ベトナムのランタン祭り

ベトナムも日本と同じようにお月見をしたり、暦にあわせて行う様々な習慣や行事があります。
今日はそのひとつ、ベトナムホイアンのランタン祭りについてご紹介致します。
中部の世界遺産の街ホイアンでは、毎月満月の夜にランタンの灯りを楽しむ習慣があります。

私も実はこの満月の日だと気づかずにホイアン入りをして、たまたまこのランタン祭りに行き会ったことがあります。

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家々の電気は消され、ランタンの灯りだけが道を照らすなかを散歩してみると、旧市街のそこかしこでは、市の朗読会やベトナムの伝統楽器の演奏会が開かれていました。ぼんやりしたランタンの灯りに、伝統楽器の音色や伝統的な遊びに興じる人々の姿は、本当に今2014年?と思うほど。

トゥボン川では灯篭を川に浮かべることもできるので、記念に、やってみるのもいいかと思います。

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古い町並みのなか、ランタンのぼんやりとした灯り。
ふと曲がり角を曲がると、そのまま昔にタイムスリップしたりして…と思うほど、幻想的な雰囲気です。

またこのランタン、日本に持ち帰ることができますのでお土産にも最適です。

ベトナムの大都市とはまた違う趣のあるホイアン。
日中は、最近欧米人にとっても人気のチャークエ野菜村訪問や、ミーソン遺跡散策など、夜はランタン祭りの町散策などなど、いかがでしょうか。

2014年と2015年のランタン祭りの予定は下記ページからどうぞ。
http://www.pitt.jp/others/news-hoian-fes.php

 

なお、この記事は弊社facebookにアップした記事を再編集してお送りいたしました。

 

 

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「記事でみたこの体験がしてみたい」等お問合せください。03-3207-3690
http://www.pitt.jp/

1,2,3,Dzo!モッ、ハイ、バー、ヨー!

ビール、お好きですか?
ベトナムにはビアホイなるものがあります。そのお店で、製造しているビールが飲める居酒屋です。
ハノイですと旧市街の中にもたくさんありますし、ホーチミンですとバックパッカーが多く集まるデタム通りにもあります。

なお、日本では最初にグラスをあわせて「乾杯」をしてからは特に再び「乾杯」とグラスを合わせることはありませんが、ベトナムでは宴の最中にも何度も乾杯をします。「健康に乾杯!」とか「○○さんに乾杯!」「今宵に乾杯」もありますし、タイミングをあわせる「1,2,3,dzo!」(モッ、ハイ、バー、ヨー!⇒南部発音です)等々、多種多様です。

また、ご当地ビールもたくさんあるのです。
日本にあるベトナム料理レストランには必ずと言っていいほどある333(バーバーバー)。これはホーチミンの代表的なビールです。
それから、サイドンドーと呼んでおりますが、BIA SAIGON。遠目の写真でスミマセン!赤いラベルのサイゴンビールのほかに、緑のラベルもあったと思うのですが、いまはどうなのでしょうか。かつて、このビール会社の横をよく自転車でとおったものです。懐かしい。

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中部ダナンではビアラルー(BIA LARUE)。
私はこれが好きです。あまり苦くなく、するすると飲めてしまいます。

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そして、フエに行ったら、必ずフダ(FUDA BEER)です。これまたおいしいビールです。これまた遠目の写真でスミマセン!緑のラベルが印象的なしっかりとした味。つまみもすすみます。
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最後に。
郷に入れば郷に従え、ということで、わたくし、ベトナムで冷え冷えのビールが出てくる時以外は、全て氷を入れて飲んでおります。
「え~、ビールに氷?」
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、暑い気候の中、麦茶を飲むようにごくごくごくと飲むビールには、これがぴったり。暑い気候のベトナムで、ソト飲みをする際に、ぜひおためしくださ~い!

 

 

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ベトナムフエ「子どもの家」をたずねて

シンチャオ!

ベトナム担当でもあり、スタディツアー担当でもある私。
今日は、ベトナムのスタディツアーについてもご紹介したいと思います。

誕生して10年になる「フエ『こどもの家』をたずねて」ツアー。
20年以上前に、単身ベトナムに渡られ、ストリートチルドレンの支援を始められた小山道夫さん。小山さんが多くの支援や応援を受け、フエに開いたのが「子どもの家」です。

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時は流れ、入所者は経済的な理由で家族とは暮らせない子どもがほとんどになりました。さらには、入所中の子ども達の支援だけではなく、在宅支援や少数民族の村の支援、職業訓練も行っています。
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(↑子ども達との運動会)
このツアーでは、まず初めにベトナムと日本の歴史についてのレクチャーを受けていただいております。現在のベトナムを理解するには、複雑な歴史を知ることが大切と考えているからです。

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そしてそのあと、「子どもの家」を訪問し、入所している子ども達との交流、彼らをバックアップするスタッフのみなさんとの交流、また、フエで日本語を勉強する学生との交流、そしてなかなか入域することができない少数民族の村人との交流と、本当に盛りだくさんです。
詳しい内容は追ってご紹介していきたいと思います。

このスタディツアーに参加される方は、ほとんどが初めてベトナムを訪問される方です。見るもの聞くもの食べるもの、初めて尽くしの中、多くの学びや交流を通して、現在の自分と日本が見えてきた、という感想を聞くことが多いです。
そして、自分が何をすべきなのか明確になった。自分のステージで成長できたらその姿を見せにフエに戻ってきます!と有難い言葉をいただくことも。

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一口に20年というのはカンタンですが、赤ちゃんが成人するほどの長い時間をかけて、フエの子ども達の支援を続けてきた小山さんのアツイ思い。

8日間という短い期間ではありますが、学びと体験が盛りだくさん。参加者の多くは大学生ではありますが、教員の方や退職された方、高校生、またこのツアーへの参加を推奨している大学もあるほどです。

この2月~3月の募集も始まりました。2月27日出発は、早くも催行決定です。
一人でも多くの方に、真摯に活動を続けているフエの「子どもの家」をご自身の目で見ていただければと思います。

説明会はこちらから↓↓

http://www.pitt.jp/others/study-setsumei2014.php

 

 

 

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ベトナムに必ず持っていくもの!

ベトナムに行く時って、何を持っていきますか?
もちろん、寒い時期のハノイに行くのか、海で泳げる時期のリゾートに行くのか、お仕事でベトナム渡航かで全く変わりますが、私が必ず持っていくものの一つとしては、果物ナイフがあります。
もちろん、機内持ち込み鞄ではなく、スーツケースに入れて行かねばなりませんが、うっかり忘れてしまったりすると、「ああ~~、なんで忘れた、わたし」とやや落ち込みます。食い意地のなせるワザです(笑)。

なんといっても南国のおいしい果物がベトナムには待っております。手だけで皮をむけるものもあれば、やっぱり果物ナイフ欲しい~~と思うものが大半。
基本的にホテルに宿泊するので、ドリアンは無理ですが(ちなみに、ドリアンは大好物です)、あれもこれも食べなくては~~というものが多すぎます~。

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ベトナムの果物には旬があります。また、品種改良も日本のようではないので、本来のすっぱみ、甘味が味わえると思います。
モモ、スモモ、すいか、マン(日本名:水レンブ)、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、マンカウ(シュガーアップルとも釈迦頭とも)、コッ(キウイくらいの大きさのとっても酸っぱい果物です、熟す前に食べてしまうことが多いです)、バナナ、、イチゴ、グアバ、ミカンにザボンそしてアボカド…。ライチやニャーン(竜眼)、チョムチョム(ランブータン)なども旬の時期には市場や路上で山のように売られています。よく見かける果物は、たとえ同じ10月であっても地方によって異なります。

これはミッ(ジャックフルーツ)。なかにたくさんの小さな甘い房状の果肉が詰まっています。なお、種も蒸して食べられるという優れものです。蒸した種は、お芋や栗のようにホクホクしています。

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おねえさんの手前にあるのは、オレンジとザボン。一日に一つザボンを食べると美容にいいと聞き、3つ食べたことがありました・・・。結果、3つは食べ過ぎだと悟る結果に。今でも、「ベトナムに来てから1回もでていない」というお客様には、必ずおすすめしています。

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ベトナムのパイナップルは、甘くて酸っぱくて、疲れが吹き飛びます。料理にもよく使われていて味のアクセントとして大活躍です。パイナップルのむき方は、珍しいでしょう?

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そして忘れてならないのが、マンゴー。ベトナム語でソアイといいます。
日本では熟した甘いマンゴーを食べますが、ベトナムでは実は熟れる前の青いマンゴーもおやつとして食べるのです。すっぱいです。酸っぱいのですが、ヌクトゥーンといってヌクマムとお砂糖を煮詰めたたれをつけて食べたり、エビを発酵させたたれをつけたり、トウガラシ入りの塩を付けたりして食べます。これは圧倒的に女性に人気の食べ方です。ちなみに、青いマンゴーは、レストランなどではお目にかかることができません。

 

もちろん果物ナイフを忘れたとしても、街中には、ガラスケースに氷をいれて、果物を売り歩いている売り子さんがたくさん出ているので、そこで買う方法もありますが、衛生管理などの関係で旅行者には用心が必要かと思います。
かつては私も喉が渇いただの、日にあたったからビタミン補給だの言って見つけるたびに購入したものです。
「パイナップル5000ドン分ちょうだい」
「ジャックフルーツを2万ドン分ね」
などと買えるので、便利なんですが、万人にはおすすめできません。
ちなみに、青いマンゴーも季節ならば売っていることが多いです。

路上で買うのも市場で買うのもちょっと…という方におススメなのが、レストランのデザートです。ベトナムのレストランは「季節の果物」というメニューが並んでいることが多いです。その日に市場から入った新鮮な果物が供されるので、安心ですね。
また、五つ星ホテルは朝食で果物コーナーが充実しています。ホテルを選ぶポイントの一つですね。

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なお、市場などで果物を買う時のコツとしてはキロ売りなので、始めに2万ドンなどを出して
「この分だけ頂戴」と買うと、色んな果物を味わえると思います。

 

 

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アオザイ、バンザイ!

アオザイはベトナムの伝統衣装。(南部ではアオヤイと言います)
結婚式や教会のミサ、学校の制服にも採用されています。
ベトナム航空の女性乗務員の制服でもおなじみですね。乗務員さんが近くを通るとドキドキするのは私だけでしょうか(笑)。乗務員の深い赤のアオザイも美しいですが、地上勤務の青いアオザイもとってもステキです。

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例外はありますが、結婚式では新婦は赤いアオザイを着ますし、学校の教師はアオザイを着、女子高校生は白いアオザイを着て学校へ行きます。ちなみに学校の先生のアオザイの色は自由。最近は襟が丸かったり、大きなガラが入っていたりするものを着ている先生もいらっしゃいます。11月20日は「先生の日、教師の日」ですが、先生にアオザイの生地をプレゼントするクラスもあるほどです。
女子高校生が白いアオザイを着るのは、比較的近年の習慣だそうです。40代以上の方は、白いアオザイを着る決まりがなかったという方もいらっしゃいますし、最近の私立学校やインターナショナルスクールなどではブレザーの制服がほとんどです。また、曜日によってはアオザイ、運動着、ブレザーという学校もあるそう。
また、この白いアオザイですが、生地の指定などは特にないので、透かし模様が入っているアオザイもあれば、洗剤のCMにそのまま出られるね、という位白くてまぶしいアオザイもあるのです。

日本の伝統衣装に比べて、街中でみかけることの多いベトナムの伝統衣装アオザイ。
数日の滞在中に特急で仕立ててくれるお店もありますので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

また、オーダーメイドするほどではないけれども、一回くらいは着てみたい、という方。お化粧とアオザイとお写真撮影つきのツアーもありますので、お問合せくださ~い。

http://www.pitt.jp/company/entry.php

 

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ベトナムの3部地方 ~南部~

ベトナムの3部地方、最後は南部ベトナムです。

かつてサイゴンと呼ばれたホーチミン市。いまだに「ここはサイゴンだ」という方もいらっしゃいますよ。

SGN大教会

 

肥沃なメコンデルタの町カントーやミトー、海沿いの町ブンタウ、ファンティエット(ムイネー)、ニャチャン。

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フランス統治時代にひらかれたダラット。また、最近ホエールウォッチングもできるというコンダオ島やベトナム一美しい海、美しい夕日が見られると言われるフーコック島。この夕日はフーコックで撮ったものです。

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大都市のパワーはもちろん、自然のたくましさ、美しさも堪能できるのが南部だと思います。
今のところ空港がないので陸路移動になるファンティエットやカントー、チャウドックなども、面白いところがたくさんです。

大都市ホーチミンには、ベトナム国内からだけではなく、世界中からいろいろな人が集まっています。街はどんどん拡大し、ますますパワーを持っているよう。
バイクの喧噪や、路地裏で駆け回って遊ぶ子ども達の笑い声、市場で懸命に値段交渉をする声、そうしたものが全て合わさって、今日のホーチミンがあると思います。
実は私はホーチミンに約5年と少し、住んでいました。
普通のベトナム人と同じような家に住み、同じようなものを食べ、同じように自転車に乗って職場に向かう生活でした。話すベトナム語も、メコンデルタなまりのホーチミン弁です。
「ホーチミン」といって、多くの方がイメージするような、ベンタン市場から歩いて行ける範囲だけでない、いろいろな顔をしたホーチミンをお届けしていきたいと思います。

最後に。
地下鉄工事や再開発で、サイゴン時代からあった建物がなくなり、街の顔がどんどん変化しています。町の発展に変化はつきものとわかっていても寂しいもの。以

以前、30年前のサイゴンに住んでいたんだ、というベトナム系アメリカ人の方とお話をしたことがあります。「かわっちゃってて、全然わからないよ、でもすっごくワクワクしていることは確か」と笑って話してくれたのが印象に残っています。
今はもう閉鎖されてしまったホーチミンのランドマーク、TAXデパートの写真をUPしておきます。

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ベトナムの3部地方 ~北部~

今日は首都ハノイのある北部についてご紹介します。 何と言っても政治の中心、ハノイ。 そして世界遺産も「ハロン湾」から始まり、「ハノイのタンロン皇城の中心区域に」、「胡朝の城塞」と、盛りだくさんです。 現在、日本でベトナム語の教科書を購入すると特に指定がない限りは、ハノイのベトナム語です。実は、北部、中部、南部で発音が全然違うのです。たとえば、DUY TANという名前は北部ではズイタン、南部ではユイタン、中部はまた発音が異なります。

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ベトナムは多民族国家なのですが、いったいいくつの民族があるかご存知でしょうか(答えは最後の最後でご確認ください)。私たちが一般に「ベトナム人」と呼んでいる人たちはキン族といい、そのほかにたくさんの異なる言語、文化をもった少数民族がいます。その少数民族の多くは北部の山岳地帯サパやラオカイ、ハノイから数十キロ離れたあたりに住んでいます。

多くの少数民族が住んでいる地域の一つにサパがあります。ハノイからビクトリアエクスプレスという豪華列車や寝台列車に揺られて7,8時間。そこは色とりどりの民族衣装を身にまとい、独特の装飾や化粧をした人々がそこかしこに見られる町です。

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ベトナムの有名な世界遺産として知られているハロン湾。語源は龍が舞い降りる場所です。海面からにょきにょきと突き出した大小2000もの岩が連なる景色は本当に素晴らしいです。ハノイから3時間くらい移動にかかりますので、ハロン湾1泊2日クルーズがおすすめですよ。明け方にデッキから見る、白んでいく空は一見の価値アリです。 陸の桂林と呼ばれるタムコック、昔の町がそのまま残っているかのドゥンラム村、ディエンビエンフーや、ハイフォンもこの北部にあります。

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それから、現在では北部以外のベトナムでも見ることができるようになった水上人形劇も、もともとはタイビン省の農民たちがお祭りの時に演じていた芸能です。 ドンホー版画や、バチャン焼きなども折に触れて紹介していきたいと思います。

最後に、ハノイの食。全体的に薄味ですが、どちらかというと甘味を好まずしっかり出汁をとり、あまりハーブなどを使わず、塩気が目立つというところでしょうか。

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私はハノイに行くと必ず、フォーと、ブンチャーという肉団子の入ったつけ麺を食べます。このつけ麺、炭火で焼いた香ばしいお肉と、青いパパイヤのピクルス、そして店独自のたれとゴールデントライアングル!おかわり必須の、絶品です。あとは、地元の人に交じってのビアホイ(ビアガーデン)です★ ベトナムの民族は全部で54あります。キン族のほかは、53の少数民族です。   次回の3地方シリーズは南部をご紹介致します。

 

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ベトナムの3部地方~中部~

ベトナムは大きく分けると、3つの地方に分けられます。
首都ハノイのある北部、フエやホイアン、ダナンがある中部、そしてメコンデルタやホーチミンがある南部です。ハノイは政治の中心、ホーチミンは商業の中心、そして中部は歴史ある町と言われています。
気候も地域によって異なり、ハノイは日本のように四季があります。中部は夏は暑さが厳しく、たびたび台風や大水に襲われる場所でもあります。南部は雨季と乾季に分かれ、雨季はほぼ毎日スコールのような雨が降ります。
気候が異なれば性格や習慣、食べ物も異なります。
それ故、ハノイやホーチミンに旅行されたら、次は中部へ、ほかの地域にとおすすめしたい理由の一つでもあります。

一般に、ベトナム旅行のベストシーズンは10月~12月と言われていますが、雨季のホーチミンや、夏の中部もおすすめですよ。

というのも、南部の雨季に降る雨はだいたいが「アッ」という間にあがるのです。まれに、朝からシトシト降ることもありますが、それはとっても珍しいです。雨宿りでコーヒーを一杯飲んでいるうちに空には晴れ間が、ということはよくありますし、約5年間の在住期間、傘を使ったことは一度もありませんでした。
一方の中部ですが、フエはながい間王様がお住まいになっていらした古都ですし、商業都市ダナンは昔から貿易の拠点の一つでもありました。日本人駐在員も多い町ですが、最近ではリゾート開発もとても盛ん。リゾートホテルでのんびりしたり、五行山に登ってみたり、古い町並みが独特の雰囲気を醸し出しているホイアンまで足を延ばしたり、ミーソン遺跡へ行ってみたり…と、いろんな過ごし方がある見どころのとても多いエリアなのです。

そして夏の中部は、あのキレイな海が待っています。

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このお写真は、ホイアン。何より、海に入って、足の指がしっかり見えるくらい綺麗な海!
羽田空港そばの東京湾育ちの私としてはかなり感激です。

また、改めてご紹介していきたいと思いますが、皇帝がお住まいになっていたフエ、日本との交流が古くは朱印船貿易のころにまでさかのぼるホイアン、そしてダナン。見どころたっぷりの地域なのです。

それに、中部は麺好き、粉もの好きにはたまらない場所でもあります。
ホイアンはラウカウという麺(下のお写真)に、ある井戸の水からしか作れないというホワイトローズという蒸しワンタン(トップの写真)。

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ダナンにはミークワンという腰の強い麺もあります。これは個人的にかなりおすすめ。ホーチミンやハノイでも食べることはできますが、やっぱり麺のコシが全然違う!

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フエにはピリリと辛いブンボ―フエ。

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ああ、おなかがすいてきた。

今年、ベトナム航空は成田から中部のダナン行きの直行便を就航しました。今まではハノイやホーチミンから乗り継ぐ必要があったダナンに、そのまま行けるのは本当に便利だなあと思います。

追って、北部、南部についてもご紹介致します。
お楽しみに★

 

 

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