日本とベトナムの習慣の違い【値切る】


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ベトナムで生活をしていた時、はじめビックリした習慣がありました。
例えば新しい鞄や靴を履いてきた人に必ずといっていいほど、
「それどこで買ったの?いくらだった?」
ダラットで買ったアボカドを持ってきた同僚に「1キロいくらだった?」
というように、普段の会話のなかに商品の値段の話題がたくさんあったことです。
日本で同僚やクラスメートが新しいコートを着てきたら
「似合うね」
等と話しても、「どこで買ったのか」はともかく、あまり親しくない人に「いくらで買ったの」というのはほぼ聞かないと思います。
しか~し、ベトナムはそういう話題に値段の話はつきものです。

というのも、ベトナムではスーパーや一部のお店以外は、買い物をするときに値段交渉が必要なのです。
そのため、何がどのくらいの金額で売られているかなどのリサーチはいつも必要。
私のなかでの物価は、ベトナムを離れた時で止まっているので、
「おねえさん、その金額はムリムリ」
とよく笑われます。

買い物にはいくつもコツがありますが、
まずひとつ目としては、必ずお店に入るときにベトナム語であいさつをすること。そしてベトナム語で「いくらですか」と聞くことです。
「あら、ベトナム語が上手ですね」
と売り子さんも笑顔で会話が始まります。

ふたつめは、市場などでお土産を買うときは、何軒か金額をリサーチしてから、値段のこともそうですが、店員の接客態度や清潔さ、新鮮さなどを加味して、お店を選び、具体的な値段交渉はそれからがベストです。
買う気もないのに値段交渉を始めて、売り子さんを怒らせてしまうのは勿体ないと思います。

みっつ目は、言われた金額の6割くらいを目標にして値段交渉をすることでしょうか。半額まで値切れれば、かなり上手です。
また、その金額に自分が納得すること。自分が決めた目標額にならなくても、売り子さんとのやり取りが楽しかったり、自分がとっても気に入っていれば、あまり値切れなくてもそれはそれだと思います。

最後に。
笑顔を忘れない事。
これだけ忘れなければ、次に行ったときにも
「あ、また来てくれたのね」
と覚えていてくれています。それで何度おまけをしてもらったことか。

帰国してから、日本でも売り子さんとたくさん話すようになりました。
そうすると案外、コンビニでもスーパーでも店員さんが笑顔であれこれ教えてくれること。
日本での買い物のコツかもしれませんね。

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