ミャンマーの金箔張替工事の現場に迫る!!


こんにちは。

以前、来店されたお客様に「日本語、上手ですねー!」と
ミャンマー人に間違えられた八井です。

さて、先日、バガンにある「シュエジゴンパゴタ」の金箔張替工事に
ついて、お知らせしました。
http://www.pitt.jp/others/news-20160517.php

この張替工事の現場、実は、ミャンマーならではで、
とても興味深いのです!

今回は、先日訪れたピィの「シュエダゴンパゴダ」の工事現場の
様子をお届けします。

これは一体何でしょうか!?きらびやかなゴンドラが宙に浮いています。

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ロープは仏塔へと延びています。

IMG_4642

実は、これ、金箔を運ぶための「金箔ゴンドラ」だそうです。

ミャンマーでは、修復工事も現地の人々の寄進によって行なわれます。
寄進者が仏塔に貼る金箔を購入し、自身でこのゴンドラに乗せ、
ロープを引っ張って仏塔に届けるという、何ともご利益のありそうな
体験をすることができるのです。

日本人にとっては、アトラクション感覚で楽しんでしまいそうですが、
ミャンマーの人々にとっては、れっきとした功徳を積むという行為。

神聖なパゴダを自分たちの手で美しくする。
ミャンマーの人々の厚い信仰心が窺えます。

また、この修復工事期間だけ、間近で見られるものがあります。
それは、普段、仏塔のてっぺんにある傘と絢爛豪華な装飾品の数々。

IMG_4639

工事期間中は、境内の特設スペースに展示されています。

仏陀の頭髪が祀られているとされる傘の部分の展示前では、
お祈りをするたくさんの人々の姿も。

IMG_4640

青空にそびえたつ金ピカのパゴダも素敵ですが、張替工事期間中
ならではのパゴダの楽しみ方もあります。

旅行期間と重なってしまった場合には、がっかりせずに
見方を変えて楽しんでみてはいかがでしょうか??

ミャンマー担当:八井


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