アジアでは初めてのサービスを提供するホテルもあれば、欧米からくる人々が我が家のようにくつろげるホテル、日本人を意識したホテルもあれば、ベトナムと西洋の文化がうまく調和したホテルもあります。
とにかく多くのホテルがあるので、目的や予算、施設等でチョイスできるのもベトナム旅行を計画する楽しさの一つです。

成田空港からダナン行きの直行便が就航したり、いま中部がかなりアツイのですが、そのなかで、ダナンにあるフュージョンマイアダナン(Fusion maia Danang)をご紹介致します。

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実は、私も数年前に視察で宿泊したのですが、プライベートを重視するホテルのたたずまいや、スタッフのおしゃれなユニフォーム、ホテルメイドのヨーグルトやデニッシュがとってもおいしかった朝食など、印象に残っています。

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詳しくはこのページをご覧くださいね
http://www.pitt.jp/hotel/detail.php?h_code=DAD001

ダナン空港から車で20分も走ると、ノンヌオックビーチという白砂のビーチに行き当たります。このビーチ沿いは現在、リゾートホテルの開業ラッシュなのですが、そのなかで異彩を放つのがこのホテル。
宿泊料金にスパトリートメント代が含まれていたり、ホテル内のどこでも朝食を取れるサービスがあったりと、アジアでは珍しいサービスがあります。

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紫と、スクエア(四角)がインテリアや客室のデザインに多く取り入れられていて、おしゃれ。おしゃれすぎてややドキドキしました(笑)。
また、ビーチやプールなどの施設も整っていて、海を見ながら楽しめるバーは、夕暮れにおススメです。
また、プールスイートという客室は、客室に専用のプールが付いており、たとえば、人前で水着になるのはちょっと、・・・という方もリラックスして泳げると思います。ただ、やや深くなっているので、日本から浮き輪を持っていけば、小さなお子さんがいても安心だと思います。

カップルも、小さなお子様連れの方も、三世代宿泊も周囲を気がねしないでいい作りで、いろいろなホテルステイができそうです。

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メコン川に魅かれて~チャウドック①バーチュアスー廟

はじめの一滴はチベットから。
水源から流れ出た一滴がやがて川となり、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、そしてベトナムを通り、南シナ海に抜ける大河、それがメコン川です。
赤い土のインドシナ半島を通ってくるので、ベトナムにたどり着くころには、水の色が赤茶色になっていますが、肥沃なメコンデルタ、漁業や米つくりの盛んなエリアです。近年環境問題や、中国がどんどん建設しているダム問題などもあり、たくさんの国を通る大河だけに、課題は山積しています。

さて、このメコンデルタの町にミトー、カントー、チャウドック、ヴィンロンなどがありますが、メコン川の支流も多く、アシはボート、という人々も多いエリアです。

ミトーですと、ホーチミンから日帰りができる距離ですが、カントー、チャウドックはやはり宿泊をともなうツアーがおススメ。ミトーやベンチェーから先はまだ行ったことがない、という方には、ぜひおすすめのエリアです。
水上マーケットでのやり取りの様子を見たり、少数民族村を訪問したり、特産の食べ物を堪能したり、メコンデルタならではの楽しみもたくさんあります。時間の流れ方が大都市にいるよりもゆったりしているような気もします。昨年の初日の出がチャウドックだったから、というわけではありませんが、私のなかでもっと知りたい、また行かねばならないところはチャウドック。

実はこのチャウドック、長年いつか行ってみたいところの一つでした。
ベトナムで働いていた当時、教えにいっていた企業での生徒さんが
「チャウドックには願い事が絶対にかなうお寺がある」
と言っていたので、それならばいつかいかねば!と思っていたのです。
「絶対なの?」
「絶対です!」
ということで、いつかは!と思っていたチャウドック。ベトナム語しかわからない女神さんがいるお寺、ということしかヒントはなかったのですが、寄ったお寺がそこでした。バーチュアス―廟(Miếu Bà Chùa Xứ)。

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内部は写真撮影禁止でした。それなので、入口の獅子をパチリ。

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「きっと日本語も理解してくれるはず」ということで、日本語でお願いをしてきましたが、2年たった今、ふと気が付けば叶ってます!!!
すごいぞ~!
御礼参りも行かねば、チャウドック。

そして、見るもの、体験するもの初めてが多かったのもここです。また改めて、チャウドックについてご紹介していきたいと思います。

ちなみに、一番上の大きなお写真、やきぶたは、女神さまへの捧げもの。門前町にはやきぶた屋さんがいっぱいでした。

 

★このツアー、例のバーチュアスー廟にも立ち寄りますよ!

http://www.pitt.jp/tour/cplan.php?tour_code=VNC-MYTHO02

 

 

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ベトナム山岳少数民族カトゥー族の村 訪問①

弊社が地球の歩き方とコラボしているツアーである「フエ『子どもの家』をたずねて」8日間のツアーでは、「子どもの家」の入所者との交流のほかに、いろいろな交流があります。そのひとつに、フエ市内から車で2時間くらいの距離の山岳地帯にある少数民族カトゥー族の村を訪問する日程があります。

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フツウではいきなり村に訪問しても入れてくれない場所ですが、『子どもの家』を支援するNGOが長い間この地域の支援をしていたこともあり、このツアーでは約束をして許可を取った上で、特別に入域することができるのです。

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ベトナムには54の民族があります。キン族という多数民族と、53の少数民族です。そのなかの一つの民族との交流は、自分の価値観を揺さぶられる体験になる方もいると思います。実際、参加者からそうした声、また「うるるん」でした、という声も多く寄せられています。
このツアーは、様々な交流や出会いを通して、今の自分を知り、これからの自分の道を模索するキッカケになるツアーだと思います。

子どもだけではなく、村長や村の長老格の人々、また働き手の人たちもこの交流を楽しみに待っていてくれます。

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演出も華美な装飾もなにもない、ありのままの彼らの暮らし、文化を見て、国籍も文化も言葉も違う相手との、心と心の交流を感じていただければと思います。

カトゥー族との交流内容は追ってご紹介致します。

http://arukikata-campus.jp/tour/volunteer/interchange/030_2.html

 

 

 

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カインチュア

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ベトナム南部でよく食べられているスープ、カインチュアをご紹介します。日本人にとって味噌汁のような存在です。

トマトやパイナップル、タマリンドという甘酸っぱい実のペースト、ヌクマムなどで味をつけ、野菜をたっぷり入れた食べるスープです。

川魚を入れたり、エビを入れたりしますが、それらを食べるときは別に用意したヌクマムを少しつけて食べます。

 

料理にパイナップルが入ってるものは苦手、とおっしゃるかたもいらっしゃいますが、ぜひお試しください。何と言っても、これがまた絶妙な取り合わせなのです。

そしてお写真にみえる、なにかすじがたくさん入ったような太い茎状のお野菜は見えますか?

これ、カインチュアに必ず入っているお野菜で、スープの味をよく吸ったところを食べるのはこれまたおいしいのです。ハスイモの茎ということで、日本でも食べている地域もあるとか。

家庭で食べる場合は、お写真のものよりもっとクタクタになるくらい煮て食べます。そしてもっと濃いです。

ホーチミン市内などのローカル食堂では定食についてくることも多いですし、旅行者も多く利用するベトナム家庭料理をメインとしているお店でも食べることができます。

 

ベトナム南部の皆さんのソウルフード、ぜひお試しください。

 

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おすすめレストラン 蒲田 THITHI

自宅からお散歩圏内にあり、時々寄っていたベトナム料理レストランが、最近「孤独のグルメ」に取り上げられたようです。
その名も、東京の蒲田にあるTHITHI(ティティ)レストラン。

最近話題の「俺のなんとか」の隣にビルの地下にあるレストラン。働いている人たちはみんなベトナム系の方々で、お客さんもベトナム系の方が大半。
この店でなんとも素晴らしいのが、メニューの数々です。思わず「懐かしい」とうなってしまうほど。
ベトナム出身の方ばかりだからこそ食べられるメニューがずらりと揃っています。
例えば、ゴイと呼ばれるサラダにしても、麺類にしてもかなり取り揃えられています。

例えば、フーティウ。ベトナムで朝食やおやつによく食べる、すんだスープ麺です。なんとこのフーティウの、スープがないバージョンのフーティウコーもあるとか。
また、バインセオ(ベトナム風お好み焼き)は日本でも知られてきていますが、ベトナム風たこ焼きと呼んでいいのか、小さくて半円型のエビなどの魚介がのっているバインコッも食べられるらしいのです。これは、バインコッまるごと野菜やハーブに包んで、ひとくちでいただけるかわいいヤツなのです。
いや~、これは通っても通っても食べつくせないぜ、という位のバラエティです。ちなみにお写真はゴイドゥドゥ(パパイヤのサラダ)と、ブンチャーゾー(揚げ春巻きのせ米麺)

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そして、なんというか、いつもずっと食べているからこそ出せる味って、あると思うんです。ベトナムから持ってこなくては、日本にはない食材もあると思いますが、ほぼ日本で手に入れたもので、「ああ、このかおり、ベトナムだ」という味を出すのは、まさに「ふるさとの味」だからだと思います。

ちなみに、「孤独のグルメ」では
エビの生春巻き、揚げ春巻き、とりおこわ、肉入りおもち、タマリンドのジュース、ブンボ―フエ、最後にベトナムコーヒーを食べたようです。

お店のドアを開けたら
「ただいま」
と思わず言ってしまいそうになるお店です。
THITHI
大田区蒲田5丁目26-6 B1
03-3731-1549

 

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豆乳~ベトナム人女性の美の秘密?

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肌寒い日が続いていますね。
いよいよ、秋到来。お住まいの場所によってはもう冬という方もいらっしゃることでしょう。
こう寒いと、あったかい飲み物が恋しくなりますね。

ベトナムというとコーヒーかお茶?と思われる方も多いかと思いますが、今日は豆乳のご案内です。

ベトナム語では、sữa đậu nành(スア ダオ ナン)です。

日本では近年、豆乳に含まれる成分が女性の健康を応援しているということで、昔よりは販売される種類も増えていますし、フレーバーを付けたもの、またカフェなどでミルクではなく、豆乳を使ったソイラテなども気軽に楽しめるようになりました。
ベトナムでは実はずっと以前から豆乳は飲まれておりました。
それも、牛乳よりも豆乳のほうが好まれて飲まれているようです。
ベトナムの豆乳は日本のものに比べてサラッとしており、砂糖を少し加えて飲むのがおススメです。

なめらかな肌の、ベトナム人女性の美しさの秘訣はここにもあるのではないかと思います。毎日飲んでいるという人も多いですし、近所の人が持参したコップに豆乳をついでもらう姿もよく見かけます。

朝、市場だけではなく、大通りの道端などでも豆乳を売る人の姿はよく見られますし、ビニールに入れた豆乳をバイクのレバーのところにひっかけて、信号待ちの時に飲んでいる姿もよく見受けられます。
ホテルの朝食に、豆乳があるホテルも多いですので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

 

写真はカントーの水上マーケットで見かけた移動販売のカフェです。

 

 

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鍋の季節になりました~ヤギ鍋~

ついに秋が始まり、鍋料理が恋しい季節となりました。

日本では鍋料理は主に寒い季節の料理ですが、ベトナムでは年中食べられています。

もちろんアツイ気候なので、汗はガンガン出ますが、食べたあとはスッキリ。

シメに麺をいれるのも日本と同じです。

 

とにかくいろんな種類の鍋料理がありますが、今日のご紹介はヤギ鍋です。

ヤギ~?と思うことなかれ。これがまたおいしいのです。

トリ、ブタ、ギュウではないお肉にはなかなか縁がない、という方もいらっしゃるかと思いますが、ベトナムの食文化を語るには、ヤギ肉は欠かせません。

また、下処理をしっかりしていること、またスパイスをしっかりきかせることもあり、匂いなどは気になりません。

 

ベトナムのヤギ鍋はまず、ヤギ焼肉から始まります。

ヤギ焼肉を食べてから、ヤギ鍋なのです。

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ヤギ肉を炭火で焼き、ハーブなどを撒いて食べるのですが、これが柔らかくてジューシー。腐乳でつくったつけだれも、うまさをひきたてる味わいで、ビールが進みます!そしてなぜかどの店もオクラが一緒についてきます。陰陽のバランスを取る、といいますか、ベトナムの食事はアツイものを食べたら冷たいものを、という考え方があり、バランスをとるためにオクラなのではないかと思います。

 

そしてそのあと、やっとヤギ鍋が始まります。

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ヤギのいろいろな部位と、野菜をいれて沸騰したら、食べごろ。どの店もレンコンと、タロイモが入っているのですが、ねっとりとしたタロイモに味がしみてて、とってもおいしいです。

肉のうまみと、スパイスが溶け込んだスープは旨みがたっぷりで最高です。

シメは日本と同じく、ミーという縮れた中華めんやフォーをいれて食べます。

ここまで、焼肉、鍋に、ビールなどの飲み物と、かなりおなかはタプタプですが、食べ終わりは達成感でいっぱいになります。

 

ヤギ肉か~、という方もぜひともベトナムでお試しください!目からうろこです。

 

 

ベトナム料理研究家の伊藤忍さんが監修した「ホーチミン編 ベトナムの食と暮らし探訪 3泊5日」では、このヤギ鍋が堪能できます。

詳しくはこちらから

http://www.pitt.jp/tour/detail.php?tour_code=VNP-09

 

 

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日本とベトナムの習慣の違い【値切る】

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ベトナムで生活をしていた時、はじめビックリした習慣がありました。
例えば新しい鞄や靴を履いてきた人に必ずといっていいほど、
「それどこで買ったの?いくらだった?」
ダラットで買ったアボカドを持ってきた同僚に「1キロいくらだった?」
というように、普段の会話のなかに商品の値段の話題がたくさんあったことです。
日本で同僚やクラスメートが新しいコートを着てきたら
「似合うね」
等と話しても、「どこで買ったのか」はともかく、あまり親しくない人に「いくらで買ったの」というのはほぼ聞かないと思います。
しか~し、ベトナムはそういう話題に値段の話はつきものです。

というのも、ベトナムではスーパーや一部のお店以外は、買い物をするときに値段交渉が必要なのです。
そのため、何がどのくらいの金額で売られているかなどのリサーチはいつも必要。
私のなかでの物価は、ベトナムを離れた時で止まっているので、
「おねえさん、その金額はムリムリ」
とよく笑われます。

買い物にはいくつもコツがありますが、
まずひとつ目としては、必ずお店に入るときにベトナム語であいさつをすること。そしてベトナム語で「いくらですか」と聞くことです。
「あら、ベトナム語が上手ですね」
と売り子さんも笑顔で会話が始まります。

ふたつめは、市場などでお土産を買うときは、何軒か金額をリサーチしてから、値段のこともそうですが、店員の接客態度や清潔さ、新鮮さなどを加味して、お店を選び、具体的な値段交渉はそれからがベストです。
買う気もないのに値段交渉を始めて、売り子さんを怒らせてしまうのは勿体ないと思います。

みっつ目は、言われた金額の6割くらいを目標にして値段交渉をすることでしょうか。半額まで値切れれば、かなり上手です。
また、その金額に自分が納得すること。自分が決めた目標額にならなくても、売り子さんとのやり取りが楽しかったり、自分がとっても気に入っていれば、あまり値切れなくてもそれはそれだと思います。

最後に。
笑顔を忘れない事。
これだけ忘れなければ、次に行ったときにも
「あ、また来てくれたのね」
と覚えていてくれています。それで何度おまけをしてもらったことか。

帰国してから、日本でも売り子さんとたくさん話すようになりました。
そうすると案外、コンビニでもスーパーでも店員さんが笑顔であれこれ教えてくれること。
日本での買い物のコツかもしれませんね。

現地での一番最初の日におススメしています。
★現地ツアー★ベトナム語レッスンと町散策
http://www.pitt.jp/tour/local_tour.php?mid=136&select_country=vn

 

 

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数字の2には、ご用心

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その国を旅する前に、あいさつを数字を覚えておくと、世界が広がるとよく言われますが、ベトナムも同じです。
楽しく、そしてもしかして他の人よりもうまく値切れるかもしれないコツの一つに、「お店に入るときに挨拶をする」があります。
日本では、一言も話さずにお買いものができてしまうこともありますが、ベトナムでは定価販売の店以外は値切り交渉が必要です。
それにそんなことはあり得ませんが、
「一言も話さずに買い物をしてみて」
と言われたら、ベトナム人はきっと買い物ができないと思います。
だって、話さなければ、そのマンゴスチンは甘いかどうかわからないし、面白くないですもんね。

さて、
ベトナムの数字の読み方ですが、
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
モッ、ハイ、バー、ボン、ナム、サオ、バイ、タム、チン、ムオイ
となります。あくまでもこれはカタカナ表記、そして、6つある声調は無視しておりますので、ご了承ください。

この2が曲者なのですよ、実は。

実はですね、
ホーチミンで生活していたころ、結局4つの家にすみましたが、台所があったのは、2つだけ。ですので、
「何か作るかな」
と思ったら、床に簡易コンロを置いて料理をするという生活でした。
日本では台所がなかったら不便ですが、ベトナムは、まあなんとかなるものです。
朝食は通勤途中に買って会社で食べたり、行きがけにおいしいお店で食べたり、昼食は会社のそばや出先、夕食は友人ととったり、帰り道に食べたり持ち帰ったり。
当時住んでいたエリアは、バイクに乗ってここまで食べにくる隠れた名店の多いエリアで、自分の家に続くヘム(小道)に入った途端、
「ああ、今日はなに食べよう」
とあれこれ悩んでしまうような、それがまた楽しいエリアでした。

ある日、私はバインミーボーコーという、フランスがベトナムを統治していた時代に伝わったと言われるベトナム風ビーフシチュー ウィズ フランスパンをテイクアウトしよう、といつものお店に寄りました。もちろん会話は全てベトナム語。
「わかった、持って帰るんだね。で、いくつ?」
と聞かれたところで、なにを間違えたか、「はい」と日本語で答えてしまったのです。もちろん自分はその時、日本語で答えたなんて思いもせず。持ち帰るんだね、に反応して思わず「はい」と言ってしまったのです。

そして、
「おまたせ~」と出てきたのは、持ち帰り用に包んでくれたバインミーボーコーが2つ。

2は「ハイ」

ああああ、なぜ私は「はい」と言ってしまったのだ~~~!
と思いつつ、この店のバインミーボーコーはとってもおいしいので、そのまま持ち帰り、おいしくいただきました。

数字には注意ですよ、特に「2」!

 

 

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