ベトナムの3部地方 ~北部~


今日は首都ハノイのある北部についてご紹介します。 何と言っても政治の中心、ハノイ。 そして世界遺産も「ハロン湾」から始まり、「ハノイのタンロン皇城の中心区域に」、「胡朝の城塞」と、盛りだくさんです。 現在、日本でベトナム語の教科書を購入すると特に指定がない限りは、ハノイのベトナム語です。実は、北部、中部、南部で発音が全然違うのです。たとえば、DUY TANという名前は北部ではズイタン、南部ではユイタン、中部はまた発音が異なります。

SAPA黒モン族1

ベトナムは多民族国家なのですが、いったいいくつの民族があるかご存知でしょうか(答えは最後の最後でご確認ください)。私たちが一般に「ベトナム人」と呼んでいる人たちはキン族といい、そのほかにたくさんの異なる言語、文化をもった少数民族がいます。その少数民族の多くは北部の山岳地帯サパやラオカイ、ハノイから数十キロ離れたあたりに住んでいます。

多くの少数民族が住んでいる地域の一つにサパがあります。ハノイからビクトリアエクスプレスという豪華列車や寝台列車に揺られて7,8時間。そこは色とりどりの民族衣装を身にまとい、独特の装飾や化粧をした人々がそこかしこに見られる町です。

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ベトナムの有名な世界遺産として知られているハロン湾。語源は龍が舞い降りる場所です。海面からにょきにょきと突き出した大小2000もの岩が連なる景色は本当に素晴らしいです。ハノイから3時間くらい移動にかかりますので、ハロン湾1泊2日クルーズがおすすめですよ。明け方にデッキから見る、白んでいく空は一見の価値アリです。 陸の桂林と呼ばれるタムコック、昔の町がそのまま残っているかのドゥンラム村、ディエンビエンフーや、ハイフォンもこの北部にあります。

BATTRANG焼き1

それから、現在では北部以外のベトナムでも見ることができるようになった水上人形劇も、もともとはタイビン省の農民たちがお祭りの時に演じていた芸能です。 ドンホー版画や、バチャン焼きなども折に触れて紹介していきたいと思います。

最後に、ハノイの食。全体的に薄味ですが、どちらかというと甘味を好まずしっかり出汁をとり、あまりハーブなどを使わず、塩気が目立つというところでしょうか。

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私はハノイに行くと必ず、フォーと、ブンチャーという肉団子の入ったつけ麺を食べます。このつけ麺、炭火で焼いた香ばしいお肉と、青いパパイヤのピクルス、そして店独自のたれとゴールデントライアングル!おかわり必須の、絶品です。あとは、地元の人に交じってのビアホイ(ビアガーデン)です★ ベトナムの民族は全部で54あります。キン族のほかは、53の少数民族です。   次回の3地方シリーズは南部をご紹介致します。

 

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