カンボジア人のこんなところが好き♪


みなさま、チョムリアップスーオ!
ピースインツアースタディ担当の小林です。

ついに七月も半ばに差し掛かりました。
旅行会社のピークシーズンに入り、毎日ドッタバタです。
今年5回目となる夏のピーク….何年たっても慣れないわたしの残念感。
頭がフリーズすることが多い今日この頃です。笑

お仕事をしているとみなさん大変なことが
たくさんあるかと思いますが、大変だ、
もーいやだと思うとなぜかそのタイミングで
カンボジア人からの癒しのメッセージをもらうことも多いのです。

仕事でもカンボジアに癒される日々….。
この国の方々には感謝しかありません、本当にT_T

そして、今回は、そんなわたしのカンボジア人の
好きなところをご紹介したいと思います♩
(※全てのカンボジア人に当てはまるわけではありません。
小林の勝手な意見としてご覧ください。)

★好きなところその1★どうにかなるさ…の精神

初めての海外でカンボジアに行った際、
この国のゆーくり流れる時間にとても衝撃を受けました。

特にわたしは、“自分も無理しない、相手にも無理させない!”
ココが好き!
こないだとあるカンボジア料理店に行った際のお話。

夕刻の18:00にお店を予約して来店。
はじめの注文をお願いしようとしたところ、
そばにいたウエイトレスさんではなく、
なぜか笑顔が素敵なカンボジア人コックが自ら登場。

まさかのはじめの一言が、
「これがラストオーダーです」というのです。笑

困惑する私たちに、店主はこう続けました。

「私たちよりあとに団体のお客さんの予約が
入っており、その注文があるので、
僕はこれ以上うけれないんだ。
三時間くらいまってくれるならいいよ。笑」
というのです。

….笑

着いて早々、今日食べたい料理を一気に選び、
大量に頼む私たち。

たくさんあるメニューの中から食べたいものを選ぶと
「これは今日ないよ」と
(↑これは、多々あることなので全く気にせず)
わたしの大好物であるイカの胡椒炒めを頼むと、
「これ(イカ)は臭いけど..我慢したら食べれるよ。大丈夫。」

….笑笑

イカの仕入れ(?)がうまくいってないのか笑、
これはお勧めではないと伝えたいカンボジアコック。

これは日本では考えられないww
ツッコミどころ満載ですか、
このコックのおかげでお店は笑いに包まれ、
とてもあたたかい雰囲気になったのでした。
こんな素敵コックがいるこのお店が大好きになりました。

できないものはできない!という清々しさと、
相手にデメリットな情報も躊躇なく伝えるクメール人を
カッコ良いとさえ思ってしまう。笑

お客様命!といった日本の「おもてなし」の接客
とは違いますが、それ以上大事な相手への「思いやり」を
素直に感じることができるので、全く嫌な気持ちにならず、
反対に温かい気持ちになります。

都心にたくさんあるサービスも料理も
期待を裏切る詐欺まがいの居酒屋さんに比べたら、
何千倍も立派な接客だと思います。

素敵な時間をありがとう、カンボジア人コックさん!笑

↑結局、イカではなく、エビの胡椒炒めになりました!チュガインナ!

★好きなところその2★心優しいクメール人

今はSNSが発展したことにより、
カンボジア人との連絡もとても取りやすくなりました。
7年前には、メールを使ってやりとりをしていましたが、
今ではLINEやメッセンジャーなどで気軽に連絡がとれるようになりました。

カンボジアと日本、本来であれば距離がある友人たちとも
どんなときも身近に感じることが出来るありがたき通信手段、
それがSNS。

地震やその他の災害が起こったその日には、
カンボジア人の友人からホテルのドアマンまで
本当にさまざまな方からメッセージが届きます。

「いまどこにいる?大丈夫か?」と。

わたしは大丈夫だけど、他の場所に住んでいる方が
大変な目にあっていると伝えると決まって、
今何かできることがないかと聞くのです。

しまいには、
My home is welcome you to stay
とまで。

この状況の場合、カンボジアにいくほうが大変だよ。笑
とツッコミたくなりますが、それ以上に
こういうことをさらりと言えるカンボジア人が大好きです。

それ以外にもここには書ききれないほど、
わたしはこの国の人たちにたくさんたくさん
励まされて、助けられてきました。
仕事でも、プライベートでもそうです。

先日発生した豪雨災害に関してできることは
日本人である私たち自身がしっかり考えて
行動するべきですが、遠い離れたカンボジア人も
日本人と同じように心を痛め心配してくれる、
その心をありがたく感じます。

わたしがカンボジア人を好きな大きな理由は、
家族というコミュニティを誰よりも大切にして
それに支障が出るほどは無理をしないということ、
そして自分だけが無理をしないのではなく、
相手にも同じように優しくできるところです。
たくさんのカンボジア人に出会いましたが、
わたしが出会ったカンボジア人みんなに言えることだなと思います。

わたしにもプノンペンに本当の家族のように
大事に思っている方がいます。
毎年カンボジアに戻っては旅行に行く仲でしたが、
仕事を始めてしばらく行けていないので、
今年?来年?こそ、プライベートでカンボジアに行こう!
と思った今日この頃でした。


↑みんなでシハヌークビル旅行へ!

お読みいただき、ありがとうございました。

最後になりますが、今回の西日本の豪雨災害に遭われた方にご冥福をお祈りするともに、
皆様の一日も早い回復と、被害にあった地域の一日も早い復興を願っております。

小林