ベトナム山岳少数民族カトゥー族の村訪問② 民族の文化


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「フエ『子どもの家』をたずねて」8日間のツアーで訪問する山岳少数民族カトゥー族のみなさんは、独自の言語、生活文化を持つ彼らもベトナム人でもありますが、彼らのが日常的に話す言葉はベトナム語ではありません。一般には、学校に通うようになってからベトナム語を覚えるそうです。この交流の時は大人であれ、子どもであれ、ベトナム語が得意な人たちが来てくれるのですが、それでもやっぱり、キン族のベトナム語とはやや違うようです。

フエ市内からバスで山道を走ること約2時間。入域する時間もあらかじめ決められています。

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交流は、先ず、お互いの文化紹介から始まります。参加者の皆さんは「子どもの家」で披露した歌を歌ったり、「ふるさと」「幸せなら手をたたこう」などの歌を披露することが多いようです。なかには、空手の構えを披露してくれたり、特技を披露してくれる参加者もいます。
自由時間もしっかりとってありますので、ビーチボールや長縄、折り紙や風船などの遊び道具を持っていくと、交流もスムーズかと思います。

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村人たちは、彼らの民族に代々伝わってきた舞踊や、愛を告白するときの「歌垣」を披露してくれたり、また彼らのスタイルのじゃんけんをしたり。また折り紙で「ツル」のおり方が日本とベトナムと違うようで、お互いに教えあったり、またベトナムのよく知られている折り紙を教えてもらったり。

実はこの交流の時間に披露してくれる舞踊や歌垣などは、受け継ぐ人がいなくて、すたれかけた時代もあったそうです。それでも、こうしてこのツアーで村を訪問したみなさんが目を輝かせて聞いたり見たり、喜んでくれる姿を見て、彼らも民族の誇りやアイデンティティを意識し、村の年長者を訪ねては、若い世代にそれらを受け継いでいくために聞いてまわって、それを練習している村人もいるのです。

このツアー、本当に演出も華美な盛り上げもありません。
ありのままの彼らの姿を見て、感じていただければと思います。

 http://arukikata-campus.jp/tour/volunteer/interchange/030_2.html
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