ベトナムの3部地方~中部~


ベトナムは大きく分けると、3つの地方に分けられます。
首都ハノイのある北部、フエやホイアン、ダナンがある中部、そしてメコンデルタやホーチミンがある南部です。ハノイは政治の中心、ホーチミンは商業の中心、そして中部は歴史ある町と言われています。
気候も地域によって異なり、ハノイは日本のように四季があります。中部は夏は暑さが厳しく、たびたび台風や大水に襲われる場所でもあります。南部は雨季と乾季に分かれ、雨季はほぼ毎日スコールのような雨が降ります。
気候が異なれば性格や習慣、食べ物も異なります。
それ故、ハノイやホーチミンに旅行されたら、次は中部へ、ほかの地域にとおすすめしたい理由の一つでもあります。

一般に、ベトナム旅行のベストシーズンは10月~12月と言われていますが、雨季のホーチミンや、夏の中部もおすすめですよ。

というのも、南部の雨季に降る雨はだいたいが「アッ」という間にあがるのです。まれに、朝からシトシト降ることもありますが、それはとっても珍しいです。雨宿りでコーヒーを一杯飲んでいるうちに空には晴れ間が、ということはよくありますし、約5年間の在住期間、傘を使ったことは一度もありませんでした。
一方の中部ですが、フエはながい間王様がお住まいになっていらした古都ですし、商業都市ダナンは昔から貿易の拠点の一つでもありました。日本人駐在員も多い町ですが、最近ではリゾート開発もとても盛ん。リゾートホテルでのんびりしたり、五行山に登ってみたり、古い町並みが独特の雰囲気を醸し出しているホイアンまで足を延ばしたり、ミーソン遺跡へ行ってみたり…と、いろんな過ごし方がある見どころのとても多いエリアなのです。

そして夏の中部は、あのキレイな海が待っています。

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このお写真は、ホイアン。何より、海に入って、足の指がしっかり見えるくらい綺麗な海!
羽田空港そばの東京湾育ちの私としてはかなり感激です。

また、改めてご紹介していきたいと思いますが、皇帝がお住まいになっていたフエ、日本との交流が古くは朱印船貿易のころにまでさかのぼるホイアン、そしてダナン。見どころたっぷりの地域なのです。

それに、中部は麺好き、粉もの好きにはたまらない場所でもあります。
ホイアンはラウカウという麺(下のお写真)に、ある井戸の水からしか作れないというホワイトローズという蒸しワンタン(トップの写真)。

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ダナンにはミークワンという腰の強い麺もあります。これは個人的にかなりおすすめ。ホーチミンやハノイでも食べることはできますが、やっぱり麺のコシが全然違う!

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フエにはピリリと辛いブンボ―フエ。

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ああ、おなかがすいてきた。

今年、ベトナム航空は成田から中部のダナン行きの直行便を就航しました。今まではハノイやホーチミンから乗り継ぐ必要があったダナンに、そのまま行けるのは本当に便利だなあと思います。

追って、北部、南部についてもご紹介致します。
お楽しみに★

 

 

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