『最初に父が殺された』 おすすめ映画紹介!!


みなさま、こんにちは!!
坂井です。

本格的に冬が到来したような寒さ。。。
朝、布団から出るのがツラく、
あと5分。。。もう3分。。もう1分。。
と、布団から出る時間がついつい伸びてしまいます(笑)

これは冬の朝あるあるだと、私の中では思っています!!(笑)
共感して頂ける方も多いのでは??

 

さて、前置きはここまでとし、今回はある映画をご紹介したいと思います!!

ご紹介する映画は『最初に父が殺された』という作品です。

この作品は、世界的に有名な女優、アンジェリーナ・ジョリーが監督と脚本を務め、
1970年代にカンボジア旧ポルポト政権下で起きた大量虐殺を、
子どもたちの視点から描いた実話原作、ルオン・ウン著による
「最初に父が殺された―飢餓と虐殺の恐怖を越えて」を基にした作品です。

あらすじはネタバレにも繋がってしまうので、サラッと。

「5歳の少女・ルオンは家族と幸せな生活を送っていました。
ところが突然、武装集団が街を侵攻し、家族は街を出て逃げることに。
しかし、これが悪夢の始まり。。。
独裁者ポルポトによる、大規模な虐殺騒動に巻き込まれ、
大切な人たちを次々と失っていきながらも、懸命に生きるルオンの生き様を描いています」

 

この作品を観て、まず驚いたのは、撮影地はもちろんカンボジアで、
キャストもカンボジア人が多く、何より、ほぼ全編クメール語で撮影されていることに驚きました。
そのため、すごく描写にリアリティさがあり、当時の様子をイメージしやすい作品でした。

そして、そのリアルさから、当時の戦争の悲惨さや恐ろしさを感じました。
私が知っているカンボジアの姿は、どこにもなく、
またこの内戦がたった50年ほど前のことだと思うと、胸が痛くなります。

何も分からない、たった5歳の子どもが銃を持ち、
人を殺めるための訓練や地雷を設置しているシーン、
そして、幼くして命を落としていった子どもたちがいたという事実から
やるせない気持ちになりました。

現在のカンボジアは、ステキな笑顔と優しい心を持ち合わせた人が、たくさんいます。
しかし、その中には、当時の苦痛や悲しみを背負って生きている人たちがいると思うと、
とても感慨深いです。

武力衝突から生まれるものなんて、何一つ良いことはないのに。。。
しかし、当時は戦うことが、唯一の生き伸びる方法だったのかもしれませんね。。。

 

作品の中で、当時の歴史や政治、戦局などについて説明しているシーンが、
あまりないので、状況を把握するのがやや難しいかもしれません。
もちろん、当時のことを知らずに観てもいいのですが、
観る前に当時の状況を知識として頭に入れてから観ると、
よりリアルに当時の様子を感じられると思いますし、
また違った見え方になると思います。

今回、この作品を観て、戦争の映画なので、
あまりいい気持ちにはなりませんでしたが、
色々と考えるきっかけになりましたし、
観て良かった!と思える作品でした!!

今後も、カンボジアという国に関わる身として、
内戦があったことは忘れず、もっと色んなことを知っていこうと思います。

最後に、こちらの作品はNetflix(動画配信サービス)で公開された映画になります。
観るためには登録(有料)が必要となりますので、
観られない方もいると思いますが、
Netflixに登録している方は、是非ご覧になってみて下さい!!

以上、坂井の映画紹介でしたー!!

P.S.文字が多くなってしまい、すみません。。。。
※写真はお借りしました。


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