ミャンマーの「阿部、イヤだな~寺院」


ミンガラーパー!(ビルマ語でこんにちは)
タイトルにお気を悪くされた阿部さん、ごめんなさい。
かく言う私も阿部です。

ミャンマーのハイライト中のハイライト、バガン遺跡群
の中に「阿部、イヤだな~寺院」が存在します。

阿部がここに行かずしてどうする!という訳で3年ほど
前に行ってきました。アベヤダナー寺院


「阿部@阿部イヤだな~寺院」の図

 

世界三大仏教遺跡のひとつ、バガン遺跡群。
(他はアンコール・ワットとボロブドゥール寺院)
仏塔、寺院がタケノコのごとくニョキニョキ林立
する様はこれを絶景と呼ばずして何をという特異な
光景です。

そんな中にたまたまアベヤダナーという名前の寺院を
見つけてしまったが為に居てもたってもいられず、
立ち寄ったのです。

この寺院は見ての通り、大きくはなく、地味である為、
通常の観光コースには含まれないことも多いです。
が、内部に入ってびっくり!

光が差し込まない(窓がほとんど無い)内部の壁には
びっしりとフレスコ画が描かれていたのです!
内部は真っ暗なので、懐中電灯を照らした部分に
古びたフレスコ画が浮かび上がる様はとっても
ロマンチックな光景でしたよ~。
陳腐な言い方をすれば歴史的発見を目の前にした
考古学者の気分です。

内部は壁画保護の為、撮影禁止だったので、
ここではその写真をお見せできないのは残念ですが、
是非ご自身の目でお確かめ頂きたく。

同じように壁画が見事な寺院は他にもバガンの中に
ありまして、代表的なとこで言うとスラマニ寺院です。

比較的大きく、その外観も大変美しいです。
アベヤダナーとは違い、内部は外光が入りやすい部分があり、
壁画の全体像を鮮明に鑑賞することができます。

この寺院の壁画は11世紀に描かれたもので、バガン
遺跡群の中でも保存状態が良いものばかりです。
とは言え、綺麗に整備されすぎている訳ではなく、
長い歴史の中で手付かず状態にあったのが伺い
知れるのが味わい深いです。

なお、スラマニ寺院の中でも真っ暗な部分があり、
その雰囲気はアベヤダナー寺院に近いものがあります。

このように懐中電灯で照らされた部分だけが見える
様はやっぱり歴史のロマンを感じさせますね。

間近で見ると繊細なタッチの壁画です。

バガン遺跡群の素晴らしさはその全景だけでなく、
細部にもあると思いますので、ぜひガイドの解説
付きで見て頂きたいです。


スラマニ寺院の外壁の見事な彫刻と日本語ガイドの
チョートゥラアウン氏

それから、自分にとってのお気に入り、思い入れの
寺院を見つけるのも楽しいはずです。

ちなみにアベは「父」、ヤダナーは「宝石」という
意味のようです。
本当にその意味で命名されたかは定かではありま
せんが、「阿部イヤだな~」は思いの外、ありがた
そうな意味でした。

バガンのプライベートツアーは↓

バガン遺跡&天空の寺院ポッパ山の旅5泊7日
http://www.pitt.jp/tour/detail.php?tour_code=MYP-06

ミャンマー・バガン暮らし体験の旅 4泊6日
http://www.pitt.jp/tour/detail.php?tour_code=MYP-09

以上、阿部でしたっ〆


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