祝!!世界遺産登録!!サンボールプレイクックの魅力とは!?


カンボジアの皆さま、カンボジア好きの皆さま、おめでとうございます。

先日、アンコール遺跡群、プレアヴィヒア遺跡に続き、「サンボールプレイクック」が
ユネスコ世界文化遺産に登録されました!
カンボジア第3の世界遺産誕生です。

今回は、八井よりサンボールプレイクックの魅力をご紹介します。

サンボールプレイクックは、シェムリアップより東南におよそ190キロ、約3時間弱の道のりです。
国道6号線を曲がるとこんな道を進みます。

サンボールプレイクックは、7世紀はじめから約100年の間、都が置かれたとされる場所で、
その後、この王国は陸真臘と水真臘に分裂、それが再統一されクメール帝国へと
発展していったと言われています。

遺跡はすべてレンガ造りで、研究者の間では、レンガでできた遺跡の中では、
東南アジアの遺跡の中でいちばん保存状態の良い遺跡とも言われるほど。
広大な森の中、木々の生命力と古から残る遺跡の融合がとても神秘的です。

珍しい八角形の形をした祠堂。

中から見るとこんな感じ。当時の建築技術の高さに驚嘆です。

空中宮殿(フライングパレス)と呼ばれる壁のレリーフ。とてもきれいなレリーフです。

西洋から流れてきたのでないかと思われるギリシア人のような顔立ちの彫刻。

こんなに凛々しいタテガミと、キュートなお尻の獅子にはアンコール遺跡群では出会えません。

どれもアンコール王朝よりも前の遺跡がこんなにもきれいな状態で残っていることに素直に驚きです!

サンボールプレイクックは、森の中、森林浴を楽しみながら、遺跡見学をします。
ときには、こんな牧歌的な場面も。

広大な森の中なので、アンコールワットなどの人気遺跡と違って、
他の観光客の方とすれ違うこともあまりなく、ご自身のペースで楽しめるのもポイントのひとつ。

また、まだまだ解明されていない部分が多いので、ガイドの話を参考に
「この祠堂は何に使われていたか?」「このレリーフの意味は!?」など、
この時代の王に思いを馳せながら、遺跡ミステリーを思う存分楽しみましょう!

◆サンボールプレイクックへ行くツアーはこちら!

①【出発日限定】芸達者ガイド・ポゥキィと行く!カンボジアを200%楽しむツアー
http://www.pitt.jp/tour/detail.php?tour_code=CBP-33

②【毎日出発】プノンペン~シェムリアップまで陸路で歴史順に巡る遺跡ツアー 6泊8日
http://www.pitt.jp/tour/detail.php?tour_code=CBP-08

筆)八井


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