世界遺産ハロン湾~バーヤ号①

ベトナムの世界遺産の中でも有名なものがハロン湾(HA LONG BAY)。龍が舞い降りる場所という意味もあり、数々の奇岩は神秘的です。カトリーヌ・ドヌーブ主演の『インドシナ』でもこのハロン湾が登場しますね。
このハロン湾、地図ではちかく見えるのですが、実はハノイから車で3時間半くらい。
旅行会社によっては、日本からハノイに到着した日にそのままハロンまで車で移動するツアーもあるようですが、クルーズ船の出航がたいだい正午くらいなので、できたらハノイに到着した夜は、のんびり旧市街やホアンキエム湖あたりで過ごし、翌日にハロンまで移動したほうが、夕暮れのハノイや、ビアホイ、朝焼けのハノイを楽しめるのでお勧めです。
ところで、ハロン湾ですが、時間の関係で難しいという方もいらっしゃるかと思いますが、おすすめはハロン湾のクルーズ船での一泊です。片道3時間半かかるとなると、ハロンについてぐるっ、とハロン湾の入り口あたりを見て、ハノイに戻るという行程は個人的にはあまりお勧めできません。

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実は昨年、両親や親戚と一緒にバーヤ号(BHAYA)クルーズに行ってきました。バーヤ号は、ベトナム伝統の船のスタイルで、ジャンク船という形の船で、帆を張って風ですすむこともできます。
私たちが行ったのは11月のハロン湾で、ちょうど台風が数日前にベトナムを荒らしていった後だったこともあり、あいにくの空模様でしたが、雨に濡れた奇岩の数々がとっても美しく、水墨画を見ているようでした。服装は長袖でちょうどいい気候でした。私たち夫婦以外はほぼ70代以上というメンバーでしたが、みんな体調も崩さず、元気で過ごすことができました。

http://www.pitt.jp/cityinfo/bhaya-sp.php

また、船のなかではいろいろなアクティビティがあり、カヤックやイカ釣り、料理教室など、参加するしないは自由ですが、その日はスウェーデンやパキスタン、トルコ、ベトナムからの方々と一緒にアクティビティを楽しんだり、国の紹介をしたり、それぞれの国の歌を歌ったり、また朝には一緒にタイチという太極拳を楽しんだり、とても楽しいクルーズとなりました。アクティビティの数々は、またの機会にご紹介したいと思います。

船のスタッフは、みんなベトナム人でしたが、英語はしっかり話せますし、私の家族も普段英語を使う生活をしていませんが、アナウンスやスタッフが何を話しているかわかりましたので、特に心配はないかと思います。また、いつも笑顔でとても気持ちのいい対応でした。

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それから、驚いたのが、夕食のメインディッシュを選べたこと。私たちはなぜかみんなビーフを選んだのですが、焼き方も、またそれにあうワインなども夕方に指定しておけるのです。夕食だけでなく、昼食も朝食もきちんとしていて、バーヤ号を選んで良かった、と思いました。

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ハロン湾に宿泊するクルーズは1泊から。2泊できるものもありますし、船を選ぶ楽しみもあります。

http://www.pitt.jp/tour/cplan.php?tour_code=VNC-HALONG03

 

詳しく案内をしているページがありますので、興味のある方はこちらからどうぞ。

http://www.pitt.jp/tour/cplan.php?tour_code=VNC-HALONG01

 

「世界遺産ハロン湾~バーヤ号②」の記事はこちらから!

http://www.pitt.jp/blog/?p=778

 

★ピース・イン・ツアー★ベトナム旅行は弊社まで。
「記事でみたこの体験がしてみたい」等お問合せください。03-3207-3690
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空港送迎のすすめ タクシーにご注意を。

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最近では、ホテルも航空券も自分で手配という方も増えていますが、空港からホテルまでの送迎、お忘れではないでしょうか?
長いフライトを終え、空港に着き、入国審査や荷物のピックアップをおえ、そこからタクシーを手配というのはけっこう大変です。
しかも、ベトナムのTAXI タクシーは「なんちゃってタクシー」もとても多いのです。
タクシーの見分け方としては車体の側面に書いてある電話番号。この番号をみて、マイリンタクシーだ、ビナサンタクシーだ、と見分けるのですが、偽物タクシーもよく似た番号、よく似た会社名を書いています。似ているけれども、あくまでも「偽物」なのです。
そのタクシーを、正規のタクシーか偽物のタクシーかを空港で見分けて、行先を告げて、適正な料金なのか確認をしなくてはいけないというのは、よほどベトナムに慣れた方ではなくては難しいかと思います。
最近では、タクシーに乗るときにタクシーの番号と連絡先を渡してくれることもありますが、なにかあっても連絡はベトナム語。外国で電話を掛けることも、ややハードルが高いことだと思います。

そのため、ホテルも航空券も自分で、という方におススメしているのが、空港送迎です。
せめて、空港からホテルまではつけたほうがベターだと思います。
特にピースインツアーの空港送迎は、専用車ですし、ガイドはベトナム滞在の注意やおすすめポイントなどの案内しますので、「保険」だと思ってご依頼いただければと思います。

 

★ハノイ 空港送迎
http://www.pitt.jp/tour/local_tour.php?select_country=vn&x=10&y=37&select_city=HAN&cplan_flag=0

★ダナン 空港送迎
http://www.pitt.jp/tour/local_tour.php?select_country=vn&x=9&y=24&select_city=DAD&cplan_flag=0

★ホーチミン 空港送迎
http://www.pitt.jp/tour/local_tour.php?select_country=vn&x=28&y=31&select_city=SGN&cplan_flag=0
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ベトナムのおこわ

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棒売りから屋台の店を持って、レストランまで建ったというサクセスストーリーは、ベトナムではよく聞くことがあります。

たとえば、有名なコムガー(鶏肉ごはん)のお店。もともとはちいさな屋台だったのが、いまは何階建てなのかとても大きなレストランが建ったお店があります。

また、自宅の軒先で持ち帰りのベトナムコーヒーを売っていた主婦が1階を改装してカフェを始めたり、食堂を開いたり等、本当によく聞きます。

それは誰でもできることではなく、何よりおいしい味をみんなが評価し、口コミが広がり、一人ひとりのお客さんを店主が大切にしているからだと思います。

 

そうしたお店のひとつ。

ずいぶん前から人々に評価され、お店の前はいつもバイクで渋滞していたお店。なんだかとっても立派なビルになっていました。

立派な建物になったからといって、お客さんの扱いがぞんざいになることもなく、慇懃無礼になることもなく、今日もチェ(ベトナム風ぜんざい)とおこわを売っています。

そのナはChe xoi 111。

きっと行ったこともある、という方も多いでしょう。

 

実はこのお店、自分が勇気を振り絞って一人で買いに行ったお店の一つなのです。

ベトナムに住んでいたころ。はじめの2年はほとんどベトナム語が話せず、どうにか乗り切っていました。

そのころの話です。

職場のベトナム人が時々、とってもおいしいおこわを買ってきてくれることがあり、またあのおこわ食べたいなあと思うことがよくありました。

しかし。そのおこわを売っていたお店は自分が住んでいたあたりからとにかく遠い。

自転車ももちろんバイクもなかった私は、まずベンタインバスターミナルまでバスに乗り、バックパッカーのあつまるファングーラオ通りを抜け、途切れることのなくバイクがぐるんぐるんまわってるロータリーを抜けてやっとの思いでたどり着いたのがこのお店。

当時、ほとんどベトナム語を話せなかった私でしたが、片言のベトナム語と手振り身振りでオーダーするしかなく、でもそんな自分のベトナム語をきちんと聞いて、店員さんが出してくれたのがこのお店のおこわなのです。

それ以来、何度もかようお店となりました。

店内はいつも混んでいるので、あわただしくもありますが、外国人にたいしてもキチンと対応してくれますので、ご安心を。

おいしいものを食べるぞ~という若者の熱気でむんむんしている店内ですが(言い回しが古い)、丈の低いイスに座って食べるお店でも大丈夫♪という方、ぜひ行ってみてください。

 

なお、お写真のおこわは牛のものです。左上に見えるベトナム風なますとよく合います。牛肉には味がしっかりしみてて、かつとても柔らかく、おこわも小盛りなのでこのあとチェも十分楽しめます。日本だと、お赤飯くらいしか味わう機会もありませんが、ベトナムは日常のなかにおこわがあるんですよ~。ぜひ、お試しください。

 

Che xoi111 111,Bui thi xuan,Q1,TP.HCM

ベトナム山岳少数民族カトゥー族の村訪問② 民族の文化

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「フエ『子どもの家』をたずねて」8日間のツアーで訪問する山岳少数民族カトゥー族のみなさんは、独自の言語、生活文化を持つ彼らもベトナム人でもありますが、彼らのが日常的に話す言葉はベトナム語ではありません。一般には、学校に通うようになってからベトナム語を覚えるそうです。この交流の時は大人であれ、子どもであれ、ベトナム語が得意な人たちが来てくれるのですが、それでもやっぱり、キン族のベトナム語とはやや違うようです。

フエ市内からバスで山道を走ること約2時間。入域する時間もあらかじめ決められています。

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交流は、先ず、お互いの文化紹介から始まります。参加者の皆さんは「子どもの家」で披露した歌を歌ったり、「ふるさと」「幸せなら手をたたこう」などの歌を披露することが多いようです。なかには、空手の構えを披露してくれたり、特技を披露してくれる参加者もいます。
自由時間もしっかりとってありますので、ビーチボールや長縄、折り紙や風船などの遊び道具を持っていくと、交流もスムーズかと思います。

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村人たちは、彼らの民族に代々伝わってきた舞踊や、愛を告白するときの「歌垣」を披露してくれたり、また彼らのスタイルのじゃんけんをしたり。また折り紙で「ツル」のおり方が日本とベトナムと違うようで、お互いに教えあったり、またベトナムのよく知られている折り紙を教えてもらったり。

実はこの交流の時間に披露してくれる舞踊や歌垣などは、受け継ぐ人がいなくて、すたれかけた時代もあったそうです。それでも、こうしてこのツアーで村を訪問したみなさんが目を輝かせて聞いたり見たり、喜んでくれる姿を見て、彼らも民族の誇りやアイデンティティを意識し、村の年長者を訪ねては、若い世代にそれらを受け継いでいくために聞いてまわって、それを練習している村人もいるのです。

このツアー、本当に演出も華美な盛り上げもありません。
ありのままの彼らの姿を見て、感じていただければと思います。

 http://arukikata-campus.jp/tour/volunteer/interchange/030_2.html
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11月20日は「先生の日」

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ベトナムでは毎年11月20日は「先生の日」(教師の日)です。

学校は授業が休みのところが多く、先生を囲んで歌を歌ったり、生徒が成果を発表したりと、いろいろなイベントを企画しているところも多いようです。
先生におべっかを使って成績をどうにかしてもらおう、というのではなく、ベトナムでは先生はとても尊敬されている職業で、その先生に感謝の気持ちを表そう、という日です。また、ホーチミンさんが先生だったから、とも言われています。
学校の先生、語学学校の先生、家庭教師の先生、お医者さんなど、「先生」はひろくとらえられています。私もベトナム語の先生にちいさな贈り物をした記憶があります。

この時期、大学や高校の前で、自分たちでアレンジをした花かごや、手作りのグリーティングカードを売っている学生も多いです。こうやって商売を生み出すのが上手なのもベトナム人です。

生徒が少しずつお小遣いを出し合って先生に花束を贈ったり、なにか小さな贈り物をするので、スーパーなどで「先生の日特別セール」などをやっていたりします。

旅行のお土産をスーパーで購入される方も多いと思いますが、ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

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ダナンのホテル~フュージョンマイアダナン

ベトナムは、世界中から多くのホテルチェーンが進出しています。アジアでは初めてのサービスを提供するホテルもあれば、欧米からくる人々が我が家のようにくつろげるホテル、日本人を意識したホテルもあれば、ベトナムと西洋の文化がうまく調和したホテルもあります。
とにかく多くのホテルがあるので、目的や予算、施設等でチョイスできるのもベトナム旅行を計画する楽しさの一つです。

成田空港からダナン行きの直行便が就航したり、いま中部がかなりアツイのですが、そのなかで、ダナンにあるフュージョンマイアダナン(Fusion maia Danang)をご紹介致します。

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実は、私も数年前に視察で宿泊したのですが、プライベートを重視するホテルのたたずまいや、スタッフのおしゃれなユニフォーム、ホテルメイドのヨーグルトやデニッシュがとってもおいしかった朝食など、印象に残っています。

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詳しくはこのページをご覧くださいね
http://www.pitt.jp/hotel/detail.php?h_code=DAD001

ダナン空港から車で20分も走ると、ノンヌオックビーチという白砂のビーチに行き当たります。このビーチ沿いは現在、リゾートホテルの開業ラッシュなのですが、そのなかで異彩を放つのがこのホテル。
宿泊料金にスパトリートメント代が含まれていたり、ホテル内のどこでも朝食を取れるサービスがあったりと、アジアでは珍しいサービスがあります。

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紫と、スクエア(四角)がインテリアや客室のデザインに多く取り入れられていて、おしゃれ。おしゃれすぎてややドキドキしました(笑)。
また、ビーチやプールなどの施設も整っていて、海を見ながら楽しめるバーは、夕暮れにおススメです。
また、プールスイートという客室は、客室に専用のプールが付いており、たとえば、人前で水着になるのはちょっと、・・・という方もリラックスして泳げると思います。ただ、やや深くなっているので、日本から浮き輪を持っていけば、小さなお子さんがいても安心だと思います。

カップルも、小さなお子様連れの方も、三世代宿泊も周囲を気がねしないでいい作りで、いろいろなホテルステイができそうです。

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メコン川に魅かれて~チャウドック①バーチュアスー廟

はじめの一滴はチベットから。
水源から流れ出た一滴がやがて川となり、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、そしてベトナムを通り、南シナ海に抜ける大河、それがメコン川です。
赤い土のインドシナ半島を通ってくるので、ベトナムにたどり着くころには、水の色が赤茶色になっていますが、肥沃なメコンデルタ、漁業や米つくりの盛んなエリアです。近年環境問題や、中国がどんどん建設しているダム問題などもあり、たくさんの国を通る大河だけに、課題は山積しています。

さて、このメコンデルタの町にミトー、カントー、チャウドック、ヴィンロンなどがありますが、メコン川の支流も多く、アシはボート、という人々も多いエリアです。

ミトーですと、ホーチミンから日帰りができる距離ですが、カントー、チャウドックはやはり宿泊をともなうツアーがおススメ。ミトーやベンチェーから先はまだ行ったことがない、という方には、ぜひおすすめのエリアです。
水上マーケットでのやり取りの様子を見たり、少数民族村を訪問したり、特産の食べ物を堪能したり、メコンデルタならではの楽しみもたくさんあります。時間の流れ方が大都市にいるよりもゆったりしているような気もします。昨年の初日の出がチャウドックだったから、というわけではありませんが、私のなかでもっと知りたい、また行かねばならないところはチャウドック。

実はこのチャウドック、長年いつか行ってみたいところの一つでした。
ベトナムで働いていた当時、教えにいっていた企業での生徒さんが
「チャウドックには願い事が絶対にかなうお寺がある」
と言っていたので、それならばいつかいかねば!と思っていたのです。
「絶対なの?」
「絶対です!」
ということで、いつかは!と思っていたチャウドック。ベトナム語しかわからない女神さんがいるお寺、ということしかヒントはなかったのですが、寄ったお寺がそこでした。バーチュアス―廟(Miếu Bà Chùa Xứ)。

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内部は写真撮影禁止でした。それなので、入口の獅子をパチリ。

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「きっと日本語も理解してくれるはず」ということで、日本語でお願いをしてきましたが、2年たった今、ふと気が付けば叶ってます!!!
すごいぞ~!
御礼参りも行かねば、チャウドック。

そして、見るもの、体験するもの初めてが多かったのもここです。また改めて、チャウドックについてご紹介していきたいと思います。

ちなみに、一番上の大きなお写真、やきぶたは、女神さまへの捧げもの。門前町にはやきぶた屋さんがいっぱいでした。

 

★このツアー、例のバーチュアスー廟にも立ち寄りますよ!

http://www.pitt.jp/tour/cplan.php?tour_code=VNC-MYTHO02

 

 

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ベトナム山岳少数民族カトゥー族の村 訪問①

弊社が地球の歩き方とコラボしているツアーである「フエ『子どもの家』をたずねて」8日間のツアーでは、「子どもの家」の入所者との交流のほかに、いろいろな交流があります。そのひとつに、フエ市内から車で2時間くらいの距離の山岳地帯にある少数民族カトゥー族の村を訪問する日程があります。

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フツウではいきなり村に訪問しても入れてくれない場所ですが、『子どもの家』を支援するNGOが長い間この地域の支援をしていたこともあり、このツアーでは約束をして許可を取った上で、特別に入域することができるのです。

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ベトナムには54の民族があります。キン族という多数民族と、53の少数民族です。そのなかの一つの民族との交流は、自分の価値観を揺さぶられる体験になる方もいると思います。実際、参加者からそうした声、また「うるるん」でした、という声も多く寄せられています。
このツアーは、様々な交流や出会いを通して、今の自分を知り、これからの自分の道を模索するキッカケになるツアーだと思います。

子どもだけではなく、村長や村の長老格の人々、また働き手の人たちもこの交流を楽しみに待っていてくれます。

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演出も華美な装飾もなにもない、ありのままの彼らの暮らし、文化を見て、国籍も文化も言葉も違う相手との、心と心の交流を感じていただければと思います。

カトゥー族との交流内容は追ってご紹介致します。

http://arukikata-campus.jp/tour/volunteer/interchange/030_2.html

 

 

 

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カインチュア

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ベトナム南部でよく食べられているスープ、カインチュアをご紹介します。日本人にとって味噌汁のような存在です。

トマトやパイナップル、タマリンドという甘酸っぱい実のペースト、ヌクマムなどで味をつけ、野菜をたっぷり入れた食べるスープです。

川魚を入れたり、エビを入れたりしますが、それらを食べるときは別に用意したヌクマムを少しつけて食べます。

 

料理にパイナップルが入ってるものは苦手、とおっしゃるかたもいらっしゃいますが、ぜひお試しください。何と言っても、これがまた絶妙な取り合わせなのです。

そしてお写真にみえる、なにかすじがたくさん入ったような太い茎状のお野菜は見えますか?

これ、カインチュアに必ず入っているお野菜で、スープの味をよく吸ったところを食べるのはこれまたおいしいのです。ハスイモの茎ということで、日本でも食べている地域もあるとか。

家庭で食べる場合は、お写真のものよりもっとクタクタになるくらい煮て食べます。そしてもっと濃いです。

ホーチミン市内などのローカル食堂では定食についてくることも多いですし、旅行者も多く利用するベトナム家庭料理をメインとしているお店でも食べることができます。

 

ベトナム南部の皆さんのソウルフード、ぜひお試しください。

 

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おすすめレストラン 蒲田 THITHI

自宅からお散歩圏内にあり、時々寄っていたベトナム料理レストランが、最近「孤独のグルメ」に取り上げられたようです。
その名も、東京の蒲田にあるTHITHI(ティティ)レストラン。

最近話題の「俺のなんとか」の隣にビルの地下にあるレストラン。働いている人たちはみんなベトナム系の方々で、お客さんもベトナム系の方が大半。
この店でなんとも素晴らしいのが、メニューの数々です。思わず「懐かしい」とうなってしまうほど。
ベトナム出身の方ばかりだからこそ食べられるメニューがずらりと揃っています。
例えば、ゴイと呼ばれるサラダにしても、麺類にしてもかなり取り揃えられています。

例えば、フーティウ。ベトナムで朝食やおやつによく食べる、すんだスープ麺です。なんとこのフーティウの、スープがないバージョンのフーティウコーもあるとか。
また、バインセオ(ベトナム風お好み焼き)は日本でも知られてきていますが、ベトナム風たこ焼きと呼んでいいのか、小さくて半円型のエビなどの魚介がのっているバインコッも食べられるらしいのです。これは、バインコッまるごと野菜やハーブに包んで、ひとくちでいただけるかわいいヤツなのです。
いや~、これは通っても通っても食べつくせないぜ、という位のバラエティです。ちなみにお写真はゴイドゥドゥ(パパイヤのサラダ)と、ブンチャーゾー(揚げ春巻きのせ米麺)

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そして、なんというか、いつもずっと食べているからこそ出せる味って、あると思うんです。ベトナムから持ってこなくては、日本にはない食材もあると思いますが、ほぼ日本で手に入れたもので、「ああ、このかおり、ベトナムだ」という味を出すのは、まさに「ふるさとの味」だからだと思います。

ちなみに、「孤独のグルメ」では
エビの生春巻き、揚げ春巻き、とりおこわ、肉入りおもち、タマリンドのジュース、ブンボ―フエ、最後にベトナムコーヒーを食べたようです。

お店のドアを開けたら
「ただいま」
と思わず言ってしまいそうになるお店です。
THITHI
大田区蒲田5丁目26-6 B1
03-3731-1549

 

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